2017年10月27日

東日本旅客鉄道中央本線の新型特急車両E353系は2017年12月23日より運用開始へ

2015年7月に量産先行車、2017年10月に量産車が落成した東日本旅客鉄道中央本線向けの新型特急車両で松本車両センター所属のE353系電車の営業運転開始日程が長野支社より発表され、12月23日より同系列の運用を開始すると発表しました。
▲E353系のデビューはクリスマスの2日前、現行の天皇誕生日にあたる12月23日となった。
▲現行のE351系もいよいよ置き換えへ。ただし制御装置にGTO素子とIGBT素子の2種類が搭載されており、量産先行車と量産車の今後の使い道が気になるところ。

E353系は量産先行車の長モトS201編成+長モトS101編成(荷物置き場なし)、量産車の長モトS202編成+長モトS102編成(荷物置き場が設置されている)がすでに落成しており(いずれも総合車両製作所横浜事業所製造)、運用開始日までには3編成目の長モトS203編成+長モトS103編成も登場するものとみられます。いずれも新宿(JC-05)~松本間の『スーパーあずさ』に充当され、運用開始時から約半数の4往復がE353系となり、下りは1M列車11M列車23M列車29M列車、上りは4M列車18M列車22M列車36M列に使用される予定です。なお時刻表には『新型車両で運転』と表示されるので、現行のE351系(長モト:こちらは2編成2運用に減るものと予想される)の充当列車と区別がつきますね。なお12月24日にはデビュー2日目で松本発新宿行きの団体専用列車にも使用される予定となっています。

【E353系充当列車】 ※時刻表では『新型車両で運転』。
《下り》
宿0700→松0939   1M
宿1000→松1231 11M
宿1600→松1834 23M
宿1800→松2042 29M
 
《上り》
宿0927←松0651   4M
宿1533←松1302 18M
宿1724←松1449 22M
宿2237←松2000 36M
 
※参考※ 24日充当予定の団体専用列車
宿0921←八0834←甲0730←上0640←松0615
 
【E353系充当運用】 3運用3編成 ※参考程度にお願いします。
宿0700→松0939   1M
宿1724←松1449 22M
宿1800→松2042 29M
宿0927←松0651   4M
宿1000→松1231 11M
宿1533←松1302 18M
宿1600→松1834 23M
宿2237←松2000 36M
 
※注意 駅名表記について※
宿・・・新宿、八・・・八王子(JC-22)、甲・・・甲府、上・・・上諏訪、松・・・松本