1月16日、朝早い時間帯の西武鉄道新宿線を利用したときのことです。
20000系20104F。2606レ→2605レ。なんとなんと偶然にも3代目『L-train』に出会いました。同編成の車体全体にレジェンドブルーのラッピングが施されています。15日は2614レに充当されていた20104Fを所沢(SS-22, SI-17)で目撃していたので、その運用がこの日の2606レ→2605レの運用へと繋がっているのでしょうか。
前面部と側面部には埼玉西武ライオンズのロゴがあります。
車内に入ると座席モケットに注目。背もたれ部分に埼玉西武ライオンズのロゴマークがあしらわれていました。この写真の座席モケットは偶数号車(2号車モハ20204・4号車サハ20404・6号車サハ20604・8号車モハ20804・10号車クハ20004)でのみ見ることができます。
ちなみに奇数号車(1号車クハ20104・3号車モハ20304・5号車モハ20504・7号車サハ20704・9号車モハ20904)の座席モケットはこんな感じ。座席によっては『L』に混ざって埼玉西武ライオンズのロゴマークがあります(写真右側にご注目)。
乗った号車によって座席モケットの柄が異なるので、奇数号車と偶数号車の両方に乗ってみてはいかがでしょうか。
私はせっかくなので8号車のモハ20804の座席に腰を下ろし、航空公園(SS-23)まで移動しました。
航空公園でも1枚撮影し、3代目『L-train』とはここでお別れしました。今度は10両全体を収めて撮影できればいいなと思っています。
号車番号表示は9000系9108Fと同じく野球ボールに見立てたものとなっていますが、9000系9108Fより小さく見えるのは私だけでしょうか・・・。
2018年1月14日夕方より、西武鉄道20000系20104F(玉川上水車両基地所属)に、レジェンドブルーのラッピングと埼玉西武ライオンズのロゴマークを配した3代目『L-train』が運転を開始しています。
▲所沢(SI-17, SS-22)に進入する2代目『L-train』の9000系9108F(武蔵丘車両基地所属)。同編成の『L-train』は2018年度末(つまり2019年3月末)までとなっている。2代目『L-train』としての運転を終了した後の9108Fの動向が注目される。
▲今回3代目『L-train』の当該編成となる20000系20104F(写真は花小金井[SS-18]にて)・20105F(写真は西武新宿[SS-01]にて)。1編成ずつが新宿線・池袋線で運転されるため、1編成が武蔵丘車両基地に貸し出されるものとみられる。となると池袋線からは1編成が玉川上水車両基地に貸し出す形となるが果たして・・・。
今回の3代目『L-train』の当該編成となる2編成のうち、20104Fは『西武新宿ペペ&新宿プリンスホテル40周年』ヘッドマーク車となっていた編成でした。『L-train』は初代の3000系3015Fから、現行の2代目の9000系9108F、そして3代目の20000系20104F・20105Fに引き継がれています。現在の9000系9108Fでは外観のラッピングのみですが、今回の20000系20104F・20105Fでは車内も埼玉西武ライオンズ仕様となり、座席モケットの背もたれ部分に埼玉西武ライオンズのロゴ(2種類)が入ります。ちなみに20104F・20105Fでは袖仕切り板の形状が異なり、20104Fでは小型タイプで2本のパイプがあるのみですが、20105Fでは大型タイプとなっています。この3代目『L-train』は当面のあいだ運転され、1月26日には3代目『L-train』のお披露目イベントと出発式が開催され、狭山線の西武球場前(SI-41)→所沢で埼玉西武ライオンズの選手1人が乗車して運転され(途中の下山口[SI-40]と西所沢[SI-18]は通過)、2019年3月までは9000系9108Fの2代目『L-train』と混在して走ることになります。20105Fの『L-train』の登場が楽しみです。
2018年1月11日より、小田急電鉄の新型特急ロマンスカーの『GSE』70000形70051F(クハ70051+デハ70001+デハ70101+サハ70151+デハ70201+デハ70301+クハ70351)が小田原線で試運転を行いました。11日は相模大野(OH28)→小田原(OH47)→海老名(OH32)と走行し、小田原~海老名間を2往復、12日は小田原~海老名間を3往復しました。
▲夕方ラッシュ時間帯の本厚木(OH34)を通過し小田原線を疾走する新型ロマンスカー『GSE』70000形70051F。ローズバーミリオンの塗装(ただしオレンジバーミリオンの帯もある)が目を引く。
性能確認のための試運転と思われ、作業員の方々が乗車していました。同編成は2月25日に新宿(OH01)→唐木田(OT07)間で試乗会を行い、3月17日に営業運転を開始し、ロマンスカー『LSE』7000形1編成を置き換えたあと、2018年度に『GSE』の2本目の70000形70052Fを新造し、もう1編成の『LSE』を置き換えるものと思われます。検査を受けた順番でいくと7004Fが先に置き換えられ、7003Fが最後まで残るものと予想しています。本格デビューまであと約2ヶ月の『GSE』と、引退まであと約2ヶ月(1編成のみ)の『LSE』から目が離せません。
2017年12月19日ころより、東日本旅客鉄道大宮総合車両センター所属の185系0番台・200番台の全編成がストライプ塗装となっています。0番台は最後までブロック湘南色を保った宮オオC3編成(クハ185-6以下5両)、200番台は最後まで『EXPRESS 185』塗装を保った宮オオOM09編成(クハ185-215以下7両)がそれぞれストライプ塗装となったことで、塗装が全編成で統一されました。
▲185系全体で最後までオリジナル塗装(『EXPRESS 185』塗装)を保っていた宮オオOM09編成。昨年12月19日に検査出場しストライプ塗装に変更された(撮影:小田原)。
▲0番台では最後まで湘南色を保っていた宮オオC3編成(撮影:東京[JT-01])。
185系0番台・200番台の塗装が統一されるのは登場当初を除いて初めてのことであり、就役から約37年経過した現在の同系列の定期運用は東海道線の特急『踊り子』、平日朝夕ラッシュ時間帯の『湘南ライナー』『ホームライナー小田原』、臨時運用で『ホリデー快速鎌倉』、快速『ムーンライトながら』、団体専用列車となっており、かつて存在した高崎線の『あかぎ・スワローあかぎ』『草津』運用からはすでに撤退しています。なお中央本線からE353系(長モト)に置き換えられる予定のE257系0番台(長モト)を185系の置き換えとして転用することが有力視されており、185系の動向が注目されています。0番台では宮オオA2編成・宮オオA4編成が塗装変更されず編成単位(20両)、宮オオC7編成のサハ185-7のみの21両、200番台は7両6編成(宮オオB1編成・宮オオOM01編成・宮オオOM02編成・宮オオOM05編成・宮オオOM06編成・宮オオOM07編成)の42両とサロ185形200番台7両の49両の合計70両が廃車となり、現在は10両6編成(宮オオA1編成・宮オオA3編成・宮オオA5編成~宮オオA8編成)と8両1編成(宮オオB2編成)と7両3編成(宮オオOM04編成・宮オオOM08編成・宮オオOM09編成)と6両5編成(宮オオOM03編成・宮オオB3編成~宮オオB6編成)と5両6編成(宮オオC1編成~宮オオC6編成)と4両2編成(宮オオB7編成・宮オオC7編成)の157両が大宮総合車両センターに残存しており、最盛期の在籍数の227両から約3割減っています。もともとは10両編成・7両編成・5両編成の3種類がありましたが、組成変更で8両編成・6両編成・4両編成も登場し、8両編成の宮オオB2編成はサロ185-204を抜いたうえで、宮オオB7編成からモハ185-231+モハ184-231のユニットを転用し、組成したものです。
▲個人的に強く印象に残ったのは『EXPRESS 185』塗装の10両編成(サロ185形2両を組み込み)で開業前の上野東京ラインを試運転した宮オオOM07編成。上野東京ライン開業後に4両と6両に分けて廃車となってしまった(撮影:東京)。
▲宮オオOM03編成では橙色と緑色を車体全体に配した湘南色塗装など何度も塗装変更を経て現在のストライプ塗装に落ち着いている(撮影:鎌倉[JO-07, JS-07])。宮オオOM08編成は『あまぎ』塗装となったことがあった(撮影:大宮[JU-07])。
特に宮オオOM03編成は登場当初から5種類の塗装を経ており、湘南色では『草津』50周年の時の全面塗装バージョンと、サロ185形を抜いたあとのブロック塗装バージョンの2種類をまとった唯一の編成で、集電装置が同系列で唯一のシングルアームパンタグラフとなっています。185系の塗装が昨年12月19日から統一され、活躍の機会は東海道線の定期列車や他路線での臨時快速列車・団体専用列車を中心としたものに限られていますが、いまだに約7割近くが残る185系に目が離せなくなりそうです。
2018年1月10日から12日にかけて、西武鉄道40000系40104F(小手指車両基地所属)が新宿線の東村山(SS-21, SK-05)~本川越(SS-29)間で試運転を実施しました。同系列が新宿線に入線するのは40101Fによる性能確認試運転以来となりますが、最新編成の40104Fが新宿線に入線するのは今回が初めてのことです。
▲新宿線の航空公園(SS-23)に進入する40000系40104Fの試運転列車。同編成の車内の座席がクロスシートとなっていたため、有料座席指定列車『拝島ライナー』に向けた試験か。
▲東村山5番ホームに進入する40000系40104F。同駅でホームと反対側の旅客用扉の開閉試験や半自動ドアスイッチの試験が行われていた。
新宿線内の試運転に使用された40000系40104Fでは車内の座席が頻繁に変更され、10日撮影時の上りではクロスシートの下り方向、11日撮影時にはクロスシートの上り方向となり、12日撮影時にはロングシートであったため、今春から同系列を使用し運転を開始する予定の有料座席指定列車『拝島ライナー』に備えたものと思われます。40000系が新宿線・拝島線で営業運転を行う時期はいつになるのか楽しみです。40000系を新宿線で慣らすために『拝島ライナー』運転開始以前から新宿線で営業運転を行う可能性もあり得そうです。
1月12日は小田急電鉄小田原線を撮影。まずは本厚木(OH34)で。
ロマンスカー『GSE』70000形70051F。なんと11日に続いてロマンスカー『GSE』の試運転を撮ることができました。
続いては伊勢原(OH36)にて。
3000形3081F(元3665F)。1241レ(平日E12運用)。なんと今回初めて3081Fに乗車できました。11日は平日E64運用に充当され、1038レで喜多見検車区に入庫、本来は再出庫がありますが、再出庫はせず12日の平日E12運用に充当され、4202レから流れていたようです。
ロマンスカー『LSE』7000形7004F。0036レ(平日N31運用)。最古参のロマンスカーもしっかり記録。撮影は以上です。
1月12日、私は埼玉県所沢市からの帰りに西武鉄道新宿線を航空公園(SS-23)から利用したとき、同駅15時15分発の2664レの直後で『回送』の文字を発見したため、前々回は所沢(SS-22, SI-17)、前回は航空公園で撮りましたが、今回は2000系2457F+2061Fの2664レに乗り込み、東村山(SS-21, SK-05)へ。
40000系40104F。今回も新宿線内での試運転に使用された40104F。撮影時はロングシートとなっていました。5番ホームの発車標では『下り』『回送』とあったので、まさかのこの駅で折り返すことが判明しました。
5番ホームへ移動しようとしたところ、ホーム側と反対側の旅客用扉を開閉試験を行っていたほか、半自動ドアスイッチの試験を行っていました。
車内はロングシートの状態でしたが、折り返しのときにはクロスシートに転換。座席は進行方向となる下り向きになりました。
40000系40104Fの新宿線内での試運転はいつまで続くのでしょうか。今後も同系列の動きに注意です。
40000系で『試運転』表示を見たのは40101Fの池袋線内試運転以来でしょうか。フルカラーLEDが切れやすいので苦労しましたが・・・。
40000系が営業運転で新宿線にやってきたらぜひとも乗りたいです。池袋線では地上固定運用の2129レや『S-TRAIN』の折り返しの6451レ(平日50M運用)で乗っていますが、いまだに『S-TRAIN』自体には乗っていません。次回以降も試運転の記録ができればしたいと思っています。
1月11日は小田急電鉄小田原線を本厚木(OH34)で。
ロマンスカー『GSE』70000形70051F。なんとロマンスカー『GSE』の試運転に出会いました。私はこのとき8000形8051F+3000形3257Fの3035レ(平日E21運用)に乗ったとき、本厚木の上り発車標で3048レ(平日E26運用:4000形4063F)の直後に『通過』の文字を確認し、下車して確認したところ、『GSE』が来たわけです。
続いては伊勢原(OH36)にて。
ロマンスカー『LSE』7000形7003F。0036レ(平日N31運用)。ちょうど最古参のロマンスカーの通過時刻だったのでこちらも記録。
一応記録程度ですが、『GSE』70000形の試運転を見られたのは本当にラッキーでした。
1月11日のことです。埼玉県所沢市からの帰りで西武鉄道新宿線を利用したとき、航空公園(SS-23)の2番ホームの発車標に15時15分発の急行(2664レ)の次の列車として『回送』の文字を発見。今回はリベンジのために航空公園の下りホームへ移動。
2000系2081F+2453F。2664レ。直前の急行で練習し、その次が本番です。
40000系40104F。昨日に続き40104Fが新宿線内の試運転に使用されました。ただ影が落ちていて何とも言えないような微妙な結果に。しかし新宿線で40000系の試運転を2日連続で記録できたのは本当にラッキーです。
ちょうど下りホームを30000系38108Fの5637レが発車したところだったので、本当にギリギリで被りを回避できました。新宿線に40000系は多少の違和感がありますが、私は池袋線の『S-TRAIN』や一部の地上列車で慣らしたので十分です。
40000系のパートナーゾーンは池袋線内では池袋(SI-01)寄りですが、新宿線内では本川越(SS-29)・拝島(SS-36)寄りとなります。
40104Fは約1分間停車したのち、航空公園を発車していきました。同系列の定期運用となる『拝島ライナー』だけでなく新宿線の一般運用にも充当されたら面白そうですね。なお4号車のサハ40400には車椅子対応の大形洋式便所が備えてあります。
東村山(SS-21)では5番ホームに待避している40104Fを30000系38113Fの5830レの車内から確認できました。ちなみに座席はクロスシートですが、前回と異なりなぜか上り方向を向いていました。もしや「『拝島ライナー』の送り込みを兼ねた列車を設定するのか・・・??」と一瞬ながら考えてしまいました。40000系は10両固定編成であるため、玉川上水車両基地に所属する6000系・20000系・30000系10両固定編成と同じく準急以上の優等種別列車に充当される可能性が高く、その場合は基本的にロングシートで運用すると思いますので、クロスシートで一般列車に充当されるとはまず考えにくいかと・・・。
1月10日のことです。西武鉄道新宿線を利用したとき、航空公園(SS-23)の発車標に『回送』の文字を発見したので、違和感を覚え、2000系2451F+2067Fの2664レで一旦所沢(SS-22, SI-17)へ。
40000系40104F。やってきたのは『試運転』表示の40000系で最新編成の40104Fでした。新宿線に同系列が入線するのは40101Fの試運転以来となります。約1分間停車した後に西武新宿(SS-01)方面に発車していきました。
20000系20157Fの5830レで移動すると、東村山(SS-21)5番ホームで待避中の40104Fを発見。
座席はクロスシートで下り方向を向いていました。そういえば所沢で試運転を見かけたときに下り方向に向いた座席にやや違和感を覚えました。
新宿線に40000系がいるということを考えて、東村山で停車中の様子を少し撮れてよかったです。よくよく考えると、2018年春から新宿線で『拝島ライナー』の運転を開始し、それに40000系を充当することを発表しているため、それに向けた試運転と思われます。座席は『拝島ライナー』運転時を想定したものと思われます。一時的に南入曽車両基地まで回送されたあとに新宿線で試運転だったのでしょうか。
帰り際に思わぬ光景に出くわしてびっくりしました。40000系の試運転と分かっていたら航空公園で撮ったのだが・・・。