2025年9月9日

【行先は九州に決定】東日本旅客鉄道E501系元都カツK752編成・元都カツK753編成の合計8両が甲種輸送される

2025年9月9日、東日本旅客鉄道勝田車両センターから郡山総合車両センターに自走回送され入場していたE501系元付属編成(5両固定編成)の都カツK752編成都カツK753編成のうち、中間付随車を抜き取った4両2編成分、8両が甲種輸送されています。
▲E501系元付属編成の中間付随車を抜き取った4両2編成分が前面部・側面部のラインカラーやJRロゴマークを撤去した状態で九州旅客鉄道へ譲渡された。元付属編成は最終的に1編成が廃車解体処分、1編成が団体専用車両に改造、2編成が譲渡となった。余剰の中間付随車は廃車解体処分と思われる。

E501系は2024年3月ダイヤ改正で元付属編成の定期運用が消滅し余剰となったたことで動向が注目され、元付属編成のうち都カツK751編成は全車両廃車解体処分に、都カツK754編成は『E501 SAKIGAKE(さきがけ)』の団体専用列車専任の車両となり、それ以外の2編成の今後が気になっていました。甲種輸送された2編成のうち都カツK752編成は種別行先案内表示器が3色LED式、都カツK753編成は幕式のままで、譲渡の際にも種別行先案内表示器は改造前のまま存置されていますので、九州旅客鉄道小倉総合車両センターに転用改造入場した際にはフルカラーLED式に交換されるのか、気になるところです。制御装置はドイツ・シーメンス製から機器更新された後の東芝製IGBT素子のまま、車内LED式案内表示器は全ドア上配置の1段タイプですが、そのまま活用されるのでしょうか、制御装置だけ更新されるのでしょうか。ただし台車類は新品のものでしょうか、灰色のものとなっており、何らかの改造を実施した可能性があります。車内には防犯カメラが旅客用扉付近の照明に設置されているほか、1号車(元11号車)のクハE500形0番台には車椅子対応トイレが設置されていますので、こちらも活用されることでしょう。過去に常磐線で活躍していた電車が九州旅客鉄道に譲渡されるのは415系以来となります。ただし九州旅客鉄道は交流区間の電化路線が多いため、E501系は415系と同様の交直流電車ですから重宝されるでしょうが、交流電化区間が中心での運用となれば、直流機能が停止される可能性もありそうです。

東京臨海高速鉄道で活躍していた70-000形(こちらは直流電車)も先頭車2両が九州旅客鉄道に譲渡された可能性が高いため、E501系とともにどのような動きを見せてくれるのでしょうか。

2025年9月8日

【譲渡実現なるか】東急電鉄9000系唯一の大井町線生え抜き編成の9007Fが長津田車両工場へ自走回送される

2025年9月8日、東急電鉄9000系で唯一長津田検車区に新製配置され大井町線一筋で活躍してきた9000系9007Fが長津田検車区から長津田車両工場へ自走回送されました。同編成はすでに運用を離脱しているためドアステッカー類はなくなっており、動向が注目されます。
▲9000系のほとんどは元住吉検車区に新製配置されたものの、唯一長津田検車区に新製配置されて大井町線一筋で歩んできたのがこの9007Fである。西武鉄道譲渡が実現するか、ついに長津田車両工場へと自走回送された。
▲9000系9007Fは種別行先案内表示器や列車番号表示器を更新する前はスカートすら未設置であった。なおこの編成は東急電鉄グループ100周年の記念ラッピング電車にも起用されていた。
▲6020系6151Fは車体側面部に落書きのような模様が追加されている。大井町線の各駅にはホームドアが設置されているため、ホームドアと何らかの関係があるのだろうか。

9000系は8両固定編成が14編成、5両固定編成が1編成が登場、前者は元住吉検車区へ、後者は長津田検車区にそれぞれ配置されました。このうち9007Fは新製当初から長津田検車区に配属となり、唯一東横線や横浜高速鉄道みなとみらい線を走ったことがない9000系でもありました。東横線からの撤退に先駆けて大井町線への本格転入(と各中間車3両ずつ余剰廃車)により、大井町線の9000系は数を増やし、生え抜き編成と合わせ全15編成(合計75両)が長津田検車区に集約されていました。2014年度に種別行先案内表示器と列車番号表示器の更新の際にスカートが設置され、元東横線編成と同じ形態となり、ここまで活躍してきました。6020系5両固定編成の登場で活躍の場を失って運用を早々と離脱し、長津田検車区に留置されていたようです。今後西武鉄道譲渡に向けた転用改造工事が行われるのでしょうか。

ちなみに6020系6151Fではなぜか編成車体下部に模様のようなものが描かれており、密かに注目されているようです。落書きではないと思いますが(電車への落書き行為は器物損壊罪に問われる可能性があるので絶対にしてはいけません!)、何か理由があって模様をつけているのかもしれません。

2025年9月7日

【すべて同一形式は珍しい】小田急電鉄8000形4両固定編成・6両固定編成の3編成が特別団体専用列車に充当されていた

2025年9月3日から6日にかけて、小田急電鉄8000形を使用した修学旅行向けの特別団体専用列車が運転され、3日は8000形8252Fの大野総合車両所入場に伴い単独となっている8051F、4日と6日は8000形8053Fと一時的に解放されていた8253F、5日は8000形8065Fと一時的に解放されていた8265Fがそれぞれ充当されました。
▲すべて修学旅行向けの特別団体専用列車に充当された8000形8051F8253F8265F。このうち5日の8265Fは大雨の予報が出ている中で運転された。

修学旅行向けの特別団体専用列車とはいえど、同一形式でしかも西武鉄道へ譲渡予定がある8000形が4日連続で充当されるのは珍しいものとなります。かつては1000形6両固定編成(現在は消滅済み)も充当されたことがあった列車ですが、今回は8000形6両固定編成のみならず4両固定編成が単独で充当されたことも特筆されます。現在のダイヤでは8000形4両固定編成が単独で営業列車で客扱いすることはありません。修学旅行の時期はこうした特別団体専用列車が何度かあるかもしれません。

2025年9月5日

【台風来ているのに】小田急電鉄8000形8265Fとロマンスカー“EXE”30000形30057Fが特別団体専用列車に

2025年9月5日、小田急電鉄8000形8265Fとロマンスカー“EXE”30000形30057Fを使用した特別団体専用列車がそれぞれ運転されました。8000形8265Fは大野総合車両所出庫で小田原線の下り方面へ、ロマンスカー“EXE”30000形30057Fは海老名検車区出庫で江ノ島線の下り方面へ運転されたようです。
▲平日朝のラッシュ時間帯にも関わらず小田原線下り方面の特別団体専用列車に充当された8000形8265F。もともとは8065Fと組んでいる編成だが、この運転のためだけに解放されたのだろうか。
▲雨脚が強くなる中でも、幼稚園の遠足のためにロマンスカー“EXE”30000形30057Fの特別団体専用列車が運転された。なお相方の30257Fは平日N32運用を代走しており、この関係で予備車両となっていた。

朝方に8000形、日中時間帯にロマンスカー“EXE”30000形の特別団体専用列車が同日中に運転されるのは珍しいことです。8000形8265F8065Fと解放されていたことから、6両固定編成の予備となっていた可能性が高く、なぜか特別団体専用列車が運転されたようです。一方のロマンスカー“EXE”30000形では平日N32運用の代走に30257Fが使用され、30057Fが予備となっていたことから、その編成が使用されたようです。ちなみに雨のため撮影はしませんでしたが、私は移動中に8000形の団体専用列車を目撃し、びっくりしました。目撃した際には1207レ(平日E25運用)の後続での運転となっていたので、相武台前(OH30)でその列車を待避したものと思われます。8000形の特別団体専用列車は修学旅行のためとかでしょうか?

【内容は充実してる】東海旅客鉄道、『JR東海 浜松工場へGO!』のツアーを発売中

2025年9月4日、東海旅客鉄道と連結子会社の東海ツアーズが2025年10月25日に首都圏発で、26日に関西圏・名古屋発で『JR東海 浜松工場へGO!』に伴うツアーが発売されています。これまで展示されてきた『ドクターイエロー』の車両展示が無くなりましたが、それ以外の内容が充実しているようです。また2025年は団体専用列車の発着時刻が大きく異なります。
▲浜松工場直通の団体専用列車に充当されるものと思われるN700S系0番台(写真は2024年に運転された際に充当された幹トウJ35編成)。2025年もこのN700S系0番台の充当となることは間違いなさそうだが、状況次第でそれ以外のN700系1000番台(N700A)や2000番台(N700a)となる可能性も否定できない。

昨年までは東京発は7時台で朝が早く、首都圏発は午前、関西圏発は午後の見学となることが多かったのですが、2025年は久しぶりに2日間開催で、首都圏発は25日で10時台、関西圏発は26日で9時前発となり、前者は東京・品川・新横浜・三島・静岡・浜松で参加者の客扱いを実施するため、三島・静岡・浜松では通過列車の待避があるほか、昨年よりも3時間以上後のダイヤとなっていますので、早起きの必要がなくなります。ただし静岡地区から373系を使用する団体専用列車の運転はないものと思われます。ドクターイエローの展示は2025年は一切ありませんが、その代わりに見学ツアーや運転台見学などがありますので、詳細は東海ツアーズのページをご覧ください。すでに枠が埋まっていますので、通常プランしかありません。

申し込みをされる際はEX会員またはスマートEX会員になっていただき、予約をする必要があります。なお今年からは自分の好きな座席の指定ができるようになります。

2025年9月4日

【今年6月完全退役】東日本旅客鉄道E26系『カシオペア』客車11両が長野総合車両センターに配給輸送される

2025年9月2日夜間から3日早朝にかけて、東日本旅客鉄道の寝台特急『カシオペア』として2016年3月まで定期運転され、定期運転終了後は団体専用列車として活躍していた、尾久車両センター所属のE26系客車(12両)のうち上り方先頭車のスロネフE26-1を除いた11両が長野総合車両センターに配給輸送されました。廃車解体処分になるものと思われます。


▲1999年に寝台用客車で唯一アルファベットの“E”がつくE26系は寝台特急『カシオペア』で活躍、北海道旅客鉄道北海道新幹線関連で青函トンネルの新幹線対応への昇圧工事の関係で2016年3月に定期運転終了、北海道への乗り入れが無くなってから約9年、約26年間の活躍を終え、保存車両となるスロネフE26-1を残して長野総合車両センターへ旅立った。
▲寝台特急『カシオペア』は定期運用時は現在の日本貨物鉄道富山機関区に配属のEF510形500番台の牽引で行われていた(電化区間)。大半は『北斗星』塗装だが、509号機・510号機は『カシオペア』塗装となっていた。

E26系客車のうち、上野(JU-02)寄り先頭車にあたるスロネフE26-1は埼玉県さいたま市内の(仮称)『桜木PPJ』への移設展示が決定したことが発表されたため、同車両に限り移設展示に向けた動きが行われているものと思われます。それ以外の11両はカハフE26-1を最後尾とすることから、東大宮操車場までEF81形95号機と、長野総合車両センターまでの牽引を担当するEF64形1031号機でプッシュプルの形をとり、EF81形95号機を切り離した後、EF64形1031号機での牽引となりました。鉄道ファン同士のトラブルや大混乱を避けるためか、輸送は深夜に行われたものと思われます。約26年間の活躍でしたが、私は定期運用していた時期に1回だけ見られたのが思い出になっています。なお日本国内で活躍する定期寝台特急は西日本旅客鉄道後藤総合車両所出雲支所に所属する285系で運転される『サンライズ出雲・瀬戸』だけとなっています。

2025年9月1日

【歴代車両をラッピング】相模鉄道9000系9703Fが“SOTETSU LINE HISTORY TRAIN”として運転を開始

2025年9月2日の平日57運用(1404レ・か0629→横0705)より、相模鉄道9000系で最初に3代目塗装となり“YOKOHAMA NAVYBLUE”にリニューアルされた9703Fに同社の歴史(歴代車両)を彩るラッピング電車の“SOTETSU LINE HISTORY TRAIN”の運転が開始されました。このラッピング電車は2026年3月末まで運転される予定です。
▲相模鉄道9000系でかなり珍しいラッピング電車“SOTETSU LINE HISTORY TRAIN”となった9703F。相模鉄道の全通勤形電車で最初に3代目塗装となり、12000系・20000系以降の新製車両の塗装に影響を与えた。来春から13000系(8両固定編成)が仲間に加わる。

9000系9703Fは相模鉄道の全通勤形電車で先陣を切り最初に3代目塗装へリニューアルされた編成であり、現在ではリニューアルの進捗や新型車両への置き換えなどを経て11000系を除く現役車種に最低でも1編成以上は“YOKOHAMA NAVYBLUE”の車両が存在します(9000系、12000系、20000系は現役の全編成だが、8000系は8709Fのみ、10000系は10707F10708Fを除く)。車番は唯一側面部の中央下部に記載されており(車番はホームドア非対応)、車体側面部にラッピングすることを考慮してこの編成が選ばれたものと思われます。先頭車へのヘッドマークは1926年開業時の蒸気機関車車両と2026年春導入の13000系が並んでデザインされたものとなっており、デザインはクハ9703・クハ9503で同一とみられます。自社完結の運用となるので、新横浜線(ダイヤ乱れ時を除く)および直通運転先の路線(東急電鉄・東日本旅客鉄道管内)での運転はありません。運転期間中には車体側面の歴代車両のラッピングが変わる可能性がありますので、見かけるたびに注目すべきかもしれませんね。

※運転開始日が誤っておりましたので訂正いたします。

【鉄道の日は1本だけ?】小田急電鉄ロマンスカー“GSE”70000形の2025年10月分の運用を公表(2025年3月ダイヤ改正)

2025年9月1日、小田急電鉄が2025年3月15日ダイヤ改正時点での同年10月の展望座席を備えるロマンスカー“GSE”70000形の運用予定表を公表しました。車両状況によって土曜休日の固定1運用を除き“EXE”・“EXEα”30000形または“MSE”60000形が代走する場合があります。
▲展望席(1編成に32席)を備えるロマンスカー“GSE”70000形70051F70052F。基本的には展望席は争奪戦となるので、乗車予定日の1ヶ月前の10時からの購入を強く推奨する(展望席のみ事前予約は不可)
▲運用予定表に黒丸がない列車は“EXE”・“EXEα”30000形6両固定編成または『もころん』のヘッドマークを掲出した“MSE”60000形6両固定編成が代走で使用される。ちなみに充当車種は当該日程の約1ヶ月前から“e-Romancecar”空席照会で確認できる。

両先頭車に展望席(各先頭車に16席ずつ)を備えるロマンスカーは2018年3月のダイヤ改正から就役した“GSE”70000形70051F70052Fで運用され、予定表の黒丸マーク(●)のついている列車に充当されます。公式ホームページの時刻表では『展▲』または『展G』(土曜休日のみ)と記載のある列車に充当されますが、ほとんどに三角マークがありますので、予定表の当該列車に黒丸マークがない場合は他形式で代走になると考えてください。2021年3月に展望席を備えるロマンスカー“VSE”50000形が定期営業運転を終了して以降、2編成2運用が基本で予備はなく、土曜休日の1運用は同形式の固定運用となっています。2025年4月15日からは3号車に子育て応援車両(車内にもころんの刺繍が入るヘッドカバー、子育て応援車両のステッカーを掲出)が設定されており、適用列車は平日の0006レ0727レ0736レ(平日N31運用)・0729レ(平日N32運用)、土曜休日の0006レ0321レ0318レ(土曜休日N31運用/固定運用)・0002レ0315レ0010レ0025レ(土曜休日N32運用)となります。

9月・10月の代走は時々設定されているようで、10月14日は『鉄道の日』ですが、1編成のみの運用となっているようです(平日N32運用が代走に)。同形式を使用する特別団体専用列車は現時点でなく、平日に運転される場合はN32運用充当編成が用いられます。日程によって代走となる場合は薄い灰色で表記します。代走運用の充当車種は当該日程の約1ヶ月前から“e-Romancecar”の空席照会で確認できます

◆ロマンスカー“GSE”70000形の運用予定表◆
青色…平日 赤色…土曜休日 灰色…“EXE”・“EXEα”または“MSE”で運転

【2025年9月】下線部は固定運用
01日…平日N31運用 平日N32運用 16日…平日N31運用 平日N32運用
02日…平日N31運用 平日N32運用 17日…平日N31運用 平日N32運用
03日…平日N31運用 平日N32運用 18日…平日N31運用 平日N32運用
04日…平日N31運用 平日N32運用 19日…平日N31運用 平日N32運用
05日…平日N31運用 平日N32運用 20日…土休N31運用 土休N32運用
06日…土休N31運用 土休N32運用 21日…土休N31運用 土休N32運用
07日…土休N31運用 土休N32運用 22日…平日N31運用 平日N32運用
08日…平日N31運用 平日N32運用 23日…土休N31運用 土休N32運用
09日…平日N31運用 平日N32運用 24日…平日N31運用 平日N32運用
10日…平日N31運用 平日N32運用 25日…平日N31運用 平日N32運用
11日…平日N31運用 平日N32運用 26日…平日N31運用 平日N32運用
12日…平日N31運用 平日N32運用 27日…土休N31運用 土休N32運用
13日…土休N31運用 土休N32運用 28日…土休N31運用 土休N32運用
14日…土休N31運用 土休N32運用 29日…平日N31運用 平日N32運用
15日…土休N31運用 土休N32運用 30日…平日N31運用 平日N32運用

【2025年10月】下線部は固定運用
01日…平日N31運用 平日N32運用 17日…平日N31運用 平日N32運用
02日…平日N31運用 平日N32運用 18日…土休N31運用 土休N32運用
03日…平日N31運用 平日N32運用 19日…土休N31運用 土休N32運用
04日…土休N31運用 土休N32運用 20日…平日N31運用 平日N32運用
05日…土休N31運用 土休N32運用 21日…平日N31運用 平日N32運用
06日…平日N31運用 平日N32運用 22日…平日N31運用 平日N32運用
07日…平日N31運用 平日N32運用 23日…平日N31運用 平日N32運用
08日…平日N31運用 平日N32運用 24日…平日N31運用 平日N32運用
09日…平日N31運用 平日N32運用 25日…土休N31運用 土休N32運用
10日…平日N31運用 平日N32運用 26日…土休N31運用 土休N32運用
11日…土休N31運用 土休N32運用 27日…平日N31運用 平日N32運用
12日…土休N31運用 土休N32運用 28日…平日N31運用 平日N32運用
13日…土休N31運用 土休N32運用 29日…平日N31運用 平日N32運用
14日…平日N31運用 平日N32運用 30日…平日N31運用 平日N32運用
15日…平日N31運用 平日N32運用 31日…平日N31運用 平日N32運用
16日…平日N31運用 平日N32運用

【駅名表記について】
宿…新宿(OH01)、成…成城学園前(OH14)、大…相模大野(OH28)、海…海老名(OH32)、厚…本厚木(OH34)、伊…伊勢原(OH36)、秦…秦野(OH39)、足…足柄(OH46)、小…小田原(OH47)、湯…箱根湯本(OH51)、藤…藤(OE13)、江…片瀬江ノ島(OE16)

★平日N31運用(“GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”)★
注意…“EXE”・“EXEα”または“MSE”で運転される場合あり
喜多見検車区出庫
大0000←成0000 9005レ
大野総合車両所入庫/出庫
大0612→宿0648 0992レ
小0815←宿0700 0791レ
小0826→宿0945 0790レ
湯1127←宿1000 0003レ
湯1135→宿1305 0006レ
湯1456←宿1320 0727レ
湯1513→宿1646 0736レ
湯1828←宿1700 0601レ
湯1836→宿2006 0120レ
藤2120←宿2020 0687レ
藤0000→成0000 9040レ
喜多見検車区入庫

★平日N32運用(“GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”)★
注意…2025年9月5日・8日・17日・10月8日・14日・20日・23日は“EXE”・“EXEα”または“MSE”で運転
喜多見検車区出庫
秦0000←成0000 9011レ
秦0630→宿0741 0906レ
成0000←宿0000 9027レ
喜多見検車区入庫/出庫
成0000→宿0000 9026レ
湯1737←宿1600 0729レ
湯1746→宿1926 0018レ
秦2042←宿1940 0611レ
秦0000→宿0000 9036レ
秦2301←宿2200 0621レ
秦0000→成0000 9058レ
喜多見検車区入庫

★土曜休日N31運用(“GSE固定運用)★
喜多見検車区出庫
小0000←成0000 9013レ
小0827→宿0945 0790レ
湯1121←宿1000 0709レ
湯1138→宿1305 0006レ
湯1448←宿1320 0321レ
湯1514→宿1644 0318レ
湯1836←宿1700 0601レ
湯1845→宿2010 0126レ
江2120←宿2020 0687レ
江0000→成0000 9060レ
喜多見検車区入庫

★土曜休日N32運用(“GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE”)★
注意…“EXE”・“EXEα”または“MSE”で運転される場合あり
喜多見検車区出庫
厚0000←成0000 9003レ
厚0702→宿0745 0904レ
湯0924←宿0800 0003レ
湯0933→宿1107 0002レ
湯1301←宿1120 0315レ
湯1315→宿1445 0010レ
湯1628←宿1500 0025レ
湯1636→宿1805 0022レ
江1926←宿1820 0683レ
江2003→宿2105 0504レ
藤2217←宿2120 0689レ
藤0000→成0000 9070レ
喜多見検車区入庫

☆参考資料☆ “GSE”が充当される可能性のある列車のみ抜粋
《平日上り》
大0612→宿0648 0992レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
秦0630→宿0741 0906レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
小0826→宿0945 0790レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
湯1135→宿1305 0006レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
湯1513→宿1646 0736レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
湯1746→宿1926 0018レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1836→宿2006 0120レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)

《平日下り》
小0815←宿0700 0791レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
湯1127←宿1000 0003レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
湯1456←宿1320 0727レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
湯1737←宿1600 0729レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1828←宿1700 0601レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
秦2042←宿1940 0611レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
藤2120←宿2020 0687レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N31)
秦2301←宿2200 0621レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)

《土曜休日上り》
厚0702→宿0745 0904レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
小0827→宿0945 0790レ “GSE固定運用(N31)
湯0933→宿1107 0002レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1138→宿1305 0006レ “GSE固定運用(N31)
湯1315→宿1445 0010レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1514→宿1644 0318レ “GSE固定運用(N31)
湯1636→宿1805 0022レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1845→宿2010 0126レ “GSE固定運用(N31)
江2003→宿2105 0504レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)

《土曜休日下り》
湯0924←宿0800 0003レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1121←宿1000 0709レ “GSE固定運用(N31)
湯1301←宿1120 0315レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1448←宿1320 0321レ “GSE固定運用(N31)
湯1628←宿1500 0025レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
湯1836←宿1700 0601レ “GSE固定運用(N31)
江1926←宿1820 0683レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)
江2120←宿2020 0687レ “GSE固定運用(N31)
藤2217←宿2120 0689レ “GSE”/“EXE”・“EXEα”/“MSE(N32)

2025年8月31日

【18113Fはまだか?】東京地下鉄18000系18115Fが日立製作所笠戸事業所を新製出場、甲種輸送される

2025年8月28日より、山口県下松市の日立製作所笠戸事業所で製造・落成した、東京地下鉄18000系18115Fの甲種輸送が東急電鉄長津田検車区まで行われました(長津田検車区から鷺沼検車区までは9000系)。牽引は日本貨物鉄道岡山機関区のEF210形101号機、東日本旅客鉄道横浜線内は5両ずつに分割する関係からDD200形がそれぞれ担当しました。
▲18000系2次車は着実に数を増やしているが、18113Fの分は再び飛ばされ、18115Fの出場が先となった。8000系の現存編成は8101F8109F8116F8118Fの4編成となっている。

18000系は18114F以来の増備ですが、東急電鉄長津田検車区に輸送したあと、田園都市線の最終列車を待って9000系の牽引で鷺沼検車区に納車となります。今回も18112F18114Fに続いて2次車仕様となり、日立製作所製のSiC素子が採用されています。残るは5編成分となりますが、18113Fの分が再び飛ばされました。なお8000系8115Fが廃車のため自走回送された当日には18000系18114Fが営業運転を開始し、世代交代を感じさせる光景が展開されました。

【鷺沼検車区8000系の在籍状況】2025年9月1日現在
《現役》  4編成(  60両)
8101F8109F8116F8118F
《廃車》15編成(150両)
8102F8103F8104F8105F8106F8107F8108F8110F8111F8112F8113F8114F8115F8117F8119F

【鷺沼検車区18000系の在籍状況】2025年9月1日現在
14編成(140両)
18101F18102F18103F18104F18105F18106F18107F18108F18109F18110F18111F18112F18114F18115F

2025年8月30日

【来春から本格実施予定】小田急電鉄1000形使用の小田急箱根鉄道区間のワンマン運転試験が実施される

2025年8月上旬までに小田急箱根鉄道専任編成の小田急電鉄1000形の4編成(1063F1064F1065F1066F)へのワンマン運転対応改造工事(と電気連結器の撤去)が終了したことから、同年8月13日から約2週間、平日の夜間に小田急箱根鉄道小田原(OH47)~箱根湯本(OH51)間でワンマン運転導入に向けた試運転を実施していたことが分かりました。
▲小田急箱根鉄道専任でワンマン運転対応となった1000形4両固定編成(日中時間帯の運用がない111運用相当または114運用入庫後相当の編成)を使用したワンマン運転導入に向けた試験が実施された。写真は29日の試運転に使用された1065Fである。

2026年春頃(ダイヤ改正のタイミング)から小田急箱根鉄道専任で運用される1000形での運転となる小田原~箱根湯本間の平坦区間で車掌が乗務しないワンマン運転が導入される予定となっており(ロマンスカーは対象外)、昨年の1066Fを皮切りに工事が施工され、逆連番の順番で行われており、1063Fで工事が完了となりました。小田急箱根鉄道専任の運用は2026年のダイヤ改正後も4編成体制と思われますが、1編成が運用離脱となった場合は3編成で4運用を回し、111運用と114運用が兼任となります。もしその専任運用が仮に“ブツ8”として8両固定編成の予備にもなる1057F1067F1069Fのいずれかで代走となった場合は車掌が乗務する可能性がありますが、その点をどう解消していくのかが気になるところです。