2017年8月17日

東日本旅客鉄道中央本線でE233系0番台・8000番台が『第69回諏訪湖湖上花火大会』の臨時列車に充当

2017年8月15日、長野県諏訪市で『第69回諏訪湖湖上花火大会』の開催に伴い、東日本旅客鉄道中央本線で臨時列車が多数運転され、首都圏からは豊田車両センター(八トタ)のE233系0番台と中原電車区(横ナハ)のE233系8000番台が応援に駆けつけ、臨時列車に充当されました。
▲今年の夏もE233系0番台青編成とE233系8000番台が中央本線の臨時列車に充当され、前者は八トタ青661編成(クハE233-61以下6両)、後者は横ナハN4編成(写真:クハE233-8004以下6両)がそれぞれ貸し出され、主力車両の211系に混ざって運用された。
▲昨年はこの車両が『0番台八トタ青670編成』として活躍していたとき、8000番台横ナハN25編成(クハE233-8025以下6両)とともに中央本線の臨時列車向けに貸し出されたことがある。現在では『8500番台横ナハN36編成』となっているが、中原電車区へ転属した後もこの車両が貸し出される可能性はありそう。

今回貸し出されたE233系電車は豊田車両センターから0番台の八トタ青661編成(クハE233-61以下6両)と中原電車区から8000番台の横ナハN4編成の6両編成2本で、前者は『各駅停車』と行先、後者は『臨時』のみをそれぞれ表示して運転され(車内LCD旅客案内表示器はほとんどが『JR』の固定表示)、0番台八トタ青661編成の充当列車では一部の駅で半自動ドアスイッチが使用されていたようです。なお8000番台には半自動ドア機能が一切搭載されていないため自動でのドア開閉となりました。ちなみに主力車両の211系(長ナノ)ではクロスシート車の1000番台とロングシート車の3000番台の2編成併結による6両編成も見られたようです。

なおこの先も中原電車区からE233系8000番台1編成が貸し出される可能性があるならば、昨年に8000番台横ナハN25編成(クハE233-8025以下6両)とともに貸し出された当時は豊田車両センターに在籍し、新製当初から『0番台八トタ青670編成(クハE233-70以下6両)』を名乗っていた編成で、現在では豊田車両センターから中原電車区に転属した8500番台横ナハN36編成(クハE233-8570以下6両)がいます。いつしか元0番台の編成が貸し出されるのでないだろうかとうすうすながら期待してしまいそうですね。こうなると0番台と元0番台の並びが長野地区で実現するときがあったりして・・・。