2026年8月13日

【2編成目の転属へ】東日本旅客鉄道E235系0番台都トウ33編成、東京総合車両ベースから三鷹車両ベースに転属か

2026年8月12日、東日本旅客鉄道東京総合車両ベースの西側エリアへの構内入換が行われたE235系0番台都トウ33編成(クハE235-33以下11両)のうち、中間付随車の10号車(サハE235-4636)を除く旅客用扉の外観の塗装がウグイスからカナリアイエローに変更されたことが確認されています。この編成についても三鷹車両ベースに転属になる可能性が高いでしょう。
▲E235系0番台都トウ33編成の旅客用扉が10号車を除いてウグイスからカナリアイエローに変更となり、都ミツB33編成として三鷹車両ベースに転属することになりそうだ。転属対象外となるサハE235-4636(元サハE231-4636)は廃車解体処分となる可能性がある。
▲E235系0番台では一部編成の尾灯がクリアテール仕様となっている。30番編成でクリアテール仕様となっているのは元都トウ31編成(都ミツB31編成)・都トウ33編成(新都ミツB33編成)のほかに都トウ35編成都トウ37編成がいる。

E235系0番台で三鷹車両ベースに転属となる編成は現時点で元都トウ31編成(都ミツB31編成)・都トウ33編成(新都ミツB33編成)の2編成で、いずれも前面部の種別行先表示器の両脇にある尾灯がクリアテールの仕様となっていて、今後中央・総武線各駅停車に転用される編成がすべてクリアテール仕様の編成のみと考えると、今後転属対象となる可能性がありそうなのは都トウ35編成(クハE235-35以下11両)・都トウ37編成(クハE235-37以下11両)の2編成ぐらいでしょうか。2027年3月のダイヤ改正から中央・総武線で車掌が乗務しないワンマン運転を導入予定で(発車メロディも車載メロディの“IKST”に変更)、E231系0番台で残存する都ミツB10編成都ミツB11編成都ミツB12編成都ミツB14編成都ミツB26編成都ミツB27編成を代替するためにE235系0番台の転属が行われるものとみられます。転属後は都トウ33編成都ミツB33編成となり、千葉(JB-39)寄りからクハE235-33+モハE235-97+モハE234-97+サハE234-33+モハE235-98+モハE234-98+サハE235-33+モハE235-99+モハE234-99+クハE234-33で構成され、クハE234-33には中央・総武線仕様の女性専用車ステッカーが貼付されるものと思われます。元都トウ31編成(都ミツB31編成)と同じ仕様になるのでしょうか。なお都トウ33編成は8月3日の平日27G運用(  727G列車  827G列車)を最後に定期営業運転に入っていませんでした。