2026年6月7日

【N'EXは東京発着に】東日本旅客鉄道横須賀線トンネル内保守工事実施に伴い横須賀線・総武快速線で運転変更を実施

2026年6月6日、東日本旅客鉄道では働き方改革の一環として事前に発表されていた横須賀線品川(JO-17)~東京(JO-19)間のトンネル内保守工事実施に伴い、同区間のみ終日運休となり、横須賀線は品川発着、総武快速線(内房線・外房線・成田線・総武本線・鹿島線直通を含む)と特急『成田エクスプレス』は東京発着に変更して運転されました。
▲横須賀線品川~東京間のトンネル内保守工事に伴い同区間で終日運転休止となったため、横須賀線は久里浜(JO-01)~逗子(JO-06)間のシャトル運用を除き、列車番号9000番代の品川発着で、総武快速線は直通列車を含めて列車番号9000番代の東京発着で運転され、両路線を経由して運転される特急『成田エクスプレス』は東京発着となった。
▲特急『成田エクスプレス』はすべて東京発着となり、東京~大船(JO-09)・新宿(JS-20)間は運休となった。列車によっては千葉(JO-28)通過列車も存在するため、途中停車駅が空港第2ビル(JO-36)のみの列車もあった。

横須賀線は末端区間の4両単独のシャトル運用を除きすべて品川発着となったため、種別行先案内表示器は通常は終電車のみに見られる『横須賀線』と『普通品川』表示、総武快速線はすべて東京発着となったため、種別行先案内表示器は定期的に見られる『総武線』と『快速東京』表示となりました。特急『成田エクスプレス』は東京発着に変更となり、行先案内表示器にもしっかり対応していました(輸送障害発生時などに備えて『特急成田エクスプレス 東京』表示が用意されていた)。今回の横須賀線トンネル保守工事は9月5日および11月7日にも予定されており、同様の措置が取られるものと思われます。