2024年6月10日

【今回は基本編成】東日本旅客鉄道E235系1000番台都クラF-18編成が『よこすかYYのりものフェスタ2024』で展示

2024年6月8日と9日に、神奈川県横須賀市で『よこすかYYのりものフェスタ2024』が開催され、会場のひとつである東日本旅客鉄道横須賀線横須賀(JO-03)2番線にE235系1000番台が初めて展示されました。昨年まではE217系付属編成が展示されていました。
▲2024年の展示車両となったE235系1000番台都クラF-18編成。同系列の展示は今回が初めてとなり、これまではE217系付属編成が使用されたが、今年はE235系1000番台基本編成となった。

過去に横須賀で展示された車両は2022年と2023年はE217系付属編成(横クラY-144編成・都クラY-122編成、いずれも廃車済み)でしたので、E235系1000番台の展示は今回が初めてとなります。列車番号は横須賀留置中は日付にちなんだ表示(6月8日は『608Y』、6月9日は『609Y』などの表示)がなされ、種別行先案内表示器は『回送』のままでした。また付属編成ではなく基本編成が使用されたことも特筆されます。

2024年6月8日

【FSオープンの初電車】舞浜ディズニーリゾートライン、新エリアオープン当日の初電車に“Type C”100形151号編成

2024年6月6日、東京ディズニーシーの新エリアの『ファンタジースプリングス』のグランドオープンに合わせて、舞浜ディズニーリゾートラインのリゾート・ゲートウェイ・ステーション発の初電車(同日の6時03分発)に“Type C”100形151号編成(グリーン)の『ファンタジースプリングス ライナー』が充当されました。
▲ラストナンバーの“Type C”100形151号編成(グリーン)の『ファンタジースプリングス ライナー』がグランドオープン当日の6月6日の初電車に充当。4時・5時台の東日本旅客鉄道京葉線からの初電車で舞浜(JE-07)に到着した人たちを乗せていた。ただし日中時間帯から夕方までは営業運転しておらず車庫で休んでいた。

この『ファンタジースプリングス』は東京ディズニーシーのロストリバーデルタとアラビアンコーストのあいだに完成した新たなエリアで、4つのアトラクションのほか、レストランやショップ、ファンタジースプリングスのホテルなどもあります。なおそのエリアに入場するにはパークチケットなどのほかにアトラクションに乗るためのスタンバイ・パスおよび有料のディズニー・プレミアアクセスなどが必要になります。ファンタジースプリングスホテルの宿泊者やバケーションパッケージでの対象プランの購入者に限り、大人1人22,000円から25,900円(※日によって変動します)の1デーパスポート『ファンタジースプリングス・マジック』が購入できます。詳細はディズニーリゾート公式ホームページを必ずチェックしてください。なお新エリアのグランドオープン当日に始発の初電車に充当されていた“Type C”100形151号編成(グリーン)の『ファンタジースプリングス ライナー』ですが、10時台の東京ディズニーシー・ステーション止まりでいったん入庫となり、日中時間帯と夕方には運用されず、夜にリゾート・ゲートウェイ・ステーション発の便で再出庫となりました。

2024年6月6日

【貴重な姿になるか】小田急電鉄3000形3270F(旧川崎重工業5次車・6両固定編成)、10両編成のE運用に充当

2024年6月5日より、小田急電鉄1000形1057F(4両固定編成)と3000形3270F(旧川崎重工業5次車・6両固定編成)が大野総合車両所構内で組成され、6803レ(藤0555←大0530・平日E27運用)より運用されています。これまで相方は3276F(日本車両製造7次車・6両固定編成)が担当していたことから、3000形3270Fが10両編成のE運用に入るのは久しぶりです。
▲久しぶりのE運用充当となった3000形3270F(旧川崎重工業5次車・6両固定編成)。同編成は5次車のためリニューアル更新工事の施工が予想され、その際には1000形4両固定編成との10両の組成が不可能になることから、記録しておくとよいだろう。
▲4両固定編成の1000形1057Fは3000形6両固定編成の3276F(日本車両製造7次車)と連結していたが、その相方が5次車の3270Fに変更された形だ。

3000形6両固定編成の3次車以降はリニューアル更新工事が進み、新宿(OH01)寄り先頭車の電気連結器が撤去され完全な固定編成と化すため、1000形4両固定編成(箱根登山鉄道専任を除く)および3000形6両固定編成(5次車以降)の10両は貴重な光景です。5次車ではリニューアル更新工事の進捗が予想されることから、リニューアル更新工事対象になるであろう5次車を最後の10両運用とばかりに充当させるのには何か意味があるのでしょうか。実際に3000形3271Fが久しぶりに10両編成のE運用に入ったものの、海老名検車区入庫のところ大野総合車両所に入庫に変更した際に解放されていることや、3269F(旧川崎重工業5次車)のリニューアル更新工事が完了間近であること(ただし今回は検査も控えている)などから、同編成の出場を待たずして入場する可能性もあり、今後の動きが気になるところです。

【さらに旅立つE217系】東日本旅客鉄道E217系都クラY-23編成が長野総合車両センターに配給輸送される

2024年6月5日、東日本旅客鉄道鎌倉車両センター所属のE217系都クラY-23編成(クハE217-23以下11両)が新潟車両センター所属のEF64形1030号機に牽引され所属先から南武線経由で長野総合車両センターへ配給輸送されました。廃車解体処分のためと思われます。
▲EF64形1030号機に導かれて旅立ったE217系都クラY-23編成。また1編成また1編成と、E217系が旅立っていった。基本編成と付属編成、どちらが先に消滅するのだろうか。
▲配給輸送を牽引したEF64形1030号機。E217系の廃車解体処分とE235系1000番台の新製配置に伴う配給輸送列車牽引はEF64形を中心に充当されているが、久留里線のキハE130系100番台の入出場の配給輸送をE493系が担当するようになったため、動向が注目されている。
▲E235系1000番台の基本編成は40編成が間近に迫り(すでに都クラF-41編成と都クラF-42編成の4両分のグリーン車が配給輸送済み)、付属編成は35編成に到達した。基本編成・付属編成ともに最初の7編成のみに設置されていたクハE235形1000番台・クハE234形1100番台の電気連結器はすべて撤去された。

今回の配給輸送については夜間帯ではなく日中時間帯に運転されました。基本編成または付属編成2本の廃車の場合は長野総合車両センターへの配給輸送、付属編成単独の廃車の場合は東京総合車両センターへの自走回送(ドアステッカー類の撤去)で行われています。今回配給輸送された編成は1997年度に登場した4次車であり、約27年間の活躍でした。4次車からは基本編成の1号車のトイレが和式から洋式に変更されたことから、1号車への洋式トイレ車両組み込みに関しての組成変更は省略されていました(ただし付属編成はあえて洋式トイレで新製して編成替えを実施)。また総合車両製作所横浜事業所で製造されたE235系1000番台都クラF-41編成(クハE235-1041以下11両)と都クラF-42編成(クハE235-1042以下11両)のグリーン車が登場し、基本編成は40編成を突破する見込みです。残るは製造中の編成を含めて基本編成は13編成分、付属編成は11編成分となっています。

2024年6月4日

【255系初の廃車へ】東日本旅客鉄道255系都マリBe-05編成が秋田総合車両センターに配給輸送される

2024年6月4日、東日本旅客鉄道幕張車両センター所属の255系都マリBe-05編成(クハ255-5以下9両)が京葉車両センターからEF81形134号機に牽引され秋田総合車両センターへ配給輸送されました。同系列初の廃車除籍処分と思われます。同系列は2024年3月16日のダイヤ改正で定期営業運転を終了しましたが、6月28日・29日までは特急『わかしお』の一部列車と平日の特急『さざなみ』1往復に代走扱い(実質は定期営業運転延長)で運用されています。
▲1993年に登場し房総特急を約31年間支えた255系、最初の廃車はラストナンバーの都マリBe-05編成となった。同系列で最初に制御装置更新工事が施工された編成で、ダイヤ改正後の3月28日には京葉車両センター内でEF81形との連結試験を行っていた。
▲残る255系は4編成36両の在籍となった。今夏も臨時特急列車への起用は予定されているがもう1編成廃車になってもおかしくはないだろう。

今回廃車除籍処分となる255系は1993年7月に就役し、ラストナンバーの都マリBe-05編成の登場は1994年ということで、約30年間の活躍でした。この系列は東日本旅客鉄道の特急形車両で初めてVVVFインバータ制御の車両となり、当時は珍しい東芝製GTO素子(現在は日立製作所製のIGBT素子)が採用されました。同系列は4号車にグリーン車(サロ255形)を連結、後年に登場したE257系500番台と異なり、時刻表で設備項目に『グリーン車指定席』と表記されている列車に使用されました(ただし臨時特急列車ではE257系5000番台の場合あり)。2024年3月15日に定期営業運転を終了しましたが、実際にはE259系に置き換えられた特急『しおさい』から撤退しただけで、3月16日以降は全車指定席(ただし座席未指定券で空席に着席可能だが、指定席特急券を有する乗客が現れた場合は譲らなければならない方式)に変更となった平日の特急『さざなみ』1往復と、平日・土曜休日の特急『わかしお』に代走扱いで運用されているほか、土曜休日に設定される臨時特急『新宿さざなみ』と『新宿わかしお』に充当されており、実質定期営業運転が6月29日(一部列車は28日)まで延長されています。

6月28日までは特急『さざなみ』1往復(平日運転)と一部の特急『わかしお』、29日まで一部の特急『わかしお』での運用となる見込みで、7月以降は臨時特急のみの運用となります。

【速報・フルラッピングに】小田急電鉄5000形5055Fの『もころん号』、デザインをリニューアルして運転開始

2023年11月29日から2024年5月31日まで小田急電鉄5000形5055Fの前面部のみに子育て応援キャラクターの『もころん』をラッピングし運転台に『もころん』のぬいぐるみを配置した初代の『もころん号』が全線で運転されましたが、6月4日の1200レ(平日E62運用・成0510→宿0525)より、ラッピングをリニューアルした『もころん号』が運転を開始しました。
▲先頭部分だけにラッピングを施した初代『もころん号』の5000形5055F。2代目は大きくリニューアルされ、車体全体にラッピングされるようになったほか、3号車の子育て応援車両となっているサハ5355では上り方山側に設置されているフリースペースにも『もころん』の装飾がなされていたり、3号車に繋がる車両間貫通扉にも装飾されている。
▲2代目『もころん号』は引き続き5000形5055Fが起用されている。車体全体にラッピングされるのは『小田急F-TrainⅡ』以来とあって、注目を集めそうだ。

2023年11月29日から2024年5月31日まで運用された初代『もころん号』は両先頭車前面部のみ装飾されていましたが、2024年6月4日からの2代目『もころん号』はフルラッピングにリニューアルされ、1号車クハ5455から5号車デハ5205までは夕空、6号車サハ5255から10号車クハ5055までは朝の空をメインとしたデザインとなり、側面上部の帯色は真逆で1号車クハ5455から5号車デハ5205までは青い空をイメージした帯、6号車サハ5255から10号車クハ5055までは夕空をイメージした帯となっています。またドアステッカーが従来仕様からもころん仕様に変更されています。前回よりもパワーアップしており、3号車サハ5355にはもころんの装飾がフリースペース部分に設けられているほか、3号車につながる貫通扉部分にも装飾がなされています。いつまで運転されるかは明記されていませんでしたが、当面の間この姿で走ることが予想されます。

なお『もころん号』の位置は小田急アプリのロマンスカーの走行位置から確認できます。ぜひとも狙ってみてください。

【『もころん号』運用変遷の予想】※順調に推移した場合に限ります
6月4日…平日E62運用(1200レ~3579レ)
6月5日…平日E63運用(1600レ~1210レ)

2024年6月3日

【8両で団体は珍しい】小田急電鉄2000形2056Fが多摩線開業50周年ツアーによる特別団体専用列車で多摩線を往復

2024年6月2日、小田急電鉄多摩線(現在の新百合ヶ丘(OH23)~小田急永山(OT05)間)が開業50周年を迎えたことを記念して、2000形2056F(8両固定編成)が多摩線開業50周年ツアーに伴う特別団体専用列車に充当され、日中時間帯の多摩線を往復しました。
▲当初海老名検車区で予備留置(土曜休日B21運用相当)の予定だった2000形2056Fが多摩線開業50周年記念ツアーに伴う特別団体専用列車に充当された。現在のダイヤで多摩線を走行する8両固定編成は早朝深夜に限られている。

2024年6月1日に多摩線開業50周年を迎えましたが、それを記念して2日には小田急トラベル主催の『多摩線開業50周年記念ツアー  TRAIN&気軽にWALK/大人も子供も多摩線まるごと探検隊』の4つのコースに伴うツアー(午前集合・午後集合の分)が組まれていたため、同日に特別団体専用列車として土曜休日B21運用相当の2000形2056Fが充当されました。今回は8両固定編成でかつ2000形の特別団体専用列車は非常に珍しいです。このツアーの関係から2000形2056Fは朝から夕方にかけて定期列車の合間を縫うように多摩線を往復したことになります。現在の修正ダイヤで2000形・3000形8両固定編成(・1000形4両+4両の“ブツ8”)が日常的に多摩線を走行するのは早朝深夜に限られており(平日1往復だけシャトル運用がある)、ほとんど多摩線を走行することはありません。ただしかつては8両固定編成でも日中時間帯での多摩線シャトル運用が存在していました(現在のシャトル運用は6両固定編成が多い)。

【多摩線を走行する8両編成列車について】2024年3月16日ダイヤ修正
《平日上り》
7600レ(唐0537→百0551・平日B18運用)
7900レ(唐0455→宿0559・平日B24運用)
7902レ(唐0517→宿0624・平日B16運用)
7904レ(唐0620→宿0728・平日B18運用)
7756レ(唐2345→百2359・平日B26運用)
《平日下り》
7603レ(唐0615←百0600・平日B18運用)
7901レ(唐2336←宿2224・平日B26運用)
7903レ(唐2428←宿2312・平日B23運用)
7905レ(唐2430←宿2324・平日B17運用)
7907レ(唐2443←宿2336・平日B16運用)
《土休上り》
7900レ(唐0455→宿0558・土曜休日B24運用)
7902レ(唐0517→宿0622・土曜休日B16運用)
7904レ(唐0602→宿0703・土曜休日B18運用)
《土休下り》
7903レ(唐2430←宿2324・土曜休日B23運用)
7907レ(唐2459←宿2349・土曜休日B17運用)
9287レ(唐0000←百0000・土曜休日B15運用)

2024年6月2日

【2019年以来のE運用?】小田急電鉄1000形1069F(4両固定編成)と3000形3271F(旧川崎重工業5次車)が併結し運用に

2024年6月1日より、小田急電鉄1000形1069F(4両固定編成)と3000形3271F(旧川崎重工業5次車・6両固定編成)が大野総合車両所構内で急遽組成され、1501レ(藤0555←大0530・土曜休日E37運用)より運用されています。3000形3271Fが10両編成のE運用に入るのは2019年以来約5年ぶりになるでしょうか。
▲約5年ぶりのE運用充当となった3000形3271F(旧川崎重工業5次車・6両固定編成)。この編成はいずれリニューアル更新工事の施工が予想され、その際には1000形4両固定編成との10両の組成が不可能になることから、記録しておくとよいだろう。
▲4両固定編成の1000形1069Fはごくまれに3000形6両固定編成の5次車以降の編成とともに10両編成の運用に使用されることがある。ただし基本的には1000形1067Fまたは1057Fと組んで“ブツ8”で運用されることが多い(17編成17運用で回す8両固定編成の予備が基本的にはないため)。

3000形6両固定編成の3次車以降はリニューアル更新工事で新宿(OH01)寄りの電気連結器が撤去され、非常時を除き他形式(基本的に箱根登山鉄道専任編成を除く4両固定編成の1000形1057F・1067F・1069F)との連結ができなくなるので、1000形4両固定編成と3000形6両固定編成5次車以降の連結はレアな光景となっています(同形式6両固定編成の3次車・4次車はリニューアルが完了しているため)。現在箱根登山鉄道専任の1063F・1064F・1065F・1066Fが編成禁止となる前は1000形同士での連結や、3000形6両固定編成3次車以降の編成(3次車・4次車はリニューアル前のみ)と組んでいたため、1000形4両+3000形6両の組成はよく見られましたね。現在は2代目5000形の導入や、1000形のリニューアル対象外の編成(当初のワイドドア車両6編成以外のリニューアル予定から変更済み)や老朽化が進む8000形の4両固定編成・6両固定編成を一部置き換えたこと、小田原線町田(OH27)以西の急行を6両編成単独に変更したことなどから、1000形4両+3000形6両(3次車以降)の組成、8000形4両+3000形6両(1次車・2次車)の組成は少なくなっていきました。3000形3271Fが10両編成のE運用に入るのは2019年以来約5年ぶりということで、新百合ヶ丘(OH23)以東の小田原線区間への入線も久しぶりということになります。

今回組成された1000形1069F+3000形3271Fには何らかの補填の目的があるのかもしれませんね。5000形5055Fは『もころん号』のデザインリニューアル中、3000形3083F(10両固定編成)は車輪交換作業中、4000形4061Fはワンマン運転対応化と車内防犯カメラの設置工事中で運用離脱中ですが、これ以外にも何らかの要因で運用に入らない編成がいたとか…?

2024年6月1日

【前照灯LED試験車】小田急電鉄8000形8258F(6両固定編成・2004年度リニューアル車)、大野総合車両所を検査出場

2024年5月31日、小田急電鉄大野総合車両所に入場していた8000形8258F(6両固定編成・2004年度リニューアル車)が重要部検査を受けて出場し、小田原線で試運転を行いました。同編成は数少ない3色LED式の種別行先案内表示器を持つ編成で、クハ8558の前照灯はLEDタイプの試験車のため動向が注目されています。
▲8000形で2004年度にリニューアル更新工事を受けた8258Fが検査出場となったが、最後の検査となってしまうのだろうか。このうちクハ8558は相方の8058Fのクハ8058とともにLEDタイプの試験車となっている。
▲相方の8000形8058Fは検査入場していた8258Fに代わって3000形2次車の3258Fと組んでいる。このコンビもいずれは解消されることになるかもしれない。

これまでに8000形は13編成64両(8052F・8054F・8055F・8056F・8060F・8061F・8062F・8251F・8254F・8255F・8256F・8259F・8264F)が廃車され、1編成6両(8261F)が西武鉄道に譲渡されたため(小田急電鉄からの除籍は14編成70両)、2024年度に廃車除籍処分となる同形式は6両固定編成の一部を除き、譲渡対象外となることが予想されています。今回検査出場した8258Fは2004年度のリニューアルで、種別行先案内表示器が3色LED式となっているので、譲渡対象外となっている可能性があります。相方の8058Fはその関係で3000形2次車の3258Fと一時的に組んでおり、いずれはコンビ解消と本来の相方とのコンビ復活が期待されています。ただ2024年度は約2年ぶりに5000形2編成(20両)の増備が控えており、譲渡された8261F以外にも8000形の廃車が出ることは間違いなさそうです。

【8000形の在籍状況】※2024年5月31日現在 全体…18編成90両/32編成160両
※下線部は種別行先案内表示器が3色LED式の編成
《4両固定編成》
運用中…9編成(36両)
8051F・8053F・8057F・8058F・8059F・8063F・8064F・8065F・8066F
廃車済…7編成(28両)
8052F・8054F・8055F・8056F・8060F・8061F・8062F
《6両固定編成》
運用中…9編成(54両)
8252F・8253F・8257F・8258F・8260F・8262F・8263F・8265F・8266F
譲渡済…1編成(  6両)
8261F
廃車済…6編成(36両)
8251F・8254F・8255F・8256F・8259F・8264F

【N32は代走あり】小田急電鉄ロマンスカー“GSE”70000形の2024年7月分の運用を公表(2024年3月ダイヤ修正)

2024年6月1日、小田急電鉄が2024年3月16日ダイヤ修正時点における同年7月分の展望座席を備えるロマンスカー“GSE”70000形の運用予定表を公表しました。同形式は2編成2運用で予備車両がないため、同形式の固定運用(土曜休日N31運用)以外は“EXE”・“EXEα”30000形または“MSE”60000形(いずれも6両固定編成)で代走運用されることがあります。
▲展望席(1編成32席)を備えるロマンスカー“GSE”70000形70051F・70052F(両編成ともヘッドマークは撤去済み)。平日1運用は喜多見検車区に一旦入庫となっている。両先頭車の進行方向側の展望席は争奪戦になるため、乗車予定日の1ヶ月前の予約をお勧めする。
▲運用予定表に黒丸がない列車は“EXE”・“EXEα”30000形または“MSE”60000形(いずれも6両固定編成)で代走運転される(なお“MSE”60000形のヘッドマークは撤去済み)。充当車種は当該日程の1ヶ月前から“e-Romancecar”空席照会より確認できる。

両先頭車に展望席(16席ずつ)を備えるロマンスカーは2018年3月に就役した“GSE”70000形70051F・70052Fで運用され、予定表では黒丸マークのついている列車に充当されます。列車番号から運用を表記しますのでご確認ください。2編成で2運用を回す関係で土曜休日N31運用のみ同形式が必ず充当される固定運用となりますが、それ以外は代走が出る場合があります。

2024年6月は平日N32運用の代走が2日分、7月は平日N32運用の代走が3日分それぞれ設定されています。今夏もほぼフル稼働の日々が続きそうですね。今回のN31運用(平日のみ)・N32運用で“EXE”・“EXEα”または“MSE”で代走となる日程には薄い灰色(見づらいと思いますがご了承ください)で表記します。代走運用の充当車種は当該日程の約1ヶ月前から“e-Romancecar”の空席照会で確認できます。

◆ロマンスカー“GSE”70000形の運用予定表◆
※青色…平日 赤色…土曜休日 灰色…“EXE”・“EXEα”または“MSE”で運転

【2024年6月】
01日…土休N31運用 土休N32運用 16日…土休N31運用 土休N32運用
02日…土休N31運用 土休N32運用 17日…平日N31運用 平日N32運用
03日…平日N31運用 平日N32運用 18日…平日N31運用 平日N32運用
04日…平日N31運用 平日N32運用 19日…平日N31運用 平日N32運用
05日…平日N31運用 平日N32運用 20日…平日N31運用 平日N32運用
06日…平日N31運用 平日N32運用 21日…平日N31運用 平日N32運用
07日…平日N31運用 平日N32運用 22日…土休N31運用 土休N32運用
08日…土休N31運用 土休N32運用 23日…土休N31運用 土休N32運用
09日…土休N31運用 土休N32運用 24日…平日N31運用 平日N32運用
10日…平日N31運用 平日N32運用 25日…平日N31運用 平日N32運用
11日…平日N31運用 平日N32運用 26日…平日N31運用 平日N32運用
12日…平日N31運用 平日N32運用 27日…平日N31運用 平日N32運用
13日…平日N31運用 平日N32運用 28日…平日N31運用 平日N32運用
14日…平日N31運用 平日N32運用 29日…土休N31運用 土休N32運用
15日…土休N31運用 土休N32運用 30日…土休N31運用 土休N32運用

【2024年7月】
01日…平日N31運用 平日N32運用 17日…平日N31運用 平日N32運用
02日…平日N31運用 平日N32運用 18日…平日N31運用 平日N32運用
03日…平日N31運用 平日N32運用 19日…平日N31運用 平日N32運用
04日…平日N31運用 平日N32運用 20日…土休N31運用 土休N32運用
05日…平日N31運用 平日N32運用 21日…土休N31運用 土休N32運用
06日…土休N31運用 土休N32運用 22日…平日N31運用 平日N32運用
07日…土休N31運用 土休N32運用 23日…平日N31運用 平日N32運用
08日…平日N31運用 平日N32運用 24日…平日N31運用 平日N32運用
09日…平日N31運用 平日N32運用 25日…平日N31運用 平日N32運用
10日…平日N31運用 平日N32運用 26日…平日N31運用 平日N32運用
11日…平日N31運用 平日N32運用 27日…土休N31運用 土休N32運用
12日…平日N31運用 平日N32運用 28日…土休N31運用 土休N32運用
13日…土休N31運用 土休N32運用 29日…平日N31運用 平日N32運用
14日…土休N31運用 土休N32運用 30日…平日N31運用 平日N32運用
15日…土休N31運用 土休N32運用 31日…平日N31運用 平日N32運用
16日…平日N31運用 平日N32運用

~~~~~~~~~~~★ロマンスカー“GSE”定期運用について★~~~~~~~~~~~
【駅名表記について】
宿…新宿(OH01)、成…成城学園前(OH14)、大…相模大野(OH28)、海…海老名(OH32)、厚…本厚木(OH34)、伊…伊勢原(OH36)、秦…秦野(OH39)、足…足柄(OH46)、小…小田原(OH47)、湯…箱根湯本(OH51)、藤…藤(OE13)、江…片瀬江ノ島(OE16)

【充当運用について】
  1. 運用番号は2024年3月16日ダイヤ修正時点のものを参考にしています
  2. 回送ルート・運用の流れは予想で、運用は平日と土曜休日で色分け済みです
  3. 回   送…回送列車、列車番号…定期特急列車(愛称不問)です

★平日N31運用(GSE/EXE・EXEα/MSE)★
注意…“EXE”・“EXEα”または“MSE”で運転される場合あり
喜多見検車区出庫
藤0000←成0000 9001レ
藤0616→宿0724 0550レ
湯0922←宿0737 0301レ
湯0932→宿1105 0050レ
湯1253←宿1120 0771レ
湯1312→宿1445 0774レ
湯1625←宿1500 0061レ
湯1702→宿1828 0064レ
秦1942←宿1840 0907レ
秦0000→宿0000 9030レ
藤2217←宿2120 0689レ
藤0000→成0000 9048レ
喜多見検車区入庫

★平日N32運用(GSE/EXE・EXEα/MSE)★
注意…6月4日・27日・7月4日・9日・17日は“EXE”・“EXEα”または“MSE”で運転
喜多見検車区出庫
秦0000←成0000 9009レ
秦0630→宿0741 0974レ
成0000←宿0000 9025レ
喜多見検車区入出庫
成0000→宿0000 9026レ
江1725←宿1620 0501レ
江1746→宿1848 0502レ
小2019←宿1900 0909レ
小0000→足0000 9034レ
足柄構内留置線入出庫
小0000←足0000 9059レ
小2106→宿2219 0382レ
厚2314←宿2230 0923レ
厚0000→成0000 9056レ
喜多見検車区入庫

★土曜休日N31運用(GSE固定運用)★
喜多見検車区出庫
小0000←成0000 9013レ
小0827→宿0945 0360レ
湯1123←宿1000 0703レ
湯1138→宿1304 0102レ
湯1448←宿1320 0307レ
湯1514→宿1644 0306レ
湯1836←宿1700 0901レ
湯1845→宿2010 0060レ
江2120←宿2020 0687レ
江0000→成0000 9062レ
喜多見検車区入庫

★土曜休日N32運用(GSE/EXE・EXEα/MSE)★
注意…“EXE”・“EXEα”または“MSE”で運転される場合あり
喜多見検車区出庫
厚0000←成0000 9003レ
厚0702→宿0745 0972レ
湯0924←宿0800 0053レ
湯0933→宿1106 0050レ
湯1301←宿1120 0305レ
湯1315→宿1445 0054レ
湯1628←宿1500 0067レ
湯1636→宿1805 0276レ
江1926←宿1820 0683レ
江2003→宿2105 0504レ
藤2217←宿2120 0689レ
藤0000→成0000 9072レ
喜多見検車区入庫
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☆参考資料☆
【平日上り】“GSE”が充当される可能性のある列車のみ抜粋
藤0616→宿0724 0550レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N31)
秦0630→宿0741 0974レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N32)
湯0932→宿1105 0050レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N31)
湯1312→宿1445 0774レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N31)
湯1702→宿1828 0064レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N31)
江1746→宿1848 0502レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N32)
江1941→宿2048 0506レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N31)
小2106→宿2219 0382レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N32)

【平日下り】
湯0922←宿0737 0301レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N31)
湯1253←宿1120 0771レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N31)
湯1625←宿1500 0061レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N31)
江1725←宿1620 0501レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N32)
秦1942←宿1840 0907レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N31)
小2019←宿1900 0909レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N32)
藤2217←宿2120 0689レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N31)
厚2314←宿2230 0923レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N32)

【土休上り】
厚0702→宿0745 0972レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N32)
小0827→宿0945 0360レ GSE固定運用(N31)
湯0933→宿1106 0050レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N32)
湯1138→宿1304 0102レ GSE固定運用(N31)
湯1315→宿1445 0054レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N32)
湯1514→宿1644 0306レ GSE固定運用(N31)
湯1636→宿1802 0276レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N32)
湯1845→宿2010 0060レ GSE固定運用(N31)
江2003→宿2105 0504レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N32)

【土休下り】
湯0924←宿0800 0053レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N32)
湯1121←宿1000 0703レ GSE固定運用(N31)
湯1301←宿1120 0305レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N32)
湯1448←宿1320 0307レ GSE固定運用(N31)
湯1628←宿1500 0067レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N32)
湯1836←宿1700 0901レ GSE固定運用(N31)
江1926←宿1820 0683レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N32)
江2120←宿2020 0687レ GSE固定運用(N31)
藤2217←宿2120 0689レ GSE/EXE・EXEα/MSE(N32)