2023年3月3日

【既存の帯が撤去された】小田急電鉄3000形3277F(日本車両製造7次車・6両固定編成)、インペリアルブルー帯に変更へ

2023年3月2日、小田急電鉄大野総合車両所に休車状態で留置中の3000形3277F(6両固定編成・日本車両製造7次車)ですが、側面部のロイヤルブルー帯が撤去されています。同編成は帯色をロイヤルブルーからインペリアルブルーに変更するものと思われます。
▲大野総合車両所に休車状態で留置されている3000形3277F(日本車両製造7次車・6両固定編成)のロイヤルブルーが撤去されていて、インペリアルブルーに変更されるようだ。同形式7次車の6両固定編成からロイヤルブルーが消滅するが、実は7次車全体でのロイヤルブルーは10両固定編成の一部で残っている。

3000形の前面部・側面部の帯色がインペリアルブルーとなるのは今年1月の6両固定編成の3274F(日本車両製造6次車)以来です。3277Fは車内照明が更新されておらず蛍光灯のままとなっていますので、車内照明の交換も実施されるのか注目されます。これで同形式7次車でロイヤルブルーで残るのは10両固定編成の種車の元3278F(現在の3094Fの4号車~7号車以外)・元3279F(現在の3095Fの4号車~7号車以外)のみとなります。2011年以降に10両固定編成に改造された5編成ではいまだにインペリアルブルー帯に変更されていません。6両固定編成や8両固定編成と異なり、8000形の廃車が進んでいることや予備の関係、また帯変更には長期間の運用離脱が必要になるなど、何らかの事情が絡んでいそうです。

【3000形ロイヤルブルー帯 在籍状況】 ※2023年3月3日現在
合計…120両
  6両固定編成…5編成(30両)
  8両固定編成…5編成(40両)
10両固定編成…5編成(50両)
《3次車》3263F3264F3651F3652F3653F
《4次車》3655F
《5次車》3269F3270F3271F3658F
《7次車》3094F3095F(1号車~3号車・8号車~10号車)
《8次車》3091F3093F(1号車~3号車・8号車~10号車)
《9次車》3091F3095F(4号車~7号車)

【3000形インペリアルブルー帯 在籍状況】 ※2023年1月28日現在
合計…226両 ※帯変更で入場中、リニューアル車を含む
  6両固定編成…22編成(132両)
  8両固定編成…  3編成(  24両)
10両固定編成…  7編成(  70両)
《1次車》3251F3254F(1次車全編成)
《2次車》3255F3262F(2次車全編成)
《3次車》3265F3266F
《4次車》3267F3268F3654F3656F3657F
《5次車》3272F3087F(1号車・4号車~10号車)
《6次車》3273F3275F3083F3086F(1号車・4号車~10号車)
《7次車》3276F3277F3081F3082F(1号車・4号車~10号車)
《8次車》該当なし
《9次車》該当なし
《10次車》3081F3087F(すべて2号車・3号車)

※注意※
●3081Fの中間増備車以降は10次車に分類
●3000形のうち3265F3266F3268Fはリニューアル車
●10両固定編成は9次車・10次車を除き登場時の種車を参考に分類

2023年3月2日

【祝15周年・祝5周年同時祝い】小田急電鉄ロマンスカー“MSE”60000形と“GSE”70000形に就役記念のヘッドマークを掲出へ

2023年3月1日、小田急電鉄では2008年デビューのロマンスカー“MSE”60000形が15日で就役15周年、2018年デビューのロマンスカー“GSE”70000形が17日で就役5周年となることを記念して、29日には『ロマンスカー・GSE就役5周年記念ツアー』、31日には『ロマンスカー・MSE就役15周年記念ツアー』をそれぞれ開催することを発表しました。
▲通勤形車両6両固定編成の箱根登山鉄道乗り入れが終了した2008年にデビューし日本初の地下鉄直通対応のロマンスカー、現在は東京地下鉄千代田線直通の『メトロはこね』のほか東海旅客鉄道御殿場線直通の『ふじさん』など幅広く活躍する“MSE”60000形が今年でなんと就役15周年を迎えることに。
▲2022年3月に定期営業運転を終了したロマンスカー“VSE”50000形以来となる、展望席を備えるロマンスカーとして人気を博し、『スーパーはこね』や『はこね』を中心に活躍しているロマンスカー“GSE”70000形が2023年でなんと就役5周年を迎える。2022年3月ダイヤ修正まではロマンスカー“VSE”50000形と共通運用され、運用が公表されていた。

2008年3月のダイヤ改正からロマンスカー“MSE”60000形が就役して15年、2018年3月のダイヤ改正からロマンスカー“GSE”70000形が就役して5年と、それぞれ就役記念イヤーということで、両形式を使用した就役記念ツアーが行われることとなりました。なお“GSE”の運用スケジュールの関係から『ロマンスカー・GSE就役5周年記念ツアー』が一足先に29日に行われることとなり(同日の運用は平日N32運用が他形式代走である)、ツアー向けの特別団体専用列車から両先頭車に就役5周年ヘッドマークが掲出されることとなっています。また31日に『ロマンスカー・MSE就役15周年記念ツアー』が行われることとなり、こちらもツアー向けの特別団体専用列車から先頭車に就役15周年ヘッドマークが掲出されることとなっています。なお就役記念ヘッドマークの掲出期間は“GSE”70000形が2024年3月16日までとなっていますが、“MSE”60000形が2024年3月14日までとなっており、同年3月1日以降に順次ヘッドマークが撤去されていく予定です。両形式とも全編成に掲出予定ですので、ロマンスカー“GSE”70000形は2編成のみ(70051F70052F)、ロマンスカー“MSE”60000形は6両5編成と4両3編成(60051F60052F60053F60251F60252F60253F60254F60255F)となります。運用はほぼ決まっていますので、確実に狙いやすいと思います。

なお両形式のツアーについては、集合場所・解散場所・運転経路が異なりますので、各自で小田急トラベルのページから確認するようにしてください。『ロマンスカー・GSE就役5周年記念ツアー』では“GSE”70000形が喜多見検車区出庫、『ロマンスカー・MSE就役15周年記念ツアー』では“MSE”60000形が海老名検車区出庫となります。両ツアーともに撮影会も開催されますが経路などが異なるために前者は海老名検車区到着後、後者は海老名検車区出発前に撮影会となります。

ちなみにロマンスカー“GSE”70000形では運用が4月分まで公表されており、3月29日以降にはヘッドマーク掲出編成の運用を狙うことができます。参考になさってください。

◆ロマンスカー“GSE”70000形の運用予定表◆
※就役5周年記念ヘッドマークを掲出する期間のみを抜粋
青色…平日ダイヤ 赤色…土曜休日ダイヤ 薄い灰色は“EXE/EXEα”または“MSE”で運転

【2023年3月】
29日…平日N31運用 平日N32運用 ※就役5周年ツアー開催日
30日…平日N31運用 平日N32運用
31日…平日N31運用 平日N32運用

【2023年4月】
01日…土休N31運用 土休N32運用 16日…土休N31運用 土休N32運用
02日…土休N31運用 土休N32運用 17日…平日N31運用 平日N32運用
03日…平日N31運用 平日N32運用 18日…平日N31運用 平日N32運用
04日…平日N31運用 平日N32運用 19日…平日N31運用 平日N32運用
05日…平日N31運用 平日N32運用 20日…平日N31運用 平日N32運用
06日…平日N31運用 平日N32運用 21日…平日N31運用 平日N32運用
07日…平日N31運用 平日N32運用 22日…土休N31運用 土休N32運用
08日…土休N31運用 土休N32運用 23日…土休N31運用 土休N32運用
09日…土休N31運用 土休N32運用 24日…平日N31運用 平日N32運用
10日…平日N31運用 平日N32運用 25日…平日N31運用 平日N32運用
11日…平日N31運用 平日N32運用 26日…平日N31運用 平日N32運用
12日…平日N31運用 平日N32運用 27日…平日N31運用 平日N32運用
13日…平日N31運用 平日N32運用 28日…平日N31運用 平日N32運用
14日…平日N31運用 平日N32運用 29日…土休N31運用 土休N32運用
15日…土休N31運用 土休N32運用 30日…土休N31運用 土休N32運用

~~~~~~~~~~~★ロマンスカー“GSE”定期運用について★~~~~~~~~~~~
【駅名表記について】
宿…新宿(OH01)、成…成城学園前(OH14)、大…相模大野(OH28)、海…海老名(OH32)、厚…本厚木(OH34)、伊…伊勢原(OH36)、秦…秦野(OH39)、足…足柄(OH46)、小…小田原(OH47)、湯…箱根湯本(OH51)、藤…藤(OE13)、江…片瀬江ノ島(OE16)

【充当運用について】
  1. 以下の運用は2022年3月12日ダイヤ修正時点のものがベースです
  2. 回送ルート・運用の流れは予想であり、運用は平日と土曜休日で色分け済みです
  3. 平日N65運用は時刻表では▲表記のため便宜上海老名検車区出入庫で表記します
  4. 回   送…回送列車、列車番号…定期特急列車(愛称不問・一部予想)です

★平日N31運用(GSE/EXE(α)/MSE)★
注意…3月7・15・23日はEXE(α)またはMSEで運転
喜多見検車区
藤0000←成0000 90**レ
藤0616→宿0724 0550レ
湯0922←宿0737 0301レ
湯0932→宿1105 0050レ
湯1253←宿1120 0771レ
湯1312→宿1445 0774レ
湯1625←宿1500 0061レ
湯1702→宿1828 0064レ
秦1942←宿1840 0907レ
秦0000→宿0000 90**レ
藤2217←宿2120 0689レ
藤0000→成0000 90**レ
喜多見検車区

★平日N32運用(GSE/EXE(α)/MSE)★
注意…3月1~3・6・8~10・13・14・16・17・20・22・24・28・29日・4月6・7・24日はEXE(α)またはMSEで運転
喜多見検車区
秦0000←成0000 90**レ
秦0630→宿0741 0974レ
成0000←宿0000 90**レ
喜多見検車区
成0000→宿0000 90**レ
江1725←宿1620 0501レ
江1746→宿1848 0502レ
小2019←宿1900 0909レ
小0000→足0000 90**レ
足柄構内留置線
小0000←足0000 90**レ
小2106→宿2219 0382レ
厚2314←宿2230 0923レ
厚0000→成0000 90**レ
喜多見検車区

★平日N65運用(EXE(α)/GSE/MSE)★
注意…GSEで運転の場合あり?
海老名検車区
小0000←海0000 90**レ
小0633→宿0759 0676レ
湯0953←宿0811 0203レ
湯1010→宿1145 0770レ
湯1324←宿1200 0055レ
湯1335→宿1505 0058レ
小1633←宿1520 0373レ
小1655→宿1808 0378レ
江1925←宿1820 0683レ
江1941→宿2048 0506レ
秦2201←宿2100 0917レ
秦0000→海0000 90**レ
海老名検車区

★土曜休日N31運用(GSE固定運用)★
喜多見検車区
小0000←成0000 90**レ
小0827→宿0945 0360レ
湯1123←宿1000 0703レ
湯1138→宿1304 0102レ
湯1448←宿1320 0307レ
湯1514→宿1644 0306レ
湯1836←宿1700 0901レ
湯1845→宿2010 0060レ
江2120←宿2020 0687レ
江0000→成0000 90**レ
喜多見検車区

★土曜休日N32運用(GSE/EXE(α)/MSE)★
注意…3月の土曜休日(26日を除く)はEXE(α)またはMSEで運転
喜多見検車区
厚0000←成0000 90**レ
厚0702→宿0745 0972レ
湯0924←宿0800 0053レ
湯0933→宿1106 0050レ
湯1301←宿1120 0305レ
湯1315→宿1445 0054レ
湯1628←宿1500 0067レ
湯1636→宿1805 0276レ
江1926←宿1820 0683レ
江2003→宿2105 0504レ
藤2217←宿2120 0689レ
藤0000→成0000 90**レ
喜多見検車区
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

☆参考資料☆
【平日上り】“GSE”が充当される可能性のある列車のみ抜粋
藤0616→宿0724 0550レ GSE/EXE/MSE(N31)
秦0630→宿0741 0974レ GSE/EXE/MSE(N32)
小0633→宿0759 0676レ EXE/GSE/MSE(N65)
湯0932→宿1105 0050レ GSE/EXE/MSE(N31)
湯1010→宿1145 0770レ EXE/GSE/MSE(N65)
湯1312→宿1445 0774レ GSE/EXE/MSE(N31)
湯1335→宿1505 0058レ EXE/GSE/MSE(N65)
小1655→宿1808 0378レ EXE/GSE/MSE(N65)
湯1702→宿1828 0064レ GSE/EXE/MSE(N31)
江1746→宿1848 0502レ GSE/EXE/MSE(N32)
江1941→宿2048 0506レ EXE/GSE/MSE(N31)
小2106→宿2219 0382レ GSE/EXE/MSE(N32)

【平日下り】
湯0922←宿0737 0301レ GSE/EXE/MSE(N31)
湯0953←宿0811 0203レ EXE/GSE/MSE(N65)
湯1253←宿1120 0771レ GSE/EXE/MSE(N31)
湯1324←宿1200 0055レ EXE/GSE/MSE(N65)
湯1625←宿1500 0061レ GSE/EXE/MSE(N31)
小1633←宿1520 0373レ EXE/GSE/MSE(N65)
江1725←宿1620 0501レ GSE/EXE/MSE(N32)
江1925←宿1820 0683レ EXE/GSE/MSE(N65)
秦1942←宿1840 0907レ GSE/EXE/MSE(N31)
小2019←宿1900 0909レ GSE/EXE/MSE(N32)
秦2201←宿2100 0917レ EXE/GSE/MSE(N65)
藤2217←宿2120 0689レ GSE/EXE/MSE(N31)
厚2314←宿2230 0923レ GSE/EXE/MSE(N32)

【土休上り】
厚0702→宿0745 0972レ GSE/EXE/MSE(N32)
小0827→宿0945 0360レ GSE固定運用(N31)
湯0933→宿1106 0050レ GSE/EXE/MSE(N32)
湯1138→宿1304 0102レ GSE固定運用(N31)
湯1315→宿1445 0054レ GSE/EXE/MSE(N32)
湯1514→宿1644 0306レ GSE固定運用(N31)
湯1636→宿1802 0276レ GSE/EXE/MSE(N32)
湯1845→宿2010 0060レ GSE固定運用(N31)
江2003→宿2105 0504レ GSE/EXE/MSE(N32)

【土休下り】
湯0924←宿0800 0053レ GSE/EXE/MSE(N32)
湯1121←宿1000 0703レ GSE固定運用(N31)
湯1301←宿1120 0305レ GSE/EXE/MSE(N32)
湯1448←宿1320 0307レ GSE固定運用(N31)
湯1628←宿1500 0067レ GSE/EXE/MSE(N32)
湯1836←宿1700 0901レ GSE固定運用(N31)
江1926←宿1820 0683レ GSE/EXE/MSE(N32)
江2120←宿2020 0687レ GSE固定運用(N31)
藤2217←宿2120 0689レ GSE/EXE/MSE(N32)

2023年3月1日

【検査明けと同時】京浜急行電鉄新1000形1057編成(イエローハッピートレイン)、東洋電機製IGBT素子に更新され出場

2023年3月1日、京浜急行電鉄ファインテック久里浜事業所に制御装置更新工事のため入場していた新1000形1057編成(イエローハッピートレイン)が検査を受けたばかりのきれいな状態で出場し、試運転を実施しました。
▲新1000形からドイツ・シーメンス製の制御装置を搭載する編成が消滅。イエローハッピートレインとなっている1057編成は就役当初から昨年の入場までシーメンス製の制御装置を搭載していた(シーメンス製だがIGBT素子のため、歌うGTO素子の方ではなかった)。

今回出場した1057編成は制御装置がドイツ・シーメンスの制御装置から日本・東洋電機製造の制御装置に更新されたほか、検査も同時に施工されました。2014年から現在の黄色塗装となっていて、今年で10年目に入ります。旅客用扉は最初は銀色塗装でしたが、のちに車体と同じ黄色に塗装されており、現在に至っています。これにより京浜急行電鉄からドイツ製の制御装置が完全に消滅しました。また車内の車番ステッカーにはシーメンス製の制御装置を搭載する編成のみ“Powered by SIEMENS”の表記がありましたが、これも消滅しています。

【変更なしで31日まで記載】小田急電鉄ロマンスカー“GSE”70000形の2023年4月分の運用を公表(2022年3月ダイヤ修正)

2023年3月1日、小田急電鉄が2022年3月ダイヤ修正時点の2023年4月分の展望座席を備えるロマンスカー“GSE”70000形の運用を公表しました。運転状況や大野総合車両所入出場などの状況次第で“EXE/EXEα”30000形または“MSE”60000形で代走の場合があります。
▲展望席を備えるロマンスカー“GSE”70000形(70051F70052F)。平日の1運用に喜多見検車区一旦入庫、土曜休日の1運用に固定運用が設定され、固定運用以外は代走が出る場合がある。

両先頭車に展望席(16席ずつ)を備えるロマンスカーは2018年3月に就役した“GSE”70000形70051F70052Fで運用されています。運用予定表では黒丸のマークのついている列車に充当されます。列車番号から運用を表記しますので確認してください。平日の1運用は喜多見検車区一旦入庫の運用、土曜休日の1運用は固定運用となっています。

2023年3月18日のダイヤ修正でのロマンスカーに変更はありませんので、3月分は31日まで記載されているほか、運用番号はそのままになるものとみられます。3月では70052Fが大野総合車両所に検査入場していますので、検査出場までは70051Fのみの運用であるほか、4月3日は平日N32運用充当編成が1月6日中止分の代替となる紅白乗り継ぎリレーに充当される予定となっています。今回“GSE”以外の車種になる運用は薄い灰色(見にくいと思いますがご了承ください)で表記しております。なお代走運用の充当車種は当該日程の約1ヶ月前から“e-Romancecar”の空席照会で確認ができます。

◆ロマンスカー“GSE”70000形の運用予定表◆
青色…平日ダイヤ 赤色…土曜休日ダイヤ 薄い灰色は“EXE/EXEα”または“MSE”で運転

【2023年3月】
01日…平日N31運用 平日N32運用 17日…平日N31運用 平日N32運用
02日…平日N31運用 平日N32運用 18日…土休N31運用 土休N32運用
03日…平日N31運用 平日N32運用 19日…土休N31運用 土休N32運用
04日…土休N31運用 土休N32運用 20日…平日N31運用 平日N32運用
05日…土休N31運用 土休N32運用 21日…土休N31運用 土休N32運用
06日…平日N31運用 平日N32運用 22日…平日N31運用 平日N32運用
07日…平日N31運用 平日N32運用 23日…平日N31運用 平日N32運用
08日…平日N31運用 平日N32運用 24日…平日N31運用 平日N32運用
09日…平日N31運用 平日N32運用 25日…土休N31運用 土休N32運用
10日…平日N31運用 平日N32運用 26日…土休N31運用 土休N32運用
11日…土休N31運用 土休N32運用 27日…平日N31運用 平日N32運用
12日…土休N31運用 土休N32運用 28日…平日N31運用 平日N32運用
13日…平日N31運用 平日N32運用 29日…平日N31運用 平日N32運用
14日…平日N31運用 平日N32運用 30日…平日N31運用 平日N32運用
15日…平日N31運用 平日N32運用 31日…平日N31運用 平日N32運用
16日…平日N31運用 平日N32運用

【2023年4月】
01日…土休N31運用 土休N32運用 16日…土休N31運用 土休N32運用
02日…土休N31運用 土休N32運用 17日…平日N31運用 平日N32運用
03日…平日N31運用 平日N32運用 18日…平日N31運用 平日N32運用
04日…平日N31運用 平日N32運用 19日…平日N31運用 平日N32運用
05日…平日N31運用 平日N32運用 20日…平日N31運用 平日N32運用
06日…平日N31運用 平日N32運用 21日…平日N31運用 平日N32運用
07日…平日N31運用 平日N32運用 22日…土休N31運用 土休N32運用
08日…土休N31運用 土休N32運用 23日…土休N31運用 土休N32運用
09日…土休N31運用 土休N32運用 24日…平日N31運用 平日N32運用
10日…平日N31運用 平日N32運用 25日…平日N31運用 平日N32運用
11日…平日N31運用 平日N32運用 26日…平日N31運用 平日N32運用
12日…平日N31運用 平日N32運用 27日…平日N31運用 平日N32運用
13日…平日N31運用 平日N32運用 28日…平日N31運用 平日N32運用
14日…平日N31運用 平日N32運用 29日…土休N31運用 土休N32運用
15日…土休N31運用 土休N32運用 30日…土休N31運用 土休N32運用

~~~~~~~~~~~★ロマンスカー“GSE”定期運用について★~~~~~~~~~~~
【駅名表記について】
宿…新宿(OH01)、成…成城学園前(OH14)、大…相模大野(OH28)、海…海老名(OH32)、厚…本厚木(OH34)、伊…伊勢原(OH36)、秦…秦野(OH39)、足…足柄(OH46)、小…小田原(OH47)、湯…箱根湯本(OH51)、藤…藤(OE13)、江…片瀬江ノ島(OE16)

【充当運用について】
  1. 以下の運用は2022年3月12日ダイヤ修正時点のものがベースです
  2. 回送ルート・運用の流れは予想であり、運用は平日と土曜休日で色分け済みです
  3. 平日N65運用は時刻表では▲表記のため便宜上海老名検車区出入庫で表記します
  4. 回   送…回送列車、列車番号…定期特急列車(愛称不問・一部予想)です

★平日N31運用(GSE/EXE(α)/MSE)★
注意…3月7・15・23日はEXE(α)またはMSEで運転
喜多見検車区
藤0000←成0000 90**レ
藤0616→宿0724 0550レ
湯0922←宿0737 0301レ
湯0932→宿1105 0050レ
湯1253←宿1120 0771レ
湯1312→宿1445 0774レ
湯1625←宿1500 0061レ
湯1702→宿1828 0064レ
秦1942←宿1840 0907レ
秦0000→宿0000 90**レ
藤2217←宿2120 0689レ
藤0000→成0000 90**レ
喜多見検車区

★平日N32運用(GSE/EXE(α)/MSE)★
注意…3月1~3・6・8~10・13・14・16・17・20・22・24・28・29日・4月6・7・24日はEXE(α)またはMSEで運転
喜多見検車区
秦0000←成0000 90**レ
秦0630→宿0741 0974レ
成0000←宿0000 90**レ
喜多見検車区
成0000→宿0000 90**レ
江1725←宿1620 0501レ
江1746→宿1848 0502レ
小2019←宿1900 0909レ
小0000→足0000 90**レ
足柄構内留置線
小0000←足0000 90**レ
小2106→宿2219 0382レ
厚2314←宿2230 0923レ
厚0000→成0000 90**レ
喜多見検車区

★平日N65運用(EXE(α)/GSE/MSE)★
注意…GSEで運転の場合あり?
海老名検車区
小0000←海0000 90**レ
小0633→宿0759 0676レ
湯0953←宿0811 0203レ
湯1010→宿1145 0770レ
湯1324←宿1200 0055レ
湯1335→宿1505 0058レ
小1633←宿1520 0373レ
小1655→宿1808 0378レ
江1925←宿1820 0683レ
江1941→宿2048 0506レ
秦2201←宿2100 0917レ
秦0000→海0000 90**レ
海老名検車区

★土曜休日N31運用(GSE固定運用)★
喜多見検車区
小0000←成0000 90**レ
小0827→宿0945 0360レ
湯1123←宿1000 0703レ
湯1138→宿1304 0102レ
湯1448←宿1320 0307レ
湯1514→宿1644 0306レ
湯1836←宿1700 0901レ
湯1845→宿2010 0060レ
江2120←宿2020 0687レ
江0000→成0000 90**レ
喜多見検車区

★土曜休日N32運用(GSE/EXE(α)/MSE)★
注意…3月の土曜休日(26日を除く)はEXE(α)またはMSEで運転
喜多見検車区
厚0000←成0000 90**レ
厚0702→宿0745 0972レ
湯0924←宿0800 0053レ
湯0933→宿1106 0050レ
湯1301←宿1120 0305レ
湯1315→宿1445 0054レ
湯1628←宿1500 0067レ
湯1636→宿1805 0276レ
江1926←宿1820 0683レ
江2003→宿2105 0504レ
藤2217←宿2120 0689レ
藤0000→成0000 90**レ
喜多見検車区
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

☆参考資料☆
【平日上り】“GSE”が充当される可能性のある列車のみ抜粋
藤0616→宿0724 0550レ GSE/EXE/MSE(N31)
秦0630→宿0741 0974レ GSE/EXE/MSE(N32)
小0633→宿0759 0676レ EXE/GSE/MSE(N65)
湯0932→宿1105 0050レ GSE/EXE/MSE(N31)
湯1010→宿1145 0770レ EXE/GSE/MSE(N65)
湯1312→宿1445 0774レ GSE/EXE/MSE(N31)
湯1335→宿1505 0058レ EXE/GSE/MSE(N65)
小1655→宿1808 0378レ EXE/GSE/MSE(N65)
湯1702→宿1828 0064レ GSE/EXE/MSE(N31)
江1746→宿1848 0502レ GSE/EXE/MSE(N32)
江1941→宿2048 0506レ EXE/GSE/MSE(N31)
小2106→宿2219 0382レ GSE/EXE/MSE(N32)

【平日下り】
湯0922←宿0737 0301レ GSE/EXE/MSE(N31)
湯0953←宿0811 0203レ EXE/GSE/MSE(N65)
湯1253←宿1120 0771レ GSE/EXE/MSE(N31)
湯1324←宿1200 0055レ EXE/GSE/MSE(N65)
湯1625←宿1500 0061レ GSE/EXE/MSE(N31)
小1633←宿1520 0373レ EXE/GSE/MSE(N65)
江1725←宿1620 0501レ GSE/EXE/MSE(N32)
江1925←宿1820 0683レ EXE/GSE/MSE(N65)
秦1942←宿1840 0907レ GSE/EXE/MSE(N31)
小2019←宿1900 0909レ GSE/EXE/MSE(N32)
秦2201←宿2100 0917レ EXE/GSE/MSE(N65)
藤2217←宿2120 0689レ GSE/EXE/MSE(N31)
厚2314←宿2230 0923レ GSE/EXE/MSE(N32)

【土休上り】
厚0702→宿0745 0972レ GSE/EXE/MSE(N32)
小0827→宿0945 0360レ GSE固定運用(N31)
湯0933→宿1106 0050レ GSE/EXE/MSE(N32)
湯1138→宿1304 0102レ GSE固定運用(N31)
湯1315→宿1445 0054レ GSE/EXE/MSE(N32)
湯1514→宿1644 0306レ GSE固定運用(N31)
湯1636→宿1802 0276レ GSE/EXE/MSE(N32)
湯1845→宿2010 0060レ GSE固定運用(N31)
江2003→宿2105 0504レ GSE/EXE/MSE(N32)

【土休下り】
湯0924←宿0800 0053レ GSE/EXE/MSE(N32)
湯1121←宿1000 0703レ GSE固定運用(N31)
湯1301←宿1120 0305レ GSE/EXE/MSE(N32)
湯1448←宿1320 0307レ GSE固定運用(N31)
湯1628←宿1500 0067レ GSE/EXE/MSE(N32)
湯1836←宿1700 0901レ GSE固定運用(N31)
江1926←宿1820 0683レ GSE/EXE/MSE(N32)
江2120←宿2020 0687レ GSE固定運用(N31)
藤2217←宿2120 0689レ GSE/EXE/MSE(N32)

2023年2月28日

【改めて詳細発表】相模鉄道が2023年3月18日実施のダイヤ改正の概要を改めて発表

2023年2月27日、相模鉄道が同年3月18日実施のダイヤ改正の概要を改めて発表しました。このダイヤ改正では東急電鉄との相互直通運転が開始されるほか、朝夕夜に運転されていた急行が廃止となるなど、再び大きな変化が確認できます。なお列車番号が記載された時刻表はすでに公表されていますので、運用調査などの参考資料としてご活用ください。
▲東急電鉄に直通する20000系列。同系列の固定運用には“G”の付く列車番号が充てられ、東横線には10両固定編成、目黒線には8両固定編成が直通する。ただしこの系列が東武鉄道東上線に直通することは基本的にない(接続駅の和光市(TJ-11,F-01,Y-01)には入線する)。
▲相模鉄道本線・いずみ野線に直通する東急電鉄5000・5050系4000番台。いずみ野線直通列車ではいずみ野線内を通過運転する特急(平日朝に通勤特急)で運転されるものがある。
▲相模鉄道新横浜線を介して相鉄本線に直通する3000系と5000・5080系。通常いずみ野線には直通しないが、試運転では入線を果たしている。

今回のダイヤ改正では主に3つのポイントが挙げられます。1つ目は以前述べた通りですが、新横浜線羽沢横浜国大(SO-51)~新横浜(SO-52,SH-01)間が開業し、全線開業する東急電鉄新横浜線を介して、東横線・目黒線との相互直通運転が開始されます。東横線側ではさらに東京地下鉄副都心線、東武鉄道東上線に直通するほか(東急電鉄保有車両のみ)、目黒線側ではさらに東京地下鉄南北線・埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線(日中時間帯を除く)、東京都交通局三田線に直通します。2つ目は東日本旅客鉄道埼京線直通列車では一部の特急各駅停車に変更し特急通過駅からの利便性向上を図ります。3つ目は東急電鉄との相互直通運転の開始に伴う本線横浜(SO-01)発着列車の変化です。列車種別の整理と本線特急といずみ野線快速の運転時間拡大による利便性向上が挙げられます。それでは詳しく見ていきます。

早朝の新横浜線を利用すると、新横浜から6時台の東海旅客鉄道東海道新幹線(新横浜始発のひかり533号広島行きや新横浜始発の臨時のぞみ491号新大阪行きなど)に乗り継ぎが可能になります。なおひかり533号は3月18日以降は途中の小田原で約3分間停車し、臨時のぞみ491号の通過待ちを行う場合がありますが、新幹線への乗り継ぎにより各地への移動が非常に便利になりますね。さらに東急電鉄との相互直通運転により、各観光地、スポーツ観戦やコンサートなどのイベント参加などへのお出かけにも非常に便利になります。

東急電鉄直通列車の設定により早朝深夜に12000系および東日本旅客鉄道E233系7000番台で運転されていた西谷(SO-08)~羽沢横浜国大間の各駅停車が消滅、海老名(SO-18)発では朝の時間帯に目黒線直通列車が設定されるため、同駅発では東日本旅客鉄道埼京線直通列車を含めて10両編成で運転されていた列車に、8両編成の目黒線直通列車が加わることになります。気になる平日朝ラッシュ時間帯の女性専用車の扱いですが、東横線直通列車のみ編成の横浜寄り(東横線内では渋谷(TY-01,F-16)寄り)の1号車が女性専用車となり、本線横浜発着列車と東日本旅客鉄道埼京線直通列車は変化なしで引き続き編成の海老名寄りの10号車が女性専用車となります。東横線直通列車、埼京線直通列車および本線横浜発着列車で女性専用車の位置が異なるという現象が起きましたね。なお目黒線直通列車では直通運転先路線の女性専用車の設定自体がないため、女性専用車の設定はありません。

東日本旅客鉄道埼京線直通列車では平日の朝の海老名発の上り2本が特急から各駅停車に変更され、出発時刻が繰り上がるほか、上り2本(1本は特急、1本は各駅停車)の行先短縮、日中時間帯以降の一部の特急各駅停車に変更し、特急通過駅からの利便性を向上します。土曜休日では上り5本、下り8本が特急から各駅停車に変更されますが、行先に変更はありません。なお大崎(JA-08,JS-17)では一部を除き、7番線発の東京臨海高速鉄道りんかい線に乗り継ぎができるようになります(埼京線直通列車は8番線を発着するため)。

東急電鉄直通列車の登場で列車利用が本線から新横浜線に移行すると予想されるため、本線横浜発着列車の本数調整や区間列車の設定が行われます。平日朝夕の横浜方面で多少の減便がありますが、日中時間帯や土曜休日は(東急電鉄直通列車を除き)本数変化はありません。列車種別については横浜~二俣川(SO-10)間ノンストップの急行を廃止して、特急快速各駅停車での運転とし、平日の朝ラッシュ時間帯に通勤急行(本線・いずみ野線)・通勤特急(いずみ野線)を追加で運転する形態となります。これによって星川(SO-05)(快速が停車)、西谷(急行の廃止)、鶴ヶ峰(SO-09)(快速通勤急行通勤特急が停車)の各駅で停車本数が増加するほか、本線の特急といずみ野線の快速の運転時間が拡大されます。消滅する急行の代替として、平日朝は通勤急行、それ以外は特急快速が中心となります。横浜発着の各駅停車は新たに西谷発着の列車(西谷で新横浜線からの列車に乗り継ぎ可能)が新規設定されるほか、また一部列車の初電の時刻が繰り上がります。西谷発着列車の設定によって乗り継ぎ回数が現行ダイヤよりも増えますが、乗り継ぎによって目的地には早く到着する場合もあるので、列車番号付きの時刻表などでしっかり確認するといいと思います。また二俣川での接続列車がない場合もある(二俣川ではなく西谷での接続があり得る)ので、気を付けてください。

なお新横浜発の新横浜線初電車は5時18分発(平日36K運用・土曜休日09K運用)で、目黒線奥沢(MG-07)始発列車となっています。横浜発の本線初電車は5時21分発の海老名行き(平日運転、69運用)・湘南台(SO-37)行き(土曜休日運転、69運用)となっていて、土曜休日は二俣川で目黒線からの直通列車に乗り継ぐ必要があります。

なお車両のフルカラーLED式種別行先案内表示器の表示方法ですが、上り海老名・湘南台→西谷→新横浜では東日本旅客鉄道埼京線直通列車は従来通りの緑色で各駅停車特急と表示しますが、東急電鉄直通列車では東横線と目黒線があるため、東横線直通列車は桃色で各駅停車特急、目黒線直通列車は水色で各駅停車特急と表示します。下り列車は新横浜から相模鉄道本線・いずみ野線と同じ列車種別の色で表示します。

2023年2月27日

【約17年の歴史に幕を下ろす】小田急電鉄小田原線新宿(OH01)のロマンスカーカフェが閉店

2023年2月25日、小田急電鉄小田原線新宿(OH01)の西口地上改札口内で駅事務室の付近にあり、2番ホームを発着するロマンスカーを眺めながら軽食やコーヒーなどが楽しめるカフェとして、鉄道ファンにも人気の『ロマンスカーカフェ』が西口再開発に伴う同駅改良工事のために惜しまれつつも閉店となり、約17年間の歴史に幕を下ろしました。
▲2006年3月に開店し、約17年間にわたって多くの人から愛された『ロマンスカーカフェ』が西口再開発の改良工事に伴い閉店となってしまった。移転やリニューアルオープンの予定はなさそうだ。なお写真中央上部の画面は主にロマンスカーの発車標で使用されていた。

このロマンスカーカフェはロマンスカー“VSE”50000形が定期営業運転を開始した翌年の2006年に開店し、ロマンスカーが主に発着する2番ホームでロマンスカーを眺めながら軽食が楽しめるということで人気を集めました。改装工事を経ていますが、開店から約17年間とロマンスカー“VSE”50000形の定期営業運転とほぼ同じ期間での閉店となりました。新宿西口の再開発に伴うもので、ロマンスカーカフェの移転やリニューアルオープンの予定はないとのことです。ロマンスカーでの車内販売がなくなり(ロマンスカーの現役形式に自動販売機は設置されている)、ロマンスカーカフェも消滅し、楽しみがまたひとつ減ってしまった感は否めませんね。

【下車専用駅に変更】東急電鉄大井町線の“Q SEAT”車両のフリー乗降区間を廃止へ

2023年2月、東急電鉄が2023年3月18日のダイヤ改正で大井町線から田園都市線に直通する夕夜の急行列車における“Q SEAT”車両(3号車)での有料座席指定サービスの扱いについて、田園都市線のたまプラーザ(DT-15)以西で適用されていた、指定券なしで乗車できるフリー乗降区間をすべて廃止し、溝の口(DT-10,OM-16)以西の急行停車駅を下車専用駅とすることが発表されました。
▲6000系6101F6102F・6020系6121F6122Fの3号車(写真奥側から3両目)に橙色にラッピングされた転換クロスシート“Q SEAT”車両が連結されている。有料座席指定サービスが適用される急行に限ってクロスシート状態で運用されている。大井町線急行停車駅から“Q SEAT”に乗車するとき400円の指定券の購入が必要だが、3月18日からは500円となる
▲大井町線での有料座席指定サービスが適用されるとき二子玉川(DT-07,OM-15)までの急行停車駅では指定券を持っている乗客のみ乗降可能、田園都市線の溝の口・鷺沼(DT-14)では降車専用、たまプラーザ以西ではフリー乗降区間となっているが、今度の改正でたまプラーザ以西の各停車駅も下車専用駅にすべて変更される。

これまでたまプラーザ以西では指定券が不要で3号車のクロスシート仕様の“Q SEAT”車両に乗車できたものの、今度の改正では指定券の料金が区間に関わらず現行の400円から500円に引き上げられるとともに、田園都市線内急行停車駅では“Q SEAT”サービス実施中の列車の3号車のみ、終点まで下車専用駅になります(二子玉川では指定券を購入すれば“Q SEAT”サービスを実施している急行の3号車に乗車可能)。このため、田園都市線内では3号車以外の車両で乗降する必要があります。

また東横線でも5000・5050系0番台を改造した4112F(元5166F)以降の編成で“Q SEAT”車両が順次組み込まれ(こちらは4号車・5号車)、2023年度に“Q SEAT”サービスが開始される予定となっていますが、サービス対象区間や座席指定料金は発表されていないため、ダイヤ改正後は当面は相模鉄道直通列車を含む運用に充当が予想されるため、相模鉄道本線・いずみ野線でも“Q SEAT”車両を見ることができると思います。

2023年2月26日

【TVニュースより新情報?】小田急電鉄小田原線伊勢原(OH36)~鶴巻温泉(OH37)間に新駅設置?

2023年2月24日のTVニュースからの情報ですが、小田急電鉄が小田原線の伊勢原(OH36)~鶴巻温泉(OH37)間に新駅を設置を検討していることが明らかになりました。また車両検査や修繕などを行う、相模原市にある大野総合車両所についても新駅付近への移転も計画されているとのことです。
▲伊勢原と鶴巻温泉に進入する下り列車。現行ダイヤでは伊勢原~鶴巻温泉間は約3~4分で駆け抜ける。

現時点での公式発表はありませんが、小田急電鉄に新駅ができた場合は2004年の多摩線はるひ野(OT04)以来となります。丹沢大山に比較的近いことから、大山へのアクセスが期待できるほか(現行では伊勢原駅北口から神奈川中央交通西伊勢原営業所の伊10系統(平日はこの系統)、伊11系統(土曜休日のみ設定)のバス利用が必要)、相模原市にある大野総合車両所についても新駅付近に移転する計画もあるとのことです。こうなると現在の大野総合車両所が車両入出庫の役割を果たす車庫としての機能を残す可能性はありますが、車両検査や修繕などの業務などは新駅付近に移る可能性があります。ニュースからの情報なので、まだわからないこともありますが、伊勢原~鶴巻温泉間の新駅がどのような展開を迎えるのか、気になるところです。なお伊勢原~鶴巻温泉間は途中で田畑が広がる区間を走行します。

2023年2月24日

【搬出完了へ】小田急電鉄8000形8054F(4両固定編成)のデハ8104・クハ8154が北館林荷扱所へ陸送される

2022年12月を最後に休車状態となり、2023年2月7日に廃車除籍処分となった小田急電鉄8000形8054F(4両固定編成・2008年度リニューアル車)のうち、デハ8104・クハ8154が24日に車体を分割されて北館林荷扱所に陸送されました。
▲北館林荷扱所に旅立った8000形8054F。デハ8104・クハ8154が陸送され搬出が完了。ただし防音シートはそのまま残されており、今後も廃車車両が出そうか。

これまで8000形は8054F8055F8056F8062F8251F8255F8259F8264Fの8編成40両が廃車除籍処分となり、8054Fの搬出は完了しました。なお8054Fの相方を長らく務めた8254Fは89番構内留置線に留置されており、パンタグラフを上げたまま留置されていますが、その留置線に置かれた車両は廃車除籍処分に向けた車両留置となることが多いため、動向に注意が必要です。

【8000形の在籍状況】※2022年2月24日現在 全体…24編成120両/32編成160両
《4両固定編成》
運用中…12編成(48両)
8051F8052F8053F8057F8058F8059F8060F8061F8063F8064F8065F8066F
廃車済… 4編成(16両)
8054F8055F8056F8062F
《6両固定編成》
運用中…12編成(72両)
8252F8253F8254F8256F8257F8258F8260F8261F8262F8263F8265F8266F
廃車済…  4編成(24両)
8251F8255F8259F8264F

2023年2月22日

【東急電鉄保有から6両が消滅】東急電鉄3000系3012F、8両固定編成に増強で東急電鉄保有車両の6両固定編成消滅へ

2023年2月22日、東急電鉄目黒線の3000系で最後まで残る6両固定編成の3012Fが長津田検車区に自走回送され入場しました。新製のサハ3412+デハ3512が組み込まれて3112Fとなるものと思われ、東急電鉄の保有車両から6両固定編成が消滅します。
▲最後の6両固定編成である東急電鉄3000系3012Fがサハ3412+デハ3512を組み込むための準備で長津田検車区に向かった。これで東急電鉄の保有車両から6両固定編成が消滅だ。
▲これで3000系は全13編成が8両固定編成となり、東急電鉄保有車両の8両への増強が完了することになる。すでに奇数番号の編成は8両に増強済みだ。

3000系6両固定編成時代は2号車にデハ3250が存在していました。中間増備車は奇数・偶数で制御装置が分けられ、前者のVVVFインバータは東横線の5000・5050系4000番台などと同じタイプ、後者のVVVFインバータは5000・5080系に近いないし6000系以降とほぼ同じタイプとなりました。奇数編成は3113Fをもって8両固定編成への増強が完了、偶数編成を残すのみとなっていました。この動きにより、東急電鉄の車両から6両固定編成が完全消滅ということになります。

【3000系8両固定編成化の動き】2023年2月22日現在
《完了済》3101F3102F3103F3104F3105F3106F3107F3108F3109F3110F3111F3113F
《未完了》
3012F