2017年2月24日

東日本旅客鉄道山手線E231系500番台・E235系が駅ナンバリング対応に

2017年2月上旬ころより東日本旅客鉄道山手線内回り・外回りで運用されているE231系500番台とE235系が山手線全駅の駅ナンバリングに対応するように自動放送と車内LCD旅客案内表示器の更新が続々と行われています。
▲山手線で運用されるE231系500番台(写真左側)とE235系(写真右側)。現在建設中の『JY-26』の駅を除く山手線全駅の駅ナンバリングに対応する自動放送と車内LCD旅客案内表示器の更新が行われた。

▲写真は上からE231系500番台・E235系の駅ナンバリング対応前の次駅表示の様子である。

特にE231系500番台の車内LCD旅客案内表示器に注目すると、例として次の停車駅が神田(JY-02, JC-02, JK-27)である場合、更新前の車内LCD旅客案内表示器は『次は 神田 です。』『Next  Kanda』『つぎは かんだ です。』(句点入り)の表示でしたが、更新後の車内LCD旅客案内表示器は『次は  JY-02  KND  神田』(一部スリーレターコード表記のある駅は駅ナンバリング上部にスリーレターコードの表記)『Next JY-02 KND  Kanda』『つぎは  JY-02  KND  かんだ』の表示に変更されています。自動放送でも駅ナンバリングを次駅案内時の駅名の直後にアナウンスするようになったほか(E235系では駅ナンバリングのアナウンスのタイミングが少し遅い)、自社の他路線を含めた乗り換え路線の駅ナンバリングの記号にも対応しています(たとえば埼京線の『JA』、湘南新宿ラインの『JS』、東海道線の『JT』など)。現在これに対応していない編成も更新を行うものと思われます。