2017年3月6日

東京地下鉄日比谷線向け03系03-116Fが廃車回送される

2017年3月3日、東京地下鉄日比谷線向けで千住検車区所属の03系03-116Fが千住検車区竹ノ塚分室から東武鉄道スカイツリーライン・伊勢崎線・佐野線経由で渡瀬(TI-31)構内の北館林荷扱所へ自走回送されました。03-114Fに続いて廃車除籍のためと思われます。

▲日比谷線の03系03-116F(5扉車組み込み編成)が雛祭り当日に帰らぬ旅へ。残る03系は8両40編成(合計320両)でそのうち5扉車組み込み編成は残り18編成(合計144両)となった。
▲一方東武鉄道70000系はトップナンバーの71701F(写真)に続き2編成目の71702Fの甲種輸送が行われた。これで同系列と東京地下鉄13000系の在籍数がそれぞれ2編成ずつと同数に

先月廃車回送された03系03-114Fは行先案内表示器が幕式の編成でしたが、行先案内表示器がLED式の編成で廃車となるのはこれが初めてのことと思われます。これで03系は13000系の運用開始前に2編成が廃車され、残りは40編成(そのうち5扉車組み込みは18編成)となりました。なお現時点で13000系は13101F・13102Fの2編成とも営業運転を開始していません。一方、東武鉄道20000系列の置き換えとして登場した70000系の2編成目となる71702F(機関車[今回の担当はEF65形2083号機]次位より77702+76702+75702+74702+73702+72702+71702)が近畿車輛を出場し、熊谷貨物ターミナルまでの甲種輸送が3日から5日にかけて実施されました。現段階で20000系列自体に廃車は発生していませんが、休車となっている編成がいるために今後の動向が注目されます。