2019年5月25日、午前中の用事のため、東日本旅客鉄道東海道線・上野東京ラインを利用。このあとの話です。今回は貨物線メインで撮影。練習では旅客線側を通る列車も撮影しましたが割愛します。
EF66形111号機。このときはまだ『Y160記念列車』通過前だったのでいい練習撮影となりました。
185系200番台宮オオB5編成。10時45分前あたりだったかと思います。念願の『Y160記念列車』をキャッチ。6両編成の宮オオB5編成が使用されました。列車番号が読み取れなかったのですが、『9875M』でしょうか。
続いては熱海(JT-21, CA00)にて。
伊豆急行8000系TB-4編成+TB-7編成。5646M列車→5647M列車。この8000系には『静岡デスティネーションキャンペーン』のヘッドマークが掲出されています。
ちょうど185系0番台宮オオA1編成+宮オオC3編成の3035M列車・4035M列車と並びました。
185系0番台宮オオC1編成。4026M列車。熱海で3026M列車と併結です。
185系0番台宮オオA5編成。3026M列車。熱海で4026M列車と併結です。
伊豆急行2100系R-3編成。5648M列車→5649M列車。私はそれ以前の『ドルフィン』塗装を見かけたことはありましたが、『キンメ』塗装は意外にも初めてでした。
この編成はちょうど『プラレール60周年』を記念した『赤いプラレール号』として運転されています。
1番線に移動してヘッドマークを収めました。6月8日には横須賀線横須賀(JO-03)の2番線で展示されるようです。
185系0番台宮オオA7編成。3028M列車。数を減らすであろう185系をしっかり記録。
伊豆急行2100系の『キンメ』(R-3編成)と185系0番台の並びを撮影。これが貴重な記録になろうとは・・・。
これで熱海を離れました。久しぶりに訪れた熱海ですが、駅舎が大きく変わってびっくりしました。週末とあって観光客などで大いに賑わっていました。これは伊豆急行8000系と2100系『キンメ』を撮る前に昼食休憩で改札口を出たときに収めたものです。