2016年12月14日

東日本旅客鉄道E721系1000番台(仙セン)の甲種輸送を撮影する ~中間車両編~

12月14日は別の用事のついでに東日本旅客鉄道横須賀線の鎌倉(JO-07, JS-07)ではなく北鎌倉(JO-08, JS-08)へ。本来なら鎌倉に向かい練習撮影しようと思っていましたが、午前中で止むはずだった雨が昼過ぎになっても降ったり止んだりしていたので、迷いに迷った挙句、鎌倉での撮影は断念し北鎌倉での撮影に変更しました。

E217系横クラY-15編成。1063S列車(平日63運用)。

DE10形1666号機+E721系1000番台4両。今回お目当てのE721系1000番台(仙セン)の甲種輸送を初めて撮影しました。機関車次位より『モハE721-1015』、『サハE721-1015』、『モハE721-1016』、『サハE721-1016』の表記があったので、E721系1000番台の仙センP4-15編成・仙センP4-16編成向けの中間車両と思われます。

同系列は合計で19編成の導入が予定されています。2編成分の中間車両を総合車両製作所新津事業所で、2編成分の両先頭車を総合車両製作所横浜事業所でそれぞれ製造し、2編成分の中間車両を新津事業所から横浜事業所へ甲種輸送し、横浜事業所で完成した両先頭車と連結して4両編成を組み、2編成分を配置先の仙台車両センターへと輸送しているようですね。

通常のE721系0番台(仙セン)と異なり、帯が赤色ではなく桃色となっていることが特徴です。残るは3編成分(仙センP4-17編成・仙センP4-18編成・仙センP4-19編成の中間車両輸送)ということになるのでしょうか。E721系1000番台はすでに一部の編成が営業運転を開始しており、12月10日に東日本大震災で被災した常磐線の浜吉田~相馬間が運転を再開したときの下り1番列車(浜吉田5時21分発の223M列車)に充当されましたね。

※おまけ※

甲種輸送列車を撮影後、大船(JO-09, JT-07)に戻ったところ、上野東京ラインでE231系1000番台宮ヤマU16編成+宮ヤマU505編成の1586E列車に出会いました。そう、熱海始発で東京(JT-01, JU-01)と上野(JU-02)を経由し宇都宮を越えて黒磯まで運転される最長列車なのです。宮ヤマU505編成は機器未更新ですので、ぜひとも録音しておきたい車両のひとつです。