▲日本車両製造豊川製作所からの長旅を終えて大野総合車両所に帰還した3000形3651Fのクハ3651+デハ3601+デハ3701+サハ3751の4両(小田原線車内より撮影)。
上り方4両のうち、屋根焼損が激しかった7号車デハ3601の屋根が修繕され、とてもきれいな状態になっていました。それ以外の車両の屋根には手はつけられていません。なお26日午前中の時点では大野総合車両所構内の89番留置線で留置されていたものの、午後には88番留置線に移動しています。このとき91番構内留置線に留置中の損傷のない下り方4両(サハ3851+デハ3801+デハ3901+クハ3951)と組成するための作業に入っているものと思われます。3651Fは長期間運用を離脱していたことにより車両番号が薄くなっていますので、ロイヤルブルーとなっている前面帯・側面帯をどうするのかも気になりますね。運用復帰の際には唯一行われていなかった種別行先案内表示器のROM更新とゴシック体への変更を行うことでしょうね。
【3000形3651Fの編成表】 ※青色が輸送された車両
クハ3651+デハ3601+デハ3701+サハ3751+サハ3851+デハ3801+デハ3901+クハ3951