1月31日は小田急電鉄小田原線を撮影。まずは地元伊勢原(OH36)にて。
8000形8060F+3000形3255F。1001レ(平日E33運用)。ヘッドマーク車を目当てに、この編成を撮影した直後に画像を確認したら、なんと種別が一瞬消えるという珍事。そのあと行先表示も一瞬消えましたが、元に戻りました。まさかの想定外の光景を収めてしまうとは・・・。
3000形3261F。2000レ(平日A51運用)。3000形はまたも2次車のヘッドマークでした。
1000形1057F+3000形3268F。1006レ(平日E28運用)。場所は変わり相模大野(OH28)にて。なんと1000形リニューアル車で掲出された複々線化PRヘッドマークを初めて撮ることができました。江ノ島線からの5104レ(平日A45運用:3000形3265F)の接続を兼ねた約2分間の停車中に撮影しました。
続いては新宿(OH01)にて。1000形1057Fはリニューアル時以来の重要部検査を通し、25日の平日E22運用再出庫(26日の平日E23運用)からヘッドマークを掲出して運用復帰しました。
ちなみに1000形リニューアル車では1057F・1064Fのみで、平日B21運用で目撃した1063F+1066Fには掲出されていませんでした。
3000形3656F。6404レ→6521レ(平日B21運用)。3000形8両固定編成の複々線化PRヘッドマークは意外にも初めて撮影しました。
今度は夕方の新宿にて。
3000形3095F。3543レ(平日E65運用)。こちらも検査明けの3095F。30日の平日E64運用再出庫からヘッドマークが掲出されています。
8000形8052F+3000形3258F。3035レ(平日E21運用)。乗車した3035レがヘッドマーク車だったので伊勢原でも撮影。
1000形1051F+1251F。1052レ(平日E19運用)。同一番号のコンビが復活した1051F+1251Fのヘッドマークを上りホームで収めたところで撤収しました。