2026年4月14日

【横浜線外の完結運用】東日本旅客鉄道E233系6000番台に京浜東北・根岸線内完結運用が誕生

2026年3月14日のダイヤ改正で、東日本旅客鉄道横浜線では車掌が乗務しないワンマン運転が開始され、駅備え付けの発車メロディが車載メロディ“JRE-IKST-017”に変更されました。そのなかでもE233系6000番台の運用で横浜線内を走らない短距離運用が誕生しています。
▲E233系6000番台のみ運用されている横浜線では根岸線直通列車(磯子(JK-06)・大船(JK-01)発着)を含めワンマン運転を導入した。しかし早朝の東海旅客鉄道東海道新幹線への乗り継ぎを考慮した列車の増発が実施された結果、車両送り込みの都合から横浜線を走行しない京浜東北・根岸線内完結の列車が登場した。列車番号は異なるが毎日運転である。
▲横浜線の早朝の列車増発で新横浜で同駅6時台発車の東海道新幹線『のぞみ』に乗り継ぎが可能である。

今回のダイヤ改正で横浜線では早朝時間帯に東海道新幹線との乗り継ぎを考慮して列車増発が実施されましたが、その際に鎌倉車両センター東神奈川派出所を出庫する運用で桜木町(JK-11)への車両送り込みを兼ねて、東神奈川(JK-13,JH-13)始発桜木町行き(途中の停車駅は横浜(JK-12)のみ)という、横浜線を走行しない短距離運用が誕生したのです。列車番号を除けばE233系1000番台で運用されるのではと思われがちですが、列車番号の末尾に“K”があるためE233系6000番台の運用になっており、ワンマン運転となっています。平日は  516K列車(平日17K運用・桜0533←神0526)、土曜休日は  532K列車(土曜休日33K運用・桜0531←神0524)でそれぞれ設定されているようです。なお自動放送での案内は『根岸線』となっていて、東神奈川~横浜間は路線名は京浜東北線ですが、根岸線扱いとして案内されているようです。なおいずれの列車も折り返しは桜木町から直通してくる横浜線直通列車の1番列車となっているようです。新横浜(JH-16)では東海道新幹線の品川始発の『のぞみ99号』(99A列車)や東京始発の『のぞみ1号』(1A列車)に乗り継ぐことができます。