2018年11月22日、小田急電鉄1000形1092Fが大野総合車両所にて重要部検査を受けて出場し、小田原線相模大野(OH28)~小田原(OH47)間で試運転を実施しました。
▲1000形は1067F・1093Fでリニューアル対象が決まったため、今回は重要部検査のみの施工となった1092F(1枚目は2014年9月撮影、2枚目は2018年8月撮影)。
1000形はワイドドア車を除く全編成のリニューアルが発表されていますが、今年度では14両(4両・10両1編成ずつ)に施工されることになっており、1067Fと1093Fへの施工で決定したため重要部検査のみの出場になったものと思われます。リニューアルは次回以降に持ち越しとなりそうです。
【1000形リニューアル車の状況】 ※2018年11月24日現在
施工済み:4両5編成、10両4編成
2014年度:1057F・1066F
2015年度:1063F
2016年度:1095F(元1056F+元1256F)・1096F(元1052F+元1252F)
2017年度:1064F・1091F
2018年度:1067F・1093F
2018年11月24日
【付属編成も出場】東日本旅客鉄道E353系長モトS117編成と長モトS206編成が総合車両製作所横浜事業所を新製出場
2018年11月22日、東日本旅客鉄道E353系の基本編成長モトS117編成(東京[JC-01]寄りからクハE353-17+モハE353-517+モハE352-517+モハE353-2007+サハE353-17+サロE353-17+モハE353-17+モハE352-17+クハE352-17)と付属編成長モトS206編成(東京寄りからクモハE353-6+モハE353-1006+クモハE352-6)が総合車両製作所横浜事業所を新製出場しました。
▲基本編成は17編成目だが、付属編成はようやく6編成目となったE353系。付属編成の新製出場は長モトS205編成以来、約10ヶ月ぶりである。
▲E353系の付属編成(写真は量産先行車の長モトS201編成、現在は量産化改造により営業運転に投入されている)。E351系(長モト)の時と同じく東京・新宿(JC-05)寄りに連結される。
両編成は併結された状態で松本車両センターまで試運転を兼ねて自走回送されました。基本編成は長モトS116編成(東京寄りからクハE353-16+モハE353-516+モハE352-516+モハE353-2006+サハE353-16+サロE353-16+モハE353-16+モハE352-16+クハE352-16)以来ですが、付属編成が出場するのは長モトS205編成(東京寄りからクモハE353-5+モハE353-1005+クモハE352-5)以来で約10ヶ月ぶりとなります。付属編成の増備の真相は不明ですが、長モトS205編成が単独試運転で富士急行に入線しているため、今後のE353系の乗り入れによる直通特急の運転が考えられるのか注目ですね。
▲基本編成は17編成目だが、付属編成はようやく6編成目となったE353系。付属編成の新製出場は長モトS205編成以来、約10ヶ月ぶりである。
▲E353系の付属編成(写真は量産先行車の長モトS201編成、現在は量産化改造により営業運転に投入されている)。E351系(長モト)の時と同じく東京・新宿(JC-05)寄りに連結される。
両編成は併結された状態で松本車両センターまで試運転を兼ねて自走回送されました。基本編成は長モトS116編成(東京寄りからクハE353-16+モハE353-516+モハE352-516+モハE353-2006+サハE353-16+サロE353-16+モハE353-16+モハE352-16+クハE352-16)以来ですが、付属編成が出場するのは長モトS205編成(東京寄りからクモハE353-5+モハE353-1005+クモハE352-5)以来で約10ヶ月ぶりとなります。付属編成の増備の真相は不明ですが、長モトS205編成が単独試運転で富士急行に入線しているため、今後のE353系の乗り入れによる直通特急の運転が考えられるのか注目ですね。
2018年11月23日
【開業40周年】東日本旅客鉄道E231系0番台千ケヨMU2編成に武蔵野線全線開業40周年ヘッドマーク
2018年11月23日の土曜休日05E運用より、東日本旅客鉄道E231系0番台千ケヨMU2編成(元八ミツB22編成:クハE231-22以下8両)に武蔵野線全線開業40周年ヘッドマークが装着されて運用に入っています。
▲武蔵野線全線開業40周年ヘッドマークを掲出したE231系0番台。千ケヨMU2編成(クハE231-22以下8両)に掲出されている。武蔵野線や乗り入れ先の京葉線のほかに、普通列車『むさしの号』・『しもうさ号』にも使用される。
先頭車のヘッドマークはクハE231-22側とクハE230-22側で異なるものとなっており、クハE231-22側は209系500番台(千ケヨ)のイラストと武蔵野線の駅名が入り、『MUSASHINO LINE 全線開業40th』と書かれたもの、クハE230-22側は歴代車両の103系、205系(0番台・5000番台)、E231系0番台(千ケヨ)のイラストが入り、『ありがとう そして これからも 武蔵野線』と書かれたものとなっています。これは1978年10月に武蔵野線西船橋(JM-10)~新松戸(JM-15, JL-25)間の開業をもって全線が開業し、これと同時に新八柱(JM-14)、市川大野(JM-12)、船橋法典(JM-11)の各駅が開業したときから今年10月で全線開業40周年を迎えたことから、2017年から営業運転に投入されているE231系0番台にヘッドマークを掲出したものです。掲出期間は2019年3月31日頃までですが、掲出期間は変更となる場合がありますのであくまでも参考程度に願います。
なお205系0番台・5000番台に掲出されなかったのは全編成が209系500番台およびE231系0番台に置き換えられてインドネシアに譲渡されるための関係と思われます。E231系0番台のヘッドマーク車とともに205系0番台・5000番台は記録を進めておきたいところです。
※2018年11月24日訂正
▲武蔵野線全線開業40周年ヘッドマークを掲出したE231系0番台。千ケヨMU2編成(クハE231-22以下8両)に掲出されている。武蔵野線や乗り入れ先の京葉線のほかに、普通列車『むさしの号』・『しもうさ号』にも使用される。
先頭車のヘッドマークはクハE231-22側とクハE230-22側で異なるものとなっており、クハE231-22側は209系500番台(千ケヨ)のイラストと武蔵野線の駅名が入り、『MUSASHINO LINE 全線開業40th』と書かれたもの、クハE230-22側は歴代車両の103系、205系(0番台・5000番台)、E231系0番台(千ケヨ)のイラストが入り、『ありがとう そして これからも 武蔵野線』と書かれたものとなっています。これは1978年10月に武蔵野線西船橋(JM-10)~新松戸(JM-15, JL-25)間の開業をもって全線が開業し、これと同時に新八柱(JM-14)、市川大野(JM-12)、船橋法典(JM-11)の各駅が開業したときから今年10月で全線開業40周年を迎えたことから、2017年から営業運転に投入されているE231系0番台にヘッドマークを掲出したものです。掲出期間は2019年3月31日頃までですが、掲出期間は変更となる場合がありますのであくまでも参考程度に願います。
なお205系0番台・5000番台に掲出されなかったのは全編成が209系500番台およびE231系0番台に置き換えられてインドネシアに譲渡されるための関係と思われます。E231系0番台のヘッドマーク車とともに205系0番台・5000番台は記録を進めておきたいところです。
※2018年11月24日訂正
【遂に導入】東日本旅客鉄道東海道線大船(JT-07)以西と伊東線に駅ナンバリングを導入へ
2018年11月22日、東日本旅客鉄道横浜支社が東海道線の東京(JT-01)~大船(JT-07)間で導入している駅ナンバリングを藤沢(JT-08)~熱海(JT-21)間と伊東線の全線にも導入すると発表しました。伊東線への駅ナンバリングの導入は初めてとなります。
▲東日本旅客鉄道東海道線で運用されるE231系1000番台とE233系3000番台(いずれも横コツ・宮ヤマ)。
▲E233系3000番台宮ヤマU632編成で確認された車内LED式の旅客案内表示器のROM更新後の表示。いずれも英語表記の変更と追加が確認できる。
今回導入される東海道線藤沢以西と伊東線の駅ナンバリングは東海道線東京~大船間の続番でアルファベットはいずれも“JT”で表記され、以下の通りとなります。東海道線藤沢以西と伊東線の全線での駅ナンバリングの導入に先立って、E233系3000番台宮ヤマU632編成(クハE233-3032以下10両)と宮ヤマU633編成(クハE233-3033以下10両)で車内自動放送と車内2段LED式旅客案内表示器のROM更新が実施されており、駅構内に駅ナンバリングの表記がされていない藤沢以西であっても駅ナンバリングの英語アナウンスや車内のLED式旅客案内表示器における駅ナンバリング表記が追加されています。なお藤沢~小田原(JT-16)間では早朝深夜のみの東京・品川(JT-03)発着列車、上野東京ライン(宇都宮線・高崎線直通列車)のほか、湘南新宿ライン(高崎線直通列車)も走っていますが、湘南新宿ラインとしての駅ナンバリング(アルファベット“JS”)は導入されません。藤沢以西と伊東線各駅の駅構内の駅ナンバリング掲出は2019年1月からということで、E231系1000番台・E233系3000番台のROM更新から先に進められているようですね。
【駅ナンバリング表記:東海道線】
★駅ナンバリング導入済み★
東京・・・JT-01 新橋・・・JT-02 品川・・・JT-03 川崎・・・JT-04
横浜・・・JT-05 戸塚・・・JT-06 大船・・・JT-07
★駅ナンバリング導入予定★
藤沢・・・JT-08 辻堂・・・JT-09 茅ヶ崎・・・JT-10 平塚・・・JT-11
大磯・・・JT-12 二宮・・・JT-13 国府津・・・JT-14(別にCB01の駅ナンバリング付与済み)
鴨宮・・・JT-15 小田原・・・JT-16 早川・・・JT-17 根府川・・・JT-18
真鶴・・・JT-19 湯河原・・・JT-20 熱海・・・JT-21(別にCA00の駅ナンバリング付与済み)
【駅ナンバリング表記:伊東線】
来宮・・・JT-22 伊豆多賀・・・JT-23 網代・・・JT-24 宇佐美・・・JT-25
伊東・・・JT-26(別にIZ-01の駅ナンバリング付与済み)
※おことわり※
この記事より、東海道線・伊東線の各駅を表記したときに以上の駅ナンバリングを正式に表記させていただくこととします。なお駅ナンバリングの掲出は2019年1月以降となりますのでご了承ください。
今回導入される東海道線藤沢以西と伊東線の駅ナンバリングは東海道線東京~大船間の続番でアルファベットはいずれも“JT”で表記され、以下の通りとなります。東海道線藤沢以西と伊東線の全線での駅ナンバリングの導入に先立って、E233系3000番台宮ヤマU632編成(クハE233-3032以下10両)と宮ヤマU633編成(クハE233-3033以下10両)で車内自動放送と車内2段LED式旅客案内表示器のROM更新が実施されており、駅構内に駅ナンバリングの表記がされていない藤沢以西であっても駅ナンバリングの英語アナウンスや車内のLED式旅客案内表示器における駅ナンバリング表記が追加されています。なお藤沢~小田原(JT-16)間では早朝深夜のみの東京・品川(JT-03)発着列車、上野東京ライン(宇都宮線・高崎線直通列車)のほか、湘南新宿ライン(高崎線直通列車)も走っていますが、湘南新宿ラインとしての駅ナンバリング(アルファベット“JS”)は導入されません。藤沢以西と伊東線各駅の駅構内の駅ナンバリング掲出は2019年1月からということで、E231系1000番台・E233系3000番台のROM更新から先に進められているようですね。
【駅ナンバリング表記:東海道線】
★駅ナンバリング導入済み★
東京・・・JT-01 新橋・・・JT-02 品川・・・JT-03 川崎・・・JT-04
横浜・・・JT-05 戸塚・・・JT-06 大船・・・JT-07
★駅ナンバリング導入予定★
藤沢・・・JT-08 辻堂・・・JT-09 茅ヶ崎・・・JT-10 平塚・・・JT-11
大磯・・・JT-12 二宮・・・JT-13 国府津・・・JT-14(別にCB01の駅ナンバリング付与済み)
鴨宮・・・JT-15 小田原・・・JT-16 早川・・・JT-17 根府川・・・JT-18
真鶴・・・JT-19 湯河原・・・JT-20 熱海・・・JT-21(別にCA00の駅ナンバリング付与済み)
【駅ナンバリング表記:伊東線】
来宮・・・JT-22 伊豆多賀・・・JT-23 網代・・・JT-24 宇佐美・・・JT-25
伊東・・・JT-26(別にIZ-01の駅ナンバリング付与済み)
※おことわり※
この記事より、東海道線・伊東線の各駅を表記したときに以上の駅ナンバリングを正式に表記させていただくこととします。なお駅ナンバリングの掲出は2019年1月以降となりますのでご了承ください。
2018年11月22日
【現行塗装復帰か】東武鉄道200系208F(『普悠瑪』[プユマ]塗装)が南栗橋車両工場に検査入場
2018年11月20日、東武鉄道の特急『りょうもう』で運用される200系208F(『普悠瑪』[プユマ]塗装)が南栗橋車両管区に併設している南栗橋車両工場に検査のため入場しました。この編成は台湾鉄路管理局のTEMU2000型と同じ『普悠瑪』塗装となっていました。
▲200系のなかでも『普悠瑪』塗装で異彩を放った208F。現行塗装に戻るものと思われる。
この編成は南栗橋車両工場に検査入場するとともに塗装変更され、現行の塗装に戻るものと思われます。12月2日の南栗橋車両管区公開時に展示されていれば注目を集めそうですね。ちなみに台湾鉄路管理局といえば、つい最近TEMU2000型(製造は日本車両製造豊川製作所)の脱線事故が起きてニュースになったばかりです。
▲200系のなかでも『普悠瑪』塗装で異彩を放った208F。現行塗装に戻るものと思われる。
この編成は南栗橋車両工場に検査入場するとともに塗装変更され、現行の塗装に戻るものと思われます。12月2日の南栗橋車両管区公開時に展示されていれば注目を集めそうですね。ちなみに台湾鉄路管理局といえば、つい最近TEMU2000型(製造は日本車両製造豊川製作所)の脱線事故が起きてニュースになったばかりです。
2018年11月21日
【現在入場中】小田急電鉄3000形3656F(旧東急車輛製造4次車)、『小田急TV』対応化工事か!?
2018年11月10日時点で、小田急電鉄3000形3656F(8両固定編成:旧東急車輛製造4次車)が大野総合車両所に入場しており、現在は88番留置線にて留置されています。さらに新宿(OH01)寄りの先頭車のクハ3656が姿を消しており、何らかの改造工事を受けているものとみられます。
▲3000形では3273F(6両固定編成:日本車両製造6次車)以来となる車内LCD式旅客案内表示器の2画面化(『小田急TV』対応化)工事に入ったか。3000形全体では3273F(日本車両製造6次車)以来、8両固定編成では3659F(川崎重工業5次車)以来となりそうだ。
これはあくまでも私の予想ですが、3000形では6両固定編成、8両固定編成を中心に車内LCD式旅客案内表示器の2画面化(『小田急TV』対応化)工事が進められており、現在入場中の3656Fはその工事を受けているものと思われます。なお前面部・側面部の帯はロイヤルブルーのままです。3000形への『小田急TV』対応化工事は3273F(日本車両製造6次車)以来となり、同形式全体では16編成目、同形式の8両固定編成では8編成目の施工となります。これで同形式4次車以降の編成(3次車までの編成は車内LED式旅客案内表示器を搭載するため除外)で『小田急TV』に対応していないのは6両4編成(3274F・3275F[日本車両製造6次車]・3276F・3277F[日本車両製造7次車])、8両3編成(3654F・3655F・3657F[旧東急車輛製造4次車])、10両5編成(3091F・3092F・3093F・3094F・3095F[3091F~3093Fは川崎重工業8次車・9次車、3094F・3095Fは日本車両製造7次車・川崎重工業9次車])の合計98両、12編成分となりそうです。
【3000形の『小田急TV』対応化編成 ※2018年11月21日時点】
4次車(旧東急車輛製造):3267F・3268F・3656F(入場中)
5次車(川崎重工業):3269F・3270F・3271F・3272F・3658F・3659F
6次車(日本車両製造):3273F・3660F・3661F・3662F・3663F
7次車(日本車両製造):3664F・3081F(元3665F、中間増備車サハ3381+デハ3431含む)
10次車(川崎重工業):サハ3382+デハ3432(新3082F)、サハ3383+デハ3433(新3083F)
※青色・・・ロイヤルブルー帯の編成、青色・・・インペリアルブルー帯の編成
※3000形で最初の施工は6両固定編成の3267F。8両固定編成で最初の施工は3663F。
※10次車は9次車(川崎重工業)をベースに新製当初から車内LCD式旅客案内表示器が2画面で製造されている、車内照明がLED化されている、手すりの質感が変更されていることなど、細かな変更点を鑑みて、あくまで10次車の扱いとしている。
▲3000形では3273F(6両固定編成:日本車両製造6次車)以来となる車内LCD式旅客案内表示器の2画面化(『小田急TV』対応化)工事に入ったか。3000形全体では3273F(日本車両製造6次車)以来、8両固定編成では3659F(川崎重工業5次車)以来となりそうだ。
これはあくまでも私の予想ですが、3000形では6両固定編成、8両固定編成を中心に車内LCD式旅客案内表示器の2画面化(『小田急TV』対応化)工事が進められており、現在入場中の3656Fはその工事を受けているものと思われます。なお前面部・側面部の帯はロイヤルブルーのままです。3000形への『小田急TV』対応化工事は3273F(日本車両製造6次車)以来となり、同形式全体では16編成目、同形式の8両固定編成では8編成目の施工となります。これで同形式4次車以降の編成(3次車までの編成は車内LED式旅客案内表示器を搭載するため除外)で『小田急TV』に対応していないのは6両4編成(3274F・3275F[日本車両製造6次車]・3276F・3277F[日本車両製造7次車])、8両3編成(3654F・3655F・3657F[旧東急車輛製造4次車])、10両5編成(3091F・3092F・3093F・3094F・3095F[3091F~3093Fは川崎重工業8次車・9次車、3094F・3095Fは日本車両製造7次車・川崎重工業9次車])の合計98両、12編成分となりそうです。
【3000形の『小田急TV』対応化編成 ※2018年11月21日時点】
4次車(旧東急車輛製造):3267F・3268F・3656F(入場中)
5次車(川崎重工業):3269F・3270F・3271F・3272F・3658F・3659F
6次車(日本車両製造):3273F・3660F・3661F・3662F・3663F
7次車(日本車両製造):3664F・3081F(元3665F、中間増備車サハ3381+デハ3431含む)
10次車(川崎重工業):サハ3382+デハ3432(新3082F)、サハ3383+デハ3433(新3083F)
※青色・・・ロイヤルブルー帯の編成、青色・・・インペリアルブルー帯の編成
※3000形で最初の施工は6両固定編成の3267F。8両固定編成で最初の施工は3663F。
※10次車は9次車(川崎重工業)をベースに新製当初から車内LCD式旅客案内表示器が2画面で製造されている、車内照明がLED化されている、手すりの質感が変更されていることなど、細かな変更点を鑑みて、あくまで10次車の扱いとしている。
【廃車除籍か】東京急行電鉄8500系8639Fが長津田車両工場へ回送される
2018年11月19日、東京急行電鉄大井町線で運用されていた8500系8639F(5両編成)が所属先の長津田検車区から長津田車両工場まで自走回送されました。同日は午前中のみの平日116運用に充当され、長津田検車区に回送で入庫していました。
▲在籍数は5両4編成(20両)と少数派の大井町線8500系についに廃車が出た。田園都市線向けに2020系が次々と投入され、2000系2003Fが大井町線で営業運転を開始したことにより8500系8639Fが置き換えられたものと思われる。
▲11月16日の平日112運用(再出庫)から大井町線での営業運転に投入された2000系2003F(写真右側)。基本的には青各駅停車(二子新地[DT-08]、高津[DT-09]に停車)および緑各駅停車(二子新地、高津を通過)で運用される。9000系と異なり内装や制御装置がリニューアルされており、遭遇すれば9000系と見分けがつきそうである。
同編成の広告ドアステッカーが撤去されているため、今回の回送は廃車除籍・解体処分のためと思われます。8500系自体の廃車回送は実に久しぶりのことですが、大井町線向けの少数派である8500系の廃車は初めてのことです。なお田園都市線から大井町線に転入する2000系は3編成のみの在籍であり、大井町線の8500系の在籍数は5両4編成(20両)で2000系の在籍数よりも1編成多くなっています。しかし2020系に置き換えられて5両編成に短縮され転入してきた2000系で大井町線の8500系を置き換え、さらに2020系の新製投入を継続することで田園都市線の8500系を置き換えていくものと予想されます。田園都市線の8500系だけでなく大井町線の8500系にも目を向ける必要がありそうです。
▲8500系8639Fが廃車回送された一方で8638Fは長津田車両工場を無事に出場。まだまだ運用を続けていきそうだが、2000系があと2編成転入すれば予断を許さない状況に。
一方で吉報も。8500系8638Fは同日に長津田車両工場を検査出場しており、こちらはまだまだ運用を続けていくものと思われます。しかし今後はそう長くないと思って記録をしたほうがいいかもしれません。
▲在籍数は5両4編成(20両)と少数派の大井町線8500系についに廃車が出た。田園都市線向けに2020系が次々と投入され、2000系2003Fが大井町線で営業運転を開始したことにより8500系8639Fが置き換えられたものと思われる。
▲11月16日の平日112運用(再出庫)から大井町線での営業運転に投入された2000系2003F(写真右側)。基本的には青各駅停車(二子新地[DT-08]、高津[DT-09]に停車)および緑各駅停車(二子新地、高津を通過)で運用される。9000系と異なり内装や制御装置がリニューアルされており、遭遇すれば9000系と見分けがつきそうである。
同編成の広告ドアステッカーが撤去されているため、今回の回送は廃車除籍・解体処分のためと思われます。8500系自体の廃車回送は実に久しぶりのことですが、大井町線向けの少数派である8500系の廃車は初めてのことです。なお田園都市線から大井町線に転入する2000系は3編成のみの在籍であり、大井町線の8500系の在籍数は5両4編成(20両)で2000系の在籍数よりも1編成多くなっています。しかし2020系に置き換えられて5両編成に短縮され転入してきた2000系で大井町線の8500系を置き換え、さらに2020系の新製投入を継続することで田園都市線の8500系を置き換えていくものと予想されます。田園都市線の8500系だけでなく大井町線の8500系にも目を向ける必要がありそうです。
▲8500系8639Fが廃車回送された一方で8638Fは長津田車両工場を無事に出場。まだまだ運用を続けていきそうだが、2000系があと2編成転入すれば予断を許さない状況に。
一方で吉報も。8500系8638Fは同日に長津田車両工場を検査出場しており、こちらはまだまだ運用を続けていくものと思われます。しかし今後はそう長くないと思って記録をしたほうがいいかもしれません。
2018年11月20日
【サンリオ最寄駅】小田急電鉄多摩線小田急多摩センター(OT06)の駅構内をサンリオで装飾へ
2018年11月20日、小田急電鉄多摩線の小田急多摩センター(OT06)の駅構内(改札内を含む)にサンリオキャラクターを使用したデザイン装飾を施し、駅空間を一新すると発表しました。
▲多摩線の現行の終着駅の唐木田(OT07)のひとつ手前にある小田急多摩センター。新百合ヶ丘(OH23)から多摩線に乗ると約10分前後、新宿(OH01)から急行・快速急行に乗ると約40分前後(最短では33分)で到着する。同駅はサンリオピューロランドの最寄駅であり、乗り換え路線として京王電鉄相模原線(『京王ライナー』を含む全列車種別が停車)や多摩モノレールも乗り入れる、東京都多摩市の主要駅のひとつである。
▲小田急多摩センターに進入する列車たち(写真は8000形8254Fと3000形3659FでいずれもROM更新前の記録である)。2016年3月26日から2018年3月17日までは東京地下鉄6000系・16000系や東日本旅客鉄道E233系2000番台も乗り入れていた。
比較として京王電鉄では相模原線の京王多摩センター(KO-41)の駅構内にサンリオキャラクターを使用したデザイン装飾を施し、サンリオの接近メロディーを上下ホームで採用したほか、ハローキティを京王多摩センターの名誉駅長に任命しました。一方の小田急電鉄では装飾などの予定は今までありませんでした。小田急電鉄でもサンリオピューロランドの最寄駅である小田急多摩センターの駅構内や改札外の一部をサンリオキャラクターで装飾することで多摩市の地域活性化のほかに国内外から小田急電鉄を利用してサンリオピューロランドに来てほしいという思いを込める狙いがありそうです。2018年12月7日はサンリオピューロランドが無料開放されるほか(その日だけは入園料も無料になります)、小田急電鉄でサンリオピューロランドに向かうときにPASMOを利用して乗車し、小田急多摩センターで下車したという履歴を記録したPASMOを窓口で提示すればパスポートが通常よりも100円の割引となります(ただしPASMO1枚につき1人分のみ有効)。
ちなみに現在の小田急多摩センターは1番ホームが唐木田行き、2番ホームが新百合ヶ丘・新宿方面行きに分かれている2面2線の相対式ホームで(もともと構造上は2面4線だった)、2018年3月17日時点のダイヤでは多摩線を走る全種別(各駅停車、急行、通勤急行[平日朝の上りのみ]、快速急行[下りは朝夕、上りは土曜休日の朝のみ])が同駅に停車し(かつては特急ロマンスカー[下りのみ]、準急[下り1本のみ]、区間準急も発着していた)、平日には喜多見検車区唐木田出張所出庫で、唐木田~小田急多摩センター間は回送で、小田急多摩センター始発となる通勤急行が6本あり、通勤急行の全9本のうちの3分の2が小田急多摩センター始発となっています。また下りの朝夕夜と上りの土曜休日の朝には快速急行が設定されており、こちらはすべて唐木田発着で行楽やお出かけに便利な列車となっています。サンリオピューロランドに新宿から小田急電鉄で向かわれる際には唐木田発着の急行および快速急行が非常に便利です。快速急行については以下のダイヤを掲載しますので、それを参考にして計画を立ててみるのもいいかもしれません。
★小田急多摩センターを発着する優等列車について★
全優等種別の停車本数:上下88本(平日・土曜休日ともに) ※ただし一部は8両編成
※駅名表記について※
宿・・・新宿、多・・・小田急多摩センター、唐・・・唐木田
【小田急多摩センターを発着する快速急行】
停車駅・・・唐木田、小田急多摩センター、栗平(OT02)、新百合ヶ丘、登戸(OH18)、下北沢(OH07)、代々木上原(OH05)、新宿
《平日下り(朝方)》
3701レ(平日E41運用):唐0827←宿0747
3703レ(平日E22運用):唐0857←宿0817
3705レ(平日E14運用):唐0919←宿0837
《平日下り(夕夜)》
3707レ(平日E37運用):唐1838←宿1802
3709レ(平日E35運用):唐1912←宿1832
3711レ(平日E66運用):唐1942←宿1902
3713レ(平日E19運用):唐2012←宿1932
3715レ(平日E22運用):唐2042←宿2002
3717レ(平日E35運用):唐2112←宿2032
3719レ(平日E27運用):唐2142←宿2102
3721レ(平日E63運用):唐2209←宿2132
3723レ(平日E23運用):唐2240←宿2202
3725レ(平日E64運用):唐2310←宿2232
3727レ(平日E62運用):唐2340←宿2302
《土曜休日下り(朝方)》
3701レ(土曜休日E66運用):唐0818←宿0741
3703レ(土曜休日E26運用):唐0839←宿0801
3705レ(土曜休日E25運用):唐0858←宿0821
3707レ(土曜休日E30運用):唐0919←宿0841
3709レ(土曜休日E26運用):唐1019←宿0941
3711レ(土曜休日E21運用):唐1038←宿1001
《土曜休日下り(夕夜)》
3713レ(土曜休日E41運用):唐1719←宿1641
3715レ(土曜休日E12運用):唐1737←宿1701
3717レ(土曜休日E26運用):唐1757←宿1721
3719レ(土曜休日C21運用):唐1818←宿1741 ◎
3721レ(土曜休日E20運用):唐1839←宿1801
3723レ(土曜休日E41運用):唐1859←宿1821
3725レ(土曜休日E16運用):唐1918←宿1841
3727レ(土曜休日E26運用):唐1938←宿1901
3729レ(土曜休日E14運用):唐1958←宿1921
3731レ(土曜休日E20運用):唐2018←宿1941
《土曜休日上り(朝方)》
3700レ(土曜休日E27運用):唐0610→宿0646
3702レ(土曜休日E23運用):唐0632→宿0707
3704レ(土曜休日E20運用):唐0652→宿0728
3706レ(土曜休日E21運用):唐0712→宿0749
3708レ(土曜休日E28運用):唐0732→宿0809
3710レ(土曜休日E36運用):唐0752→宿0829
3712レ(土曜休日E64運用):唐0812→宿0849
※◎・・・所定では4000形で運転(他形式での代走となる場合あり)
【小田急多摩センターが始発駅の通勤急行】 ※平日運転 新百合ヶ丘で列車番号を切り換え
停車駅・・・唐木田、小田急多摩センター、栗平、新百合ヶ丘、向ヶ丘遊園(OH19)、成城学園前(OH14)、下北沢、代々木上原、新宿
3902レ→3802レ(平日E64運用):多0655→宿0737
3904レ→3804レ(平日E65運用):多0708→宿0748
3908レ→3808レ(平日E21運用):多0728→宿0808
3910レ→3810レ(平日E19運用):多0738→宿0818
3914レ→3814レ(平日E28運用):多0758→宿0838
3916レ→3816レ(平日B27運用):多0810→宿0850 ☆
※☆・・・8両編成で運転(女性専用車なし)
◇参考◇
【唐木田が始発の通勤急行】 ※平日運転
3800レ(平日E23運用):唐0636→宿0715
3806レ(平日E63運用):唐0715→宿0758
3812レ(平日E29運用):唐0745→宿0828
▲多摩線の現行の終着駅の唐木田(OT07)のひとつ手前にある小田急多摩センター。新百合ヶ丘(OH23)から多摩線に乗ると約10分前後、新宿(OH01)から急行・快速急行に乗ると約40分前後(最短では33分)で到着する。同駅はサンリオピューロランドの最寄駅であり、乗り換え路線として京王電鉄相模原線(『京王ライナー』を含む全列車種別が停車)や多摩モノレールも乗り入れる、東京都多摩市の主要駅のひとつである。
▲小田急多摩センターに進入する列車たち(写真は8000形8254Fと3000形3659FでいずれもROM更新前の記録である)。2016年3月26日から2018年3月17日までは東京地下鉄6000系・16000系や東日本旅客鉄道E233系2000番台も乗り入れていた。
比較として京王電鉄では相模原線の京王多摩センター(KO-41)の駅構内にサンリオキャラクターを使用したデザイン装飾を施し、サンリオの接近メロディーを上下ホームで採用したほか、ハローキティを京王多摩センターの名誉駅長に任命しました。一方の小田急電鉄では装飾などの予定は今までありませんでした。小田急電鉄でもサンリオピューロランドの最寄駅である小田急多摩センターの駅構内や改札外の一部をサンリオキャラクターで装飾することで多摩市の地域活性化のほかに国内外から小田急電鉄を利用してサンリオピューロランドに来てほしいという思いを込める狙いがありそうです。2018年12月7日はサンリオピューロランドが無料開放されるほか(その日だけは入園料も無料になります)、小田急電鉄でサンリオピューロランドに向かうときにPASMOを利用して乗車し、小田急多摩センターで下車したという履歴を記録したPASMOを窓口で提示すればパスポートが通常よりも100円の割引となります(ただしPASMO1枚につき1人分のみ有効)。
ちなみに現在の小田急多摩センターは1番ホームが唐木田行き、2番ホームが新百合ヶ丘・新宿方面行きに分かれている2面2線の相対式ホームで(もともと構造上は2面4線だった)、2018年3月17日時点のダイヤでは多摩線を走る全種別(各駅停車、急行、通勤急行[平日朝の上りのみ]、快速急行[下りは朝夕、上りは土曜休日の朝のみ])が同駅に停車し(かつては特急ロマンスカー[下りのみ]、準急[下り1本のみ]、区間準急も発着していた)、平日には喜多見検車区唐木田出張所出庫で、唐木田~小田急多摩センター間は回送で、小田急多摩センター始発となる通勤急行が6本あり、通勤急行の全9本のうちの3分の2が小田急多摩センター始発となっています。また下りの朝夕夜と上りの土曜休日の朝には快速急行が設定されており、こちらはすべて唐木田発着で行楽やお出かけに便利な列車となっています。サンリオピューロランドに新宿から小田急電鉄で向かわれる際には唐木田発着の急行および快速急行が非常に便利です。快速急行については以下のダイヤを掲載しますので、それを参考にして計画を立ててみるのもいいかもしれません。
★小田急多摩センターを発着する優等列車について★
全優等種別の停車本数:上下88本(平日・土曜休日ともに) ※ただし一部は8両編成
※駅名表記について※
宿・・・新宿、多・・・小田急多摩センター、唐・・・唐木田
【小田急多摩センターを発着する快速急行】
停車駅・・・唐木田、小田急多摩センター、栗平(OT02)、新百合ヶ丘、登戸(OH18)、下北沢(OH07)、代々木上原(OH05)、新宿
《平日下り(朝方)》
3701レ(平日E41運用):唐0827←宿0747
3703レ(平日E22運用):唐0857←宿0817
3705レ(平日E14運用):唐0919←宿0837
《平日下り(夕夜)》
3707レ(平日E37運用):唐1838←宿1802
3709レ(平日E35運用):唐1912←宿1832
3711レ(平日E66運用):唐1942←宿1902
3713レ(平日E19運用):唐2012←宿1932
3715レ(平日E22運用):唐2042←宿2002
3717レ(平日E35運用):唐2112←宿2032
3719レ(平日E27運用):唐2142←宿2102
3721レ(平日E63運用):唐2209←宿2132
3723レ(平日E23運用):唐2240←宿2202
3725レ(平日E64運用):唐2310←宿2232
3727レ(平日E62運用):唐2340←宿2302
《土曜休日下り(朝方)》
3701レ(土曜休日E66運用):唐0818←宿0741
3703レ(土曜休日E26運用):唐0839←宿0801
3705レ(土曜休日E25運用):唐0858←宿0821
3707レ(土曜休日E30運用):唐0919←宿0841
3709レ(土曜休日E26運用):唐1019←宿0941
3711レ(土曜休日E21運用):唐1038←宿1001
《土曜休日下り(夕夜)》
3713レ(土曜休日E41運用):唐1719←宿1641
3715レ(土曜休日E12運用):唐1737←宿1701
3717レ(土曜休日E26運用):唐1757←宿1721
3719レ(土曜休日C21運用):唐1818←宿1741 ◎
3721レ(土曜休日E20運用):唐1839←宿1801
3723レ(土曜休日E41運用):唐1859←宿1821
3725レ(土曜休日E16運用):唐1918←宿1841
3727レ(土曜休日E26運用):唐1938←宿1901
3729レ(土曜休日E14運用):唐1958←宿1921
3731レ(土曜休日E20運用):唐2018←宿1941
《土曜休日上り(朝方)》
3700レ(土曜休日E27運用):唐0610→宿0646
3702レ(土曜休日E23運用):唐0632→宿0707
3704レ(土曜休日E20運用):唐0652→宿0728
3706レ(土曜休日E21運用):唐0712→宿0749
3708レ(土曜休日E28運用):唐0732→宿0809
3710レ(土曜休日E36運用):唐0752→宿0829
3712レ(土曜休日E64運用):唐0812→宿0849
※◎・・・所定では4000形で運転(他形式での代走となる場合あり)
【小田急多摩センターが始発駅の通勤急行】 ※平日運転 新百合ヶ丘で列車番号を切り換え
停車駅・・・唐木田、小田急多摩センター、栗平、新百合ヶ丘、向ヶ丘遊園(OH19)、成城学園前(OH14)、下北沢、代々木上原、新宿
3902レ→3802レ(平日E64運用):多0655→宿0737
3904レ→3804レ(平日E65運用):多0708→宿0748
3908レ→3808レ(平日E21運用):多0728→宿0808
3910レ→3810レ(平日E19運用):多0738→宿0818
3914レ→3814レ(平日E28運用):多0758→宿0838
3916レ→3816レ(平日B27運用):多0810→宿0850 ☆
※☆・・・8両編成で運転(女性専用車なし)
◇参考◇
【唐木田が始発の通勤急行】 ※平日運転
3800レ(平日E23運用):唐0636→宿0715
3806レ(平日E63運用):唐0715→宿0758
3812レ(平日E29運用):唐0745→宿0828
2018年11月19日
【現役最後の展示】東京地下鉄6000系が『メトロファミリーパーク in AYASE』で展示される
2018年11月17日、東京地下鉄千代田線の車両が在籍する綾瀬検車区で『メトロファミリーパーク in AYASE』で、10月13日から11月11日までの土曜休日に特別運転を行った6000系が現役最後の展示となりました。

▲綾瀬検車区の公開で特別運転時の姿に『47年間ありがとう』などの装飾を追加して展示された6000系6130F。一方最古参ナンバーの6102Fは試乗体験列車に使用された。土曜日に特別運転を行った6130Fは海外譲渡となるようだが、日曜日に特別運転を行った6102Fの動向が注目される。
▲16000系のラストナンバー5次車の16137Fは通常ではありえない(今後ありうるかもしれないが)『通勤準急 北綾瀬(C-20)』を表示して展示された。
今回の車両展示は千代田線北綾瀬支線で活躍した5000系5951F、11月10日に特別運転を終えた6000系6130F、和光検車区からのゲストである7000系7130F(8両編成)で、11月11日に特別運転を終えた6000系6102Fは試乗体験列車に、16000系16137Fは通常ではありえない『通勤準急 北綾瀬』を表示していました。展示車両3車種の先頭車にはヘッドマークが掲げられ、試乗体験列車に使用された6000系6102Fと6130Fは特別運転時の姿のままで、展示車両の6130Fは特別運転時の往路の霞ヶ関(C-08)行きのときの運用番号や行先表示の『霞 ヶ 関 60S』と表示され、5000系5951Fと7000系7130Fはイベント専用の特別なヘッドマークが掲げられました。7130Fのほうは『70S 各停 渋谷(F-16)』と表示されました。
▲綾瀬検車区の公開で特別運転時の姿に『47年間ありがとう』などの装飾を追加して展示された6000系6130F。一方最古参ナンバーの6102Fは試乗体験列車に使用された。土曜日に特別運転を行った6130Fは海外譲渡となるようだが、日曜日に特別運転を行った6102Fの動向が注目される。
▲16000系のラストナンバー5次車の16137Fは通常ではありえない(今後ありうるかもしれないが)『通勤準急 北綾瀬(C-20)』を表示して展示された。
今回の車両展示は千代田線北綾瀬支線で活躍した5000系5951F、11月10日に特別運転を終えた6000系6130F、和光検車区からのゲストである7000系7130F(8両編成)で、11月11日に特別運転を終えた6000系6102Fは試乗体験列車に、16000系16137Fは通常ではありえない『通勤準急 北綾瀬』を表示していました。展示車両3車種の先頭車にはヘッドマークが掲げられ、試乗体験列車に使用された6000系6102Fと6130Fは特別運転時の姿のままで、展示車両の6130Fは特別運転時の往路の霞ヶ関(C-08)行きのときの運用番号や行先表示の『霞 ヶ 関 60S』と表示され、5000系5951Fと7000系7130Fはイベント専用の特別なヘッドマークが掲げられました。7130Fのほうは『70S 各停 渋谷(F-16)』と表示されました。
2018年11月17日
【10両固定編成化】小田急電鉄3000形中間増備車4両が海老名検車区へ向けて甲種輸送される
2018年11月17日から19日にかけて、川崎重工業兵庫工場で製造された小田急電鉄3000形電車の中間増備車4両の甲種輸送が海老名検車区まで実施されています。側面の帯は新製当初からインペリアルブルーとされており、新2号車と新3号車が2両ずつとなっています。
▲2017年度に当時の3000形3665F(日本車両製造7次車)を10両固定編成化して現在の3081Fに改番するため川崎重工業兵庫工場で製造されたサハ3381(3号車)とデハ3431(2号車:弱冷房車)。元3665Fと中間車2両とで製造先が異なるほか、製造時期で約11年の差があるため、中間増備車のフルカラーLED式の種別行先案内表示器の輝度が元3665Fの8両とは異なっている。
▲現在の3000形3081F。8両固定編成から改造されているため車両番号が3080番代となり、写真のクハ3081は元クハ3665からの改番である。
▲元3665Fが10両固定編成化されたことで、現在は唯一の8両固定編成で種別行先案内表示器がフルカラーLED式となっている3664F(日本車両製造7次車)。すでに車内LCD式旅客案内表示器の2画面化と制御装置の全密閉モーター化が完了しているため、この編成は10両固定編成化工事の最有力候補と思われる。10両固定編成化工事とともにインペリアルブルー帯に変更となるか。
▲3000形8両固定編成で最初に車内LCD式旅客案内表示器の2画面化工事が施工され、10月に制御装置のソフト音の全密閉モーター化が施工された3663F(日本車両製造6次車)。この編成も10両固定編成化工事の対象になるものと思われる。その場合はインペリアルブルー帯に変更したうえで種別行先案内表示器を3色LED式からフルカラーLED式に変更する必要がありそうだ。
今回輸送された3000形中間増備車は小田原(OH47)寄りから2両目・3両目(2号車・3号車)に連結される車両で、2号車がパンタグラフ付きの弱冷房車『3432』と『3433』、3号車がパンタグラフなしの『3382』と『3383』となっています。すなわちこれらの車両は(仮)3082Fのデハ3432とサハ3382、(仮)3083Fのデハ3433とサハ3383とみられます。なお2017年度に製造された3081F(元3665F)のサハ3381とデハ3431では優先席ステッカーが旧式タイプで出場しましたが、今回製造された中間増備車4両の優先席ステッカーは落成時のデハ3431とサハ3381と異なり、現行の新タイプのものとなっています。車内はサハ3381とデハ3431と同一仕様(車内LCD式旅客案内表示器は新製当初から2画面、車内照明のLED化、手すりの表面は微細な凹凸の質感のもの)と思われます。
ここからは予想ですが、3000形3664Fはデハ3914とクハ3964の間に中間増備車のサハ3382とデハ3432を組み込み(仮)3082Fに、3663Fはデハ3913とクハ3963の間に中間増備車のサハ3383とデハ3433を組み込み(仮)3083Fにそれぞれ改番されるものと思われます。こうなると一部の車両番号が2代目で再び復活するものもあれば(サハ3282~クハ3482)、6両固定編成でも登場しなかった(当時は3282Fまで製造されていたため)、『83』の番号が新たに登場します。
以下は予想ですので、参考程度に願います。
【小田急電鉄3000形 10両固定編成化の動き】 ※一番左側が新宿(OH01)寄り
《3664F[日本車両製造7次車]》
クハ3664+デハ3614+デハ3714+サハ3764+サハ3864+デハ3814+デハ3914+クハ3964
《3663F[日本車両製造6次車]》
クハ3663+デハ3613+デハ3713+サハ3763+サハ3863+デハ3813+デハ3913+クハ3963
《3082F[日本車両製造7次車+中間増備車2両]》 ※種車は3664F
クハ3082+デハ3032+デハ3132+サハ3182+サハ3282+デハ3232+デハ3332+サハ3382(注1)+デハ3432(注1)+クハ3482
《3083F[日本車両製造6次車+中間増備車2両]》 ※種車は3663F
クハ3083+デハ3033+デハ3133+サハ3183+サハ3283+デハ3233+デハ3333+サハ3383(注1)+デハ3433(注1)+クハ3483
(注1)・・・川崎重工業兵庫工場で新製された中間増備車で、9次車をベースに製造されたが、車内照明や手すりの質感などが変更されており、ここでは10次車の扱いとしている。
▲元3665Fが10両固定編成化されたことで、現在は唯一の8両固定編成で種別行先案内表示器がフルカラーLED式となっている3664F(日本車両製造7次車)。すでに車内LCD式旅客案内表示器の2画面化と制御装置の全密閉モーター化が完了しているため、この編成は10両固定編成化工事の最有力候補と思われる。10両固定編成化工事とともにインペリアルブルー帯に変更となるか。
▲3000形8両固定編成で最初に車内LCD式旅客案内表示器の2画面化工事が施工され、10月に制御装置のソフト音の全密閉モーター化が施工された3663F(日本車両製造6次車)。この編成も10両固定編成化工事の対象になるものと思われる。その場合はインペリアルブルー帯に変更したうえで種別行先案内表示器を3色LED式からフルカラーLED式に変更する必要がありそうだ。
今回輸送された3000形中間増備車は小田原(OH47)寄りから2両目・3両目(2号車・3号車)に連結される車両で、2号車がパンタグラフ付きの弱冷房車『3432』と『3433』、3号車がパンタグラフなしの『3382』と『3383』となっています。すなわちこれらの車両は(仮)3082Fのデハ3432とサハ3382、(仮)3083Fのデハ3433とサハ3383とみられます。なお2017年度に製造された3081F(元3665F)のサハ3381とデハ3431では優先席ステッカーが旧式タイプで出場しましたが、今回製造された中間増備車4両の優先席ステッカーは落成時のデハ3431とサハ3381と異なり、現行の新タイプのものとなっています。車内はサハ3381とデハ3431と同一仕様(車内LCD式旅客案内表示器は新製当初から2画面、車内照明のLED化、手すりの表面は微細な凹凸の質感のもの)と思われます。
ここからは予想ですが、3000形3664Fはデハ3914とクハ3964の間に中間増備車のサハ3382とデハ3432を組み込み(仮)3082Fに、3663Fはデハ3913とクハ3963の間に中間増備車のサハ3383とデハ3433を組み込み(仮)3083Fにそれぞれ改番されるものと思われます。こうなると一部の車両番号が2代目で再び復活するものもあれば(サハ3282~クハ3482)、6両固定編成でも登場しなかった(当時は3282Fまで製造されていたため)、『83』の番号が新たに登場します。
以下は予想ですので、参考程度に願います。
【小田急電鉄3000形 10両固定編成化の動き】 ※一番左側が新宿(OH01)寄り
《3664F[日本車両製造7次車]》
クハ3664+デハ3614+デハ3714+サハ3764+サハ3864+デハ3814+デハ3914+クハ3964
《3663F[日本車両製造6次車]》
クハ3663+デハ3613+デハ3713+サハ3763+サハ3863+デハ3813+デハ3913+クハ3963
《3082F[日本車両製造7次車+中間増備車2両]》 ※種車は3664F
クハ3082+デハ3032+デハ3132+サハ3182+サハ3282+デハ3232+デハ3332+サハ3382(注1)+デハ3432(注1)+クハ3482
《3083F[日本車両製造6次車+中間増備車2両]》 ※種車は3663F
クハ3083+デハ3033+デハ3133+サハ3183+サハ3283+デハ3233+デハ3333+サハ3383(注1)+デハ3433(注1)+クハ3483
(注1)・・・川崎重工業兵庫工場で新製された中間増備車で、9次車をベースに製造されたが、車内照明や手すりの質感などが変更されており、ここでは10次車の扱いとしている。
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