2017年2月21日

東京地下鉄1000系最終編成1140Fが甲種輸送される

2017年2月18日から19日にかけて、東京地下鉄上野検車区に配置される銀座線1000系最終編成の1140F(特別仕様車:機関車次位より1140+1240+1340+1440+1540+1040)が日本車両製造豊川製作所を出場したことに伴う甲種輸送が実施されました。
▲1000系は最後の2編成(1139F・1140F)が特別仕様で製造され、そのうち写真の1139Fは2017年1月17日から営業運転を開始している。今回甲種輸送された1140Fもこの仕様となっている。写真2枚目の従来の1000系と比較して頂きたい。
▲従来の1000系は1101F~1138Fの38編成。現在のところ、全編成で前面・側面行先案内表示器に駅ナンバリングを表示するROM更新を実施したほか(写真は1104F)、一部編成で車内LCD旅客案内表示器が新製当初の2画面から3画面へ変更された編成が存在する。

これで1000系は全40編成(合計240両)が出揃い、01系を置き換えるための1000系の製造と甲種輸送は終了となります。銀座線01系よりも2編成分多いのは1000系への置き換えが完了したあとにホームドア設置(大規模工事が予想される渋谷[G-01]と新橋[G-08]を除く)とワンマン運転が予想され、停車時分が増えるためとみられています。