2026年1月23日、東日本旅客鉄道東京総合車両センターに転用改造工事のため入場していたE233系1000番台元都サイ103編成(クハE233-1003以下10両)が京葉線向け同系列5000番台と同じワインレッドの帯となって出場し、京葉車両センターへ自走回送されました。この編成は編成番号が変更されていないため、そのまま都ケヨ103編成となるようです。.JPG)
▲東京総合車両センターに入場していたE233系1000番台都サイ103編成が都ケヨ103編成となって出場した。編成番号は『103』のままであるため、都ケヨ103編成で間違いなさそう。車内案内表示器は17インチのままだが2画面から1画面に削減されている。.JPG)
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▲京葉線ではE233系5000番台が主力として運用されているが、209系500番台都ケヨ34編成が混ざって運用されている。同編成の動向が注目されるが、分割編成運用が83運用・85運用の2運用のみで余剰となっているE233系5000番台の分割可能編成の動向に注意だ。
編成は蘇我寄りからクハE233-1003+モハE233-1403+モハE232-1403+サハE233-1203+サハE233-1003+モハE233-1003+モハE232-1003+モハE233-1203+モハE232-1203+クハE232-1003となっていて、9号車に組成されていたサハE233-1203が新たに7号車に移動し、サハ2両が連続するようになり、モハE233-1403+モハE232-1203ユニットがクハE233-1003の次位に連結される組成変更が行われ(号車変更された3両のみ号車番号のフォントが異なっている)、既存のE233系5000番台10両固定編成・10両分割編成に合わせた組成となりました。ちなみにドアステッカーは京葉線・武蔵野線(209系500番台・E231系0番台および900番台)電車と同じウサギのものが追加されましたが、入場前から貼付されていた足元注意喚起のステッカーは一部を除き残されています。車体側面部の所属表記は消されていますので(前所属表記ははっきりわかる)、記載は省略されたものと思われます。車内案内表示器は17インチのままですが、左側の広告用画面が撤去されて(実質は準備工事と同じ状態で)停車駅案内表示のみとなっていますので、試運転実施の際のROM表示に注目が集まりそうです。今回はE233系0番台・1000番台の他路線への転配が絡んできますので、209系500番台だけでなくE233系5000番台の動向に注意が必要かもしれませんね。