2023年12月10日に引退した小田急電鉄ロマンスカー“VSE”50000形50001Fのうち下り方から2両目・3両目のデハ50701・デハ50801が2026年1月26日に大野総合車両所の解体線から搬出され陸送されました。残る解体予定車両はデハ50901のみとなっています。
▲ついに旅立ったロマンスカー“VSE”50000形50001Fのデハ50701・デハ50801の2両。3号車のデハ50701はサルーン席があった。.JPG)
▲残るは先頭車だけとなったが、デハ50001が保存される予定のため、写真手前左側のデハ50901は陸送されることになる。
ロマンスカー“VSE”50000形50001Fは2号車・3号車の中間車が搬出されたため、残るは下り先頭車のデハ50901となります。最後の先頭車だけ単独で搬出となり、ロマンスカーミュージアムに搬入されるデハ50001の動きが注目されます。50001Fの解体作業が完了すると、喜多見検車区に残されている50002Fが自走で廃車のため自走回送されるかもしれません。50002Fは50001Fよりも一足先に運転を終えていますので、50001Fよりは留置期間が長く、50001Fの予備的存在でもあったので、50002Fの動向も気になるところです。