2017年5月21日

東京急行電鉄5000・5050系4000番台4110Fの『Hikarie』ヘッドマークが復活

2017年3月10日に落成後初めての重要部検査施行のため東京急行電鉄長津田車両工場に入場していた元住吉検車区所属の5000・5050系4000番台4110F(『Shibuya Hikarie』仕様)が4月5日に出場試運転を実施した際に、先頭車に掲出されていた『Hikarie』ヘッドマークが復活していたことが分かりました。
▲『Shibuya Hikarie』の特別仕様で落成した4110Fが初めて重要部検査を通し、前面部に『Hikarie』ヘッドマークを装着して就役当初の姿に戻っていた(2017年5月17日、西武鉄道池袋線の所沢[SI-17]にて撮影)。
▲ヘッドマークを撤去していた時の4110F。ヘッドマークがない状態とはいえ、前面部の赤色のラインと金色塗装の車体が目立つ(2016年5月2日、東武鉄道東上線の和光市[TJ-11]にて撮影)。

この編成は2016年2月に就役当初から装着していた黒色の『Hikarie』ヘッドマークを撤去し、それ以降はヘッドマークなしの状態で運用していました。2017年3月に入場し重要部検査を通したのちに4月5日に田園都市線内で試運転を実施したときにヘッドマークを再び取り付けていることが確認されました。そのため約1年2ヶ月ぶりに『Hikarie』ヘッドマークが復活したことになります。なお運用にはすでに復帰しており(10両固定編成の運用は平日51K~59K運用、土曜休日51K~57K運用にあたる)、ヘッドマークを装着した姿で日中時間帯には『Fライナー』(自社の東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線内は特急、東京地下鉄副都心線内は急行、東上線内は急行または池袋線内は快速急行で運転される列車)に充当されています。