2026年4月2日

【いよいよ復帰へ】小田急電鉄3000形3273F(日本車両製造6次車・6両固定編成)、検査出場でまもなく運用復帰へ

2025年10月上旬から、小田急電鉄大野総合車両所にリニューアル更新工事と重要部検査施工のため入場していた3000形3273F(日本車両製造6次車・6両固定編成)が、2026年3月31日に出場し、同日と同年4月1日に試運転を実施しました。まもなくこの編成についても営業運転に復帰するものと思われます。
▲2025年10月上旬から大野総合車両所に入場していた3000形3273F。2025年度分は3000形3270F3274Fの2編成であったが、その次の施工対象となった3273Fがついに出場。
▲前回施工の3000形3274F。昨年度2編成目の実施であったため、ドア交換は省略された。
▲3000形3273Fのリニューアル更新工事・検査出場により、残る3275F3276F3277Fの動向が注目されるが、このうち6次車かつ3色LED式で残るのは3275Fだけで、ほかは7次車でフルカラーLED式である。最後まで3次車以降で電気連結器を持つ編成はどの編成だろうか。

この編成は3000形6両固定編成で数少ない種別行先案内表示器が3色LED式の編成でしたのでリニューアル更新工事施工の際にフルカラーLED式に交換され、前回施工の3274Fと同じリニューアル内容になりました。旅客用扉の交換は一部が新品に交換されたように見えますが、扉の取っ手が2つあるということは、年度最初に施工される編成に見られる旅客用扉の交換が省略されていますので、ぎりぎり2025年度分とみていいのかもしれませんね。残るは6次車の1編成と7次車の2編成だけなので、次の施工対象編成がどれになるのか注目されます。

【3000形6両固定編成リニューアル状況】※1次車・2次車除く・2026年4月1日現在
《2022年度》3編成(18両)
3265F3266F3268F
《2023年度》3編成(18両)
3263F3264F3267F
《2024年度》2編成(12両)
3269F3271F3272F
《2025年度》3編成(12両)
3270F3273F3274F
《現在入場中》0編成(  0両)

《現在未施工》3編成(18両)
3275F3276F3277F