2017年8月19日

本日の小田急電鉄小田原線撮影 ~2017.08.19 イベント参加前に軽く~

本日8月19日は埼玉県でのイベント参加のため、小田急電鉄小田原線に乗車したときに本厚木(OH34)で下り列車を軽く撮影してきました。

1000形1254F。6513レ(土曜休日A12運用)。

ロマンスカー『EXE』30000形30054F+30254F。回9001レ→0164レ(土曜休日N44N64運用)。撮影は以上です。今朝はこの折り返し0164レに乗って移動しました。久しぶりに『EXE』に乗りましたが、やっぱりあの東芝製IGBT素子VVVFインバータ音は最高でした。

2017年8月18日

東京急行電鉄東横線開業90周年で5000・5050系1編成に『青ガエル』ラッピングを施工して運転へ

2017年8月28日で東京急行電鉄東横線が開業90周年を迎えることから、9月4日より元住吉検車区に所属する2代目5000・5050系0番台の8両1編成に緑の塗装で丸みを帯びた外観でお馴染みの『青ガエル』こと初代5000系を再現する緑色のラッピング電車を運行すると発表しました。
▲元住吉検車区に配置されている2代目5000・5050系電車。現在は5118F・5119F・5121F・5122F・5151F~5154F・5156F~5177Fの8両30編成(0番台:240両)と4101F~4110Fの10両10編成(4000番台:100両)の合計340両が在籍する。このうち5177Fは2014年2月の衝突事故で残念ながら廃車となってしまった5155Fの代替、4110Fは『Shibuya Hikarie』特別仕様車である。

東横線・みなとみらい線内では主に急行・各停(ただし通特や特急[F特急を含む]は10両編成のみのため定期運用はほとんどない)運用される8両固定編成1本が緑色のラッピングを施されるということで、全面的なラッピング施工となるかが注目されます。個人的には新製当初から元住吉検車区に配置されている編成のうちの1編成に施工してほしいと思っていますが、もし田園都市線からの転属車両が当該となったらかなり面白いですね。緑色のラッピングを施される5000・5050系は8両編成ですが運用範囲はかなり広く、土曜休日では12K運用で西武鉄道池袋線の飯能(SI-26)まで運用される場合があります。普段は赤色に桜色の帯が入る同系列が緑色のラッピング車になるということで一般客からも注目を集めそうですね。ちなみに自社の東横線および乗り入れ先の各路線(横浜高速鉄道みなとみらい線・東京地下鉄副都心線・西武鉄道池袋線・東武鉄道東上線)で活躍している同系列は0番台・4000番台が配置されており、0番台は8両固定編成で田園都市線からの転属車両が5118F・5119F・5121F・5122Fの4編成、新製当初から元住吉検車区に配置されている生え抜き車両が5151F~5154F・5156F~5177Fの26編成、4000番台は10両固定編成で4101F~4110Fの10編成が配置されています。なお新製当初から元住吉検車区所属の5155Fも配置されていましたが、2014年2月に元住吉(TY-12)での大雪の影響による衝突事故(当該車両がその5155Fと横浜高速鉄道Y500系Y516F)により、元町・中華街(MM06)寄りの2両(クハ5855・デハ5755)が大破したため、損傷の少ない6両とともに残念ながら、約13年と短命で東横線向けの同系列で初の廃車解体処分となりました。そのため5号車に連結されていたぞろ目の『5555』という車番をみることはできなくなっています。

2017年8月17日

東日本旅客鉄道中央本線でE233系0番台・8000番台が『第69回諏訪湖湖上花火大会』の臨時列車に充当

2017年8月15日、長野県諏訪市で『第69回諏訪湖湖上花火大会』の開催に伴い、東日本旅客鉄道中央本線で臨時列車が多数運転され、首都圏からは豊田車両センター(八トタ)のE233系0番台と中原電車区(横ナハ)のE233系8000番台が応援に駆けつけ、臨時列車に充当されました。
▲今年の夏もE233系0番台青編成とE233系8000番台が中央本線の臨時列車に充当され、前者は八トタ青661編成(クハE233-61以下6両)、後者は横ナハN4編成(写真:クハE233-8004以下6両)がそれぞれ貸し出され、主力車両の211系に混ざって運用された。
▲昨年はこの車両が『0番台八トタ青670編成』として活躍していたとき、8000番台横ナハN25編成(クハE233-8025以下6両)とともに中央本線の臨時列車向けに貸し出されたことがある。現在では『8500番台横ナハN36編成』となっているが、中原電車区へ転属した後もこの車両が貸し出される可能性はありそう。

今回貸し出されたE233系電車は豊田車両センターから0番台の八トタ青661編成(クハE233-61以下6両)と中原電車区から8000番台の横ナハN4編成の6両編成2本で、前者は『各駅停車』と行先、後者は『臨時』のみをそれぞれ表示して運転され(車内LCD旅客案内表示器はほとんどが『JR』の固定表示)、0番台八トタ青661編成の充当列車では一部の駅で半自動ドアスイッチが使用されていたようです。なお8000番台には半自動ドア機能が一切搭載されていないため自動でのドア開閉となりました。ちなみに主力車両の211系(長ナノ)ではクロスシート車の1000番台とロングシート車の3000番台の2編成併結による6両編成も見られたようです。

なおこの先も中原電車区からE233系8000番台1編成が貸し出される可能性があるならば、昨年に8000番台横ナハN25編成(クハE233-8025以下6両)とともに貸し出された当時は豊田車両センターに在籍し、新製当初から『0番台八トタ青670編成(クハE233-70以下6両)』を名乗っていた編成で、現在では豊田車両センターから中原電車区に転属した8500番台横ナハN36編成(クハE233-8570以下6両)がいます。いつしか元0番台の編成が貸し出されるのでないだろうかとうすうすながら期待してしまいそうですね。こうなると0番台と元0番台の並びが長野地区で実現するときがあったりして・・・。

小田急電鉄4000形4057Fが大宮総合車両センターを出場

2017年8月16日、小田急電鉄4000形4057Fが入場していた東日本旅客鉄道大宮総合車両センターを出場し、松戸車両センター(東マト)まで配給輸送されました。松戸車両センター到着後は自走で帰還するものと思われます。
▲大宮総合車両センターでワンマン運転対応改造工事が施工された4000形4057F。

この編成は4061Fに続いて乗り入れ路線の東京地下鉄千代田線のホームドア設置に伴うワンマン運転対応改造工事が施工されたようで、前照灯のLED化改造と運転台のグラスコックピット化改造が実施されているものと思われます。これで千代田線ワンマン運転対応工事が施工された編成は4057F・4058F・4059F・4060F・4061Fの5編成となります(新製当初より対応済みの4066Fを除く)。

【小田急電鉄4000形  ワンマン運転対応改造工事状況】
★施工済み★
4057F・4058F・4059F・4060F・4061F・4066F
※4066Fは新製時点でワンマン運転対応済み
※青色は大野総合車両所、赤色は大宮総合車両センターにて施工
★未施工★
4051F・4052F・4053F・4054F・4055F・4056F・4062F・4063F・4064F・4065F

2017年8月15日

東京都交通局10-000形10-250Fが若葉台検車区へ回送される

2017年8月14日、東京都交通局新宿線で活躍していた大島車両検修場所属の10-000形10-250Fが京王電鉄本線・相模原線を経由して若葉台検車区まで自走回送されました。

▲新宿線開業時の面影を残す10-000形10-250Fが前面部と側面部に『FINAL RUN』ステッカーを貼付したまま帰らぬ旅へ・・・(2017年8月12日撮影。南大沢[KO-43]にて)。
▲写真1枚目・2枚目を撮影した直後に貴重な並びを見せてくれた10-000形10-250F(写真左側)・10-270F(写真右側:8月12日撮影)。これがまさか2日後に貴重なものになろうとは・・・。

今回の自走回送は廃車解体のためと思われます。これで残る10-000形は前面部の形状が異なる8次車の10-270F・10-280Fの8両2編成(16両)のみとなりました。一方では10-300形4次車・5次車の増備が終盤に入っており、今年度では10-570F(4次車)と10-610F(5次車)のあいだの番号で飛ばされていた3編成分(10-580F~10-600F)と10-630Fの10両4編成(40両)が増備され、現在の3次車以降の編成の内訳は10-490F~10-510F(3次車3編成)・10-520F~10-600F(4次車9編成)・10-610F~10-630F(5次車3編成)の10両15編成(150両)が在籍しています。10-300形は残る10-640Fの増備をもって製造を終了するものと思われ、東京都交通局所有する新宿線向け車両はすべて10-300形に統一され(ただし1次車・2次車と3次車以降でベース車両が異なる)、車両関係は10-270F・10-280Fの引退と10-640Fの登場をもって落ち着くものとみられます。

2017年8月14日

東日本旅客鉄道の豪華寝台列車『TRAIN SUITE 四季島』が初めて人身事故に遭う

2017年8月13日の15時40分頃、東日本旅客鉄道尾久車両センター(東オク)に配置されている『TRAIN SUITE 四季島』(車両番号『E001-1』~『E001-10』から成る10両編成)が磐越西線五泉~北五泉間を走行中に人身事故に巻き込まれていたことが分かりました。
▲東日本旅客鉄道の豪華寝台列車『TRAIN SUITE 四季島』が磐越西線内で就役後初めて人身事故に巻き込まれてしまい、豪華旅行の思い出が台無しに・・・。

この『TRAIN SUITE 四季島』は12日午前に上野(JU-02)を出発し、1泊2日の日程で山梨県や長野県を通り、新潟県・福島県を通って上野に戻る途中の磐越西線五泉~北五泉間で人身事故に巻き込まれてしまったようです。この影響で磐越西線および信越本線の一部列車に遅延と運休が発生しました。『TRAIN SUITE 四季島』が人身事故の当該車両となったのは今回が初めてのことです。

2017年8月11日

東武鉄道20000系21871Fが6両で津覇車輛に入場(転用改造工事か)

2017年8月7日、東武鉄道20000系21871Fが所属していた南栗橋車両管区春日部支所から北館林荷扱所まで回送され、そのあと廃車となる中間車2両を抜き取った6両で8月8日終電後に津覇車輛へ回送され入場しました。今後の同編成の動きが注目されます。
▲20000系列の全車3扉車・VVVFインバータ制御となっている21871Fに新たな動きが見られた。

この編成は浅草(TS-01)寄りからクハ21871+モハ22871+モハ23871+モハ24871+モハ25871+モハ26871+モハ27871+クハ28871と組成されていましたが、このうち4号車・5号車にあたるモハ24871およびモハ25871の2両が編成から抜かれ、残った6両で津覇車輛に向かったようです。モハ24781とモハ25871の2両は解体になるものと思われますが、6両は転用改造工事のために入場したものと思われます。同系列のうち5扉車を組み込む全編成と21871F・21872F・21873Fの11編成は制御装置が東洋電機製のGTO素子VVVFインバータ制御となっていますので、21871Fは転用改造工事とともに制御装置の機器更新工事が実施されるのかにも注目が集まりそうです。

2017年8月9日

西武鉄道20000系20101Fと20106Fが期間限定のトレードで運用される

2017年8月8日ころより、西武鉄道20000系電車のうち、小手指車両基地所属で池袋線を中心に運用されている20101Fと玉川上水車両基地所属で新宿線・拝島線を中心に運用されている20106Fがトレードされて期間限定でそれぞれ運用に入っています。
▲小手指車両基地(池袋線)所属の20101Fが玉川上水車両基地に貸し出され、新宿線・拝島線で運用されている(航空公園[SS-23]にて:8月8日撮影)。
▲玉川上水車両基地(新宿線・拝島線)所属の20106Fが小手指車両基地に貸し出され、池袋線で運用されている(西武新宿[SS-01]にて:7月24日撮影)。

これは玉川上水車両基地所属で普段なら新宿線・拝島線系統で運用されている20000系20106Fの『スナックワールド』のヘッドマーク車・ラッピング車が期間限定で池袋線で運用されることに伴う一時的なトレードと思われます。このため玉川上水車両基地所属の20106Fの穴埋めとして小手指車両基地所属の20101Fが新宿線・拝島線で運用されているようです。ちなみに同系列の10両固定編成は小手指車両基地に2編成20両(20101F・20103F)と玉川上水車両基地に6編成60両(20102F・20104F・20105F・20106F・20107F・20108F)が在籍しており(8両固定編成は小手指車両基地に4編成[20151F・20152F・20153F・20158F]、南入曽車両基地に4編成[20154F・20155F・20156F・20157F]が在籍)、20000系の10両固定編成は新宿線では主力ですが、池袋線では2編成のみで希少となっています。

2017年8月6日

東京都交通局10-000形10-250Fに『FINAL RUN 10-000TYPE 7th』ステッカー

2017年8月4日の平日05T運用より、東京都交通局新宿線の10-000形10-250Fの前面部と側面部に『FINAL RUN 10-000TYPE 7th』のステッカーを掲出して運用に入っています。同編成は開業時の前面部の面影を残す唯一の編成ですが、近いうちに営業運転を終了するものとみられます。
▲開業当時の姿が残っていた10-000形10-250Fもいよいよ現役引退へ(明大前[KO-06]にて)。

この編成は7次車に分類され、ATC機器を設置した2004年に先に引退した10-000形10-260Fとともに小型のスカートが設置されました。2017年8月6日時点で10-000形は大島車両検修場に同編成の7次車と10-270F・10-280Fの8次車の8両3編成(24両)が残存していますが、10-250Fが運用終了すると廃車になるものと思われ、残る10-000形は8次車の2編成のみとなります。

小田急電鉄3000形3658Fが『小田急TV』対応化工事を終えて運用復帰

2017年8月5日の土曜休日B23運用(本厚木[OH34]20:09発の6668レ)より、小田急電鉄3000形3658F(川崎重工業5次車)が大野総合車両所での車内LCD旅客案内表示器の2画面化(『小田急TV』対応化)工事を終えて出場し、営業運転に復帰しました。
▲『小田急TV』対応化工事を受けた3000形3658F。前回の3662F(日本車両製造6次車)と異なり、ロイヤルブルー帯を保持したまま出場した。

前回の3662F(日本車両製造6次車)では『小田急TV』対応化工事を受けた際にロイヤルブルー帯からインペリアルブルー帯に変更されましたが、今回の3658Fではインペリアルブルー帯への変更は行われずロイヤルブルー帯を保持したまま出場しました。8両固定編成への『小田急TV』対応化工事は3662Fに続いて5編成目ですが、同形式全体では10編成目であり、『小田急TV』対応の車両は6両固定編成と8両固定編成でちょうど5編成ずつとなります。

【3000形の『小田急TV』対応化編成  ※2017年8月現在】
4次車(旧東急車輛製造):3267F・3268F
5次車(川崎重工業):3269F・3270F・3271F・3658F
6次車(日本車両製造):3662F・3663F
7次車(日本車両製造):3664F・3665F
※青色はロイヤルブルー帯からインペリアルブルー帯に変更された編成
※3000形で最初に施工されたのは6両固定編成の3267F。8両固定編成では3663Fが初めて。