2026年6月11日

【都カツK19編成を改造か】東日本旅客鉄道E657系の夜行特急車両の愛称は『Luna Azul(ルナ アズール)』に決定!

2026年6月9日、東日本旅客鉄道勝田車両センター所属で郡山総合車両センターに入場した、E657系都カツK19編成(クハE657-19以下10両)を種車にするものと思われる、夜行運転に対応する特急列車の愛称を『Luna Azul(ルナ アズール)』とすることを発表しました。
▲E657系で夜行運転対応の特急列車の種車に都カツK19編成が選ばれたのだろうか。すべての車両がグリーン車(5号車はラウンジ/販売スペース)となるため、クロE657形・クロE656形およびモロE657形・モロE656形といった新形式が登場するが、5号車のラウンジ/販売スペース(入場前のサロE657-19)はどうするのだろうか。

種車になるものと思われるE657系都カツK19編成は常磐線内基準で仙台寄りからクハE657-19+モハE656-19+モハE657-19+モハE656-119+モハE657-119+サロE657-19+サハE657-19+モハE652-219+モハE657-219+クハE658-19となっていましたが、全車両グリーン車となることで車番に新形式が登場するものと見込まれます。現行の『サロE657-19』では入場前の5号車から改造後の4号車に変更となるため、5号車をどう変更するか気になります。E657系『Luna Azul(ルナ アズール)』の運転区間は春季から秋季までは品川(JT-03)~青森間を上越線・羽越本線経由で、冬季に品川~長野原草津口間(高崎線・吾妻線経由)を運転することを明らかにしています。なお品川~青森間は10両で運転されますが、長野原草津口発着については現在運転中の特急『草津・四万』(元『草津』)が7両で運転されていた経緯と、上越線および吾妻線内でのホーム有効長などを考慮して3両(4号車・8号車・9号車)を外した7両に短縮して運転されるとのこと。原則として旅行商品専用(団体専用列車)となりますので、申込が必要になりそうですね。

編成は1号車(入場前クハE656-19、改造後予想クロE656-19)は『ルナ・プレミアム』および『ルナ・プレミアムワイド』というプレミアムグリーン個室、2号車(入場前モハE657-219、改造後予想モロE657-219)・3号車(入場前モハE656-219、改造後予想モロE656-219)・8号車(入場前モハE657-19、改造後予想モロE657-19)・9号車(入場前モハE656-19、改造後予想モロE656-19)は『ルナ・コンフォート』というグリーン個室、4号車(入場前サハE657-19、改造後予想2代目サロE657-19)は『ルナ・コンフォートワイド』および『ルナ・コンフォートグランデ』というグリーン個室、6号車(入場前モハE657-119、改造後予想モロE657-119)・7号車(入場前モハE656-119、改造後予想モロE656-119)は『ルナ・コンフォート』および『ルナ・コンフォートワイド』というグリーン個室、10号車(入場前クハE657-19、改造後予想クロE657-19)は『ルナ・プレミアムワイド』というプレミアムグリーン個室がそれぞれ用意され、5号車(入場前サロE657-19、改造後不明)は『ルナ・ヴィスタ・ラウンジ』というラウンジ・販売スペース車両となります。車番表記がどうなるかですが…。6号車には車椅子の方でも利用できるグリーン個室が2室分用意されるとのことです。