2026年1月31日、小田急電鉄の子会社の小田急トラベルの主催でロマンスカー“EXE”30000形30057F+30257Fを使用した『音鉄ファン録音ツアー「轟けVVVFインバータ!」EXE未更新車録音ツアー』が行われ、それに伴う特別団体専用列車が運転されました。
▲この日は小田原線栢山(OH43)~富水(OH44)間で人身事故があった影響でこの特別団体専用列車にも影響が出たが、ツアー開催前日の運用の流れから土曜休日N44N64運用相当となったロマンスカー“EXE”30000形30057F+30257Fを使用した録音ツアーは無事に開催された。.JPG)
▲もう1編成の未更新車である“EXE”30000形30055F+30255Fは愛称未定の新型の80000形に置き換えられる前の最後の検査入場を行っているものと思われる。
このツアーでは前面部愛称表示器を残す“EXE”30000形30057F+30257Fを使用させるため、ツアー前日の30日には海老名検車区出庫の平日N43N63運用に充当させたようです(31日には土曜休日N44N64運用相当となるため、ツアー列車に使用が可能)。ツアー当日の31日は10時29分頃に小田原線栢山~富水間で人身事故が発生し、新松田(OH41)~小田原(OH47)間で運転を見合わせていたため、録音ツアー列車にも少し影響が出たものと思われます。このツアーでは小田原も通っていますし、定期列車と定期列車の合間を走行するので、遅延はあったのかもしれません。小田急電鉄の車両では非常に珍しい東芝製の制御装置を搭載しており(ただし乗り入れ車両は東京地下鉄16000系がある)、確率は7分の2となっています。ただしN43N63運用の入庫先が唯一海老名検車区ではないため、翌日はN44N64運用の充当になることは容易に推察できるかと思います。