2026年3月25日~27日・30日、日本車両製造豊川製作所で製造され小田急電鉄海老名検車区に納車された5000形5065Fの性能確認試運転が小田原線の海老名(OH32)~小田原(OH47)間で実施されました。同編成は5059F以来の日本車両製造豊川製作所で製造された編成です。
▲8000形は置き換えが進むことは間違いなさそうだ。西武鉄道譲渡などの動きに注意だ。
同編成は5062F以来となる検測機能を搭載しない久しぶりの編成であり、3号車に子育て応援車両が設定される見込みです。今回の5065F・5066Fの2編成の登場で5000形電車の在籍数は16編成(160両)、4000形の編成数および8000形の最盛期の在籍両数に並び、3000形に次いでの主力車両になりそうです。2025年度分・2026年度分の5000形導入で、8000形の置き換えが再開となる可能性は高いでしょう。もし仮に海老名検車区を出庫で営業運転開始となれば、E12運用かE31運用での営業運転開始が予想されます。
【小田急電鉄5000形の在籍】10両16編成(160両) ※2026年3月31日現在
<川崎車両株式会社(旧川崎重工業兵庫工場)>
5051F・5052F(3号車Love for Baby車両)・5055F(もころん号)・5056F・5060F・5061F・5062F
<総合車両製作所横浜事業所>
5053F・5054F(3号車Love for Baby車両)・5063F・5064F
<日本車両製造豊川製作所>
5057F・5058F・5059F・5065F・5066F