2026年4月14日

【解体処分の可能性は…】東急電鉄9000系9003Fのデハ9403が長津田車両工場に入場、一体どうなる?

2026年4月6日、西武鉄道に7000系7102Fとして譲渡された元東急電鉄9000系9003Fのうち、西武鉄道への譲渡対象から外れたデハ9403が7500系“TOQ ”に挟まれて長津田車両工場(東急テクノシステム)に回送されました。廃車解体処分の可能性がありそうでしょうか。
▲西武鉄道に譲渡された元9000系9003Fのデハ9403が西武鉄道への譲渡対象から外れ、廃車解体処分となってしまうのだろうか。同編成は西武鉄道に4両で譲渡された最初の2編成分のうちの1編成で、昨年夏の初譲渡から約半年、長津田検車区に留置されていた。

元9000系9003Fでは元3号車のデハ9403を抜き取り、西武鉄道7000系7102Fとして昨年夏に譲渡されました。デハ9403は譲渡対象外となることから、同車両の動向が注目されていましたが、約半年間長津田検車区に留置されていました。西武鉄道7000系向けの部品取りや他社譲渡も含めた動きをするのかと思われていましたが、改造されている痕跡がほどんどないことから、解体処分となる可能性が高いのでしょう。元9000系9003F(と9011F)の譲渡の際には東急テクノシステムズでの改造は行わず、西武鉄道武蔵丘車両検修場で行われていました。