2026年4月12日

【予備編成かE11運用充当編成か】小田急電鉄5000形の撮影会を海老名検車区で開催へ

2026年4月3日より、小田急電鉄の子会社である小田急トラベルより、同年5月23日開催予定の『小田急通勤車両図鑑Vol.5 - 5000形撮影会』に伴うツアーが発売されています。海老名検車区東側で5000形を使用して撮影会が行われます。使用車両は海老名検車区予備留置の編成もしくは土曜休日E11運用(回送のみ)充当編成が使用されるものと思われます。
▲5000形(写真は5061F)は2020年に就役し、約6年で4000形と並ぶ在籍数になり、主力車両のひとつになっている。新型コロナウィルスの影響から就役前に予定されていた試乗会が中止となったものの、西武鉄道譲渡対象・対象外の8000形の置き換えに5000形が新製されていることから、数をさらに増やしそうだ。
▲4000形と並ぶ在籍数を誇る5000形。同形式で『もころん号』として運転されている写真の5055Fと、渋い男性の声の車内放送のツアーで5062Fが特別団体専用列車に充当されていた。

5000形はリニューアル対象から外れていた1000形の代替と8000形の老朽化に伴う代替のために登場した形式で、10両編成のC運用(代走のみ)、E運用に充当されています(ダイヤ乱れ時にはB運用に充当されることがある)。このうち5052F5054Fは3号車の子育て応援車両に装飾を施した“Love for Baby”車両として表示されていたときがあったほか、5055Fは営業運転に充当されればラッピング電車の『もころん号』として公式アプリのロマンスカーのページに表示されます(回送列車でも出ます)。今回は予備留置となる編成または土曜休日E11運用充当の編成を用いて行われるものと思われます。4月29日の4000形、5月23日の5000形の撮影会と長編成の撮影会となりますので、編成全体を収めるにはちょっと工夫が必要になるかもしれませんね。