2025年8月18日

【水戸で交換?】東日本旅客鉄道常磐線の325M列車の一部区間と536M列車をE501系都カツK704編成が代走

2024年8月17日、東日本旅客鉄道常磐線のE531系0番台基本10両編成(グリーン車2両込み)で運転される  325M列車(高0851←上0604)の水戸~高萩間と折り返しの  536M列車(高0902→水0948)をE501系元基本編成(10両固定編成)の都カツK704編成が代走しました。この系列の高萩発着列車は久しぶりのことです。
▲8月17日の上野(JJ-01)始発高萩行きの  325M列車の水戸~高萩間と折り返しの  536M列車の全区間でE501系元基本編成(10両固定編成)の都カツK704編成が急遽代走。  536M列車はE531系0番台のグリーン車付きで数少ない区間運用である。なお8月12日にもいわき始発土浦行き  646M列車(い1735→土2004)をE501系が代走している。

E501系は2023年3月ダイヤ改正で日中時間帯の運用が消滅(ワンマン運転の導入)、2024年3月ダイヤ改正で元付属編成の運用がE531系に置き換えられて消滅、元基本編成が朝夕夜を中心に水戸~いわき~草野間(回送では水戸~内原間)で運用されています。所定ではE531系0番台の基本10両編成で運転される  325M列車の水戸~高萩間と  536M列車の全区間を急遽E501系都カツK704編成が代走したのですが、これはもともと同編成が  526M列車(い0602→水0740)で定期運用され、折り返しが勝田車両センターへの回送となるところ、所定の  325M列車で運用されていたE531系0番台に何らかのトラブルがあったのかは分かりませんが、水戸の下り3番線・4番線で車両交換が実施されたものと思われ、都カツK704編成  526M列車  325M列車(水戸以北のみ)→  536M列車で運用されたものと思われます。なお  536列車の折り返しは勝田車両センターに入庫するため、再出庫はE501系所定の  567M列車となりました。幕式ではありますが『高萩』の行先を表示したのも久しぶりではないでしょうか。8月12日の代走は窓ガラス破損でE501系都カツK701編成が代走を行い、土浦~内原間に入線しました。なお同編成は3色LED式となっているため、久しぶりに『土浦』の文字が見られたことでしょう。4編成配属で3編成が運用、1編成が予備であり、日中時間帯は基本的に運用がないため、仮にE531系が何らかの理由で運用できないときにE501系が使用されることがあるかもしれません。ただしワンマン運転には対応していないため、ワンマン運転対象外の列車(E531系0番台の基本編成単独)の一部区間に限られるでしょうね。