8000形8061F+8261F。1015レ（平日E19運用）。
1000形1067F+1254F。1030レ（平日E11運用）。1254Fの相方の1054Fは1055Fと組んでおり、平日B36運用で確認できました。なお1067Fの相方だった1064Fはリニューアル入場中とみられます。
このあと私は8000形8052F+8252Fの1032レ（平日E35運用）に乗りましたが、その車内から海老名検車区に留置されていたロマンスカー『EXEα』の30000形30051F+30251Fの姿を確認。重要部検査明けから出場したときのそのままに連結器がむき出しとなっています。
この30051F+30251Fは昨日11日に喜多見検車区唐木田出張所から連結器をむき出しにした状態で臨時回送され、新百合ヶ丘（OH23）の8番留置線で折り返し、海老名検車区に向かっていたようです。そして本日12日から小田原線海老名（OH32）～小田原（OH47）間で性能確認試運転を開始しました。私は2往復目の復路と思われる夕方の暗くなった時間帯に下り列車からのすれ違いで30051F+30251Fの試運転を確認。日の入りが16時40分過ぎで撮影できる状態ではなかったので、また次回以降に撮影したいなと思っています。2月12日には同編成を使用した試乗会もありますから、その時にまたお目にかかれることを楽しみにしています。
