▲E233系0番台より後に製造されたE231系0番台の最終編成、元八ミツB82編成が武蔵野線仕様となり、京葉車両センターに配属された。編成番号は“MU43”となるようだ。
この編成は現在の千ケヨMU41編成(元八ミツB80編成、クハE231-80以下8両)とともに以前の中央・総武線で6扉車(サハE230形0番台)を組み込んで運用されていた編成であり、サハE230-46とサハE231-223を抜き取って8両編成となりました。側面上部には車外スピーカー設置準備工事が施工されているため、“千ケヨMU43編成”になるものと思われます。