2026年2月1日

【8000系と同じルールに?】西武鉄道7000系7104F(元東急電鉄9000系9005F)が武蔵丘車両検修場を出場、姿を見せる

2026年1月30日、西武鉄道7000系のトップとして7104F(4両固定編成)が武蔵丘車両検修場を出場し、武蔵丘車両基地構内に姿を見せました。この編成の改造種車は譲渡前にスカートの取付を行った元東急電鉄9000系9005Fで、市松模様デザインが装飾されています。
▲西武鉄道7000系7104Fとなった元東急電鉄9000系9005F。種別行先案内表示器の日本語と英語が交互表示になるのは6000系(最初の2編成を除く)と変わらない。7000系でも8000系に準じた付番ルールが適用される可能性が高そうだ。
▲西武鉄道8000系は最初の編成が8103Fだが、元は小田急電鉄8000形8261Fで、番号順ではフルカラーLED式の種別行先案内表示器を搭載する形式の3番目(8252F8260F元8261F8262F8263F8265F8266F)にあたるからである。

西武鉄道7000系7104F(4両固定編成)は側面部の車番から、新宿線内基準では西武新宿(SS-01)寄り、池袋線内基準では飯能(SI-26)寄りからクハ7104+モハ7204+モハ7904+クハ7004の4両と思われます。先に譲渡された8000系と付番方法が類似しており、譲渡対象の元の編成番号をもとに番号順に付番されていくものとみられます。東急電鉄9000系の赤帯復刻編成(3編成)を除外してそれ以外の編成をすべて譲渡するものと仮定すると、譲渡数は4両15編成分(60両)となり(元東横線の11編成、大井町線生え抜きの1編成、元2000系の3編成)、武蔵丘車両基地に所属する4000系(全12編成)よりも3編成多い譲渡となりそうです。ただし4000系は7000系の登場前(譲渡前)に2編成が廃車となっていますので、その分は残存する新101系の置き換えに充てられそうな気がします。付番法則に当てはめると、大井町線生え抜きで活躍した元9007F7106F、元東横線の9014F7112F、最後の元2000系3編成は7113F以降と予想されます。

【譲渡対象の9000系の付番予想】※赤帯復刻編成を譲渡対象外とした場合の予想です
東急電鉄9000系9002F → 西武鉄道7000系7101F
東急電鉄9000系9003F → 西武鉄道7000系7102F
東急電鉄9000系9004F → 西武鉄道7000系7103F
東急電鉄9000系9005F → 西武鉄道7000系7104F
東急電鉄9000系9006F → 西武鉄道7000系7105F
東急電鉄9000系9007F → 西武鉄道7000系7106F
東急電鉄9000系9008F → 西武鉄道7000系7107F
東急電鉄9000系9009F → 西武鉄道7000系7108F
東急電鉄9000系9010F → 西武鉄道7000系7109F
東急電鉄9000系9011F → 西武鉄道7000系7110F
東急電鉄9000系9012F → 西武鉄道7000系7111F
東急電鉄9000系9014F → 西武鉄道7000系7112F
東急電鉄9000・9020系系9021F → 西武鉄道7000系7113F
東急電鉄9000・9020系系9022F → 西武鉄道7000系7114F
東急電鉄9000・9020系系9023F → 西武鉄道7000系7115F