2025年11月下旬に、東京地下鉄和光検車区新木場分室で保存されていた6000系6102Fのうちクハ6102を除く車両が解体処分のため陸送され、12月には7000系7101Fでも同様の動きが確認されています。クハ7101を除き解体処分になるものと思われます。
▲和光検車区新木場分室に保存されている7000系10両固定編成の7101F。この系列も保存車両を縮小することとなり、クハ7101以外は解体処分となる可能性が。
▲和光検車区新木場分室に保存されていた6000系6102F。保存車両が縮小され、深川検車区行徳分室に向かったクハ6102だけとなってしまった。和光検車区新木場分室には多くの乗り入れ車両も留置されるため、スペースが足りなくなるのを防ぐため、保存車両を縮小しているものと思われる。
6000系6102Fと7000系7101Fの動きは保存車両縮小のためと思われ、保存する先頭車だけを残して解体処分になるものと思われます。和光検車区新木場分室のスペースの問題があることと新たに8000系の保存を開始したことによるものと思われます。これまでに編成丸ごと保存をしてきましたが、保存したとても老朽化は隠しきれなかったほか、乗り入れ車両が多く留置されることもあって留置スペースが不足しないよう、泣く泣く保存車両を縮小したものと思われます。
小田急電鉄でも過去にロマンスカーミュージアムへの搬入の都合などで、保存されていた車両の一部は解体させていたことがあるため、事情は違えども保存車両の縮小は残念に思うことでしょうね。