2026年1月30日

【この形式の就役日!】小田急電鉄ロマンスカー“VSE”50000形50001Fのデハ50001の一般展示開始日が2026年3月19日に決定

2026年1月30日、小田急電鉄が神奈川県海老名市にあるロマンスカーミュージアムに展示車両として搬入される予定のロマンスカー“VSE”50000形(50001F)の上り方先頭車のデハ50001の一般展示を2026年3月19日から開始することを発表しました。ちょうどその日はこの形式がちょうど21年前の3月19日に就役しており、同形式がいかに愛されたかが分かりますね。
▲ロマンスカー“VSE”50000形が2005年3月19日に就役してから約21年となる2026年3月19日からロマンスカーミュージアムで50001Fのデハ50001の一般展示が開始となる。1月30日にはデハ50901が大野総合車両所から陸送され、保存車両(デハ50001)以外の9両が旅立った。

2022年3月に定期営業運転を終了してから約4年、ついに最初の編成の廃車解体作業が進み、残されたデハ50001の展示が2026年3月19日に開始ということで、同形式がちょうど21年前に就役した日ということから、同形式にとってはメモリアルな日となりそうです。ロマンスカーミュージアムでは2月25日から3月15日まで(ただし火曜日および3月4日・16日・18日は臨時休館となるのでホームページで要チェック)は車両展示の追加に向けて準備工事を進める関係から、1階ロマンスカーギャラリーと2階ジオラマギャラリーが工事対象となり入れなくなるので、工事期間中はロマンスカーミュージアムへの入館料を無料とし、キッズロマンスカーパーク、ステーションビューテラス、グッズショップに気軽に訪れることができます。ただし工事期間中の営業ではエレベーターが稼働しませんので、親子連れの方はご注意願います。なおロマンスカー“VSE”50000形が展示を開始する日から、大人1人の入館料が税込900円から税込1,100円に改定されます(子ども・幼児は変更なし)。

ちなみに1月30日にはロマンスカー“VSE”50000形50001Fのデハ50901が大野総合車両所から陸送され、50001Fについては保存展示車両以外の陸送作業が完了しました。この次に廃車作業が実施される50002Fの動向が注目されます。