2026年6月8日、東日本旅客鉄道E233系5000番台の分割可能編成の都ケヨ553編成(クハE233-5503以下6両)+都ケヨF53編成(クハE233-5023以下4両)が所属先の京葉車両センターから東京総合車両センターに入場しました。この編成はドアステッカーが撤去されていて、昨年9月に東京総合車両センターで車体保全を実施して出場していましたので、動向が注目されます。.JPG)
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▲昨年秋に車体保全を行ったE233系5000番台分割可能編成の都ケヨ553編成+都ケヨF53編成がドアステッカーを撤去した状態で東京総合車両センターに入場した。同編成の入場で転用改造工事が行われるのだろうか。E233系では0番台の6両3編成分(18両)が幕張車両センターに転属となったが、5000番台となるとこの編成が初めてとなるのだろう。.JPG)
▲京葉車両センターにはE233系1000番台都ケヨ103編成がさいたま車両センターから転入し運用されている。この分割編成を代替するために転入したのかもしれない。次のターゲットは都ケヨ554編成+都ケヨF54編成となるのだろうか?
E233系5000番台の分割可能編成の運用は平日・土曜休日ともに81運用・83運用のみで、平日は81運用が朝方のみ、83運用が夕方以降限定、土曜休日でも81運用が朝方から昼頃までで、83運用が夕方以降限定となっています。現行ダイヤの運用では分割可能編成の全4編成のうち2編成まで減らしたとしても十分対応可能で、なんなら1編成で81運用・83運用の兼用が可能となっています。いずれは外房線誉田での増解結を伴う運用が無くなってしまう可能性があるかもしれませんね。このため余剰となった分割可能編成を代替して、6両固定編成は車内案内表示器を更新(ただし2段タイプのフルカラーLED式へと交換)したうえで幕張車両センターに転属となる可能性があります。幕張車両センターに配属された0番台は半自動ドアスイッチがあるのですが、5000番台は半自動ドアスイッチはなく、3/4締切のスイッチがある程度です。これを今後どうしていくのでしょうか。幕張車両センターに転属するE233系で初めて半自動ドアスイッチを持たない編成(5000番台)が誕生するかもしれません。4両固定編成では中間に2両を増結する必要がありますが、これも分割可能編成の4両固定編成から中間電動車を転用することになるのでしょうか。こうなると都ケヨ554編成+都ケヨF54編成の今後が気になるところです。