2026年2月3日より、東武鉄道が東上線森林公園検修区に配属されている9000系を置き換えるための新型車両90000系のトップナンバー、91001F(10両固定編成)が日立製作所笠戸事業所で製造され、森林公園検修区に配属するための甲種輸送が実施されています。.JPG)
▲いよいよ置き換え目前に迫る9000系。現在は9102F~9108F・9151F・9152Fの計9編成が在籍している。90000系の投入数は7編成だが、同系列で唯一のGTO素子VVVFインバータ制御の9151F・9152Fを含む動向が注目されることに。
編成は池袋(TJ-01)寄りの10号車からクハ91001+モハ92001+サハ93001+モハ94001+サハ95001+サハ96001+モハ97001+サハ98001+モハ99001+クハ90001と組成され、モハ92001・モハ94001・モハ97001・モハ99001にはシングルアームパンタグラフと日立製作所製SiC素子VVVFインバータ制御装置が搭載されています。東京地下鉄17000系10両固定編成などと同じ4M6T構造と思われます。東京地下鉄有楽町線・副都心線などに乗り入れることを考慮してか貫通扉が設置されているほか、旅客用扉の窓は子どもでも見やすいように側面窓よりも低く下方向まで拡大されているようです。新製投入される90000系は7編成(70両)ということで、91001Fから91007Fまでが配属されることになるでしょう。