2017年5月27日

西武鉄道9000系9105Fのエコマークが撤去される

2017年5月25日、西武鉄道武蔵丘車両基地所属の9000系9105Fが隣接する武蔵丘車両検修場を検査出場し、池袋線内で試運転を行いましたが、同編成の先頭車の貫通扉に掲出されていたエコマークが撤去されています。

▲写真左側の9000系9105Fのエコマークが今回の検査出場で撤去された(狭山線西武球場前[SI-41]にて、2014年7月19日撮影)。写真右側は2014年の前回検査出場時からこの『RED LUCKY TRAIN』の塗装となり、現在もエコマークを掲出している9103F。
▲エコマークを掲出して運転している通常塗装の9000系は9102Fのみとなった(池袋線所沢[SI-17]にて)。最後までエコマークを掲出する9000系はこの編成となるのだろうか。

この編成の検査出場でエコマークが撤去されたことにより、残るエコマーク掲出編成は通常の黄色塗装の9102Fと『RED LUCKY TRAIN』の9103Fのみとなりました。エコマークを撤去した9000系は9101F(桃色塗装・『PASMO』10周年ヘッドマーク)、9104F~9108F(レジェンドブルー塗装・2代目『L-train』)の6編成となり、エコマークを掲出する同系列はいよいよ見納めとなりそうです。同系列が日立製作所製IGBT素子VVVFインバータ制御に更新された際に主力車両の2000系と区別するために2004年4月から9106Fを皮切りに全8編成に掲出されたエコマークですが、約13年で役目を終えることになるでしょう・・・。