2026年6月7日の5322レ(土曜休日A33運用)を最後に運用を離れ、小田急電鉄大野総合車両所での留置が続いている3000形3275F(日本車両製造7次車・6両固定編成)ですが、6月8日朝の時点でパンタグラフを下ろして留置され、同年6月11日時点でインペリアルブルーの帯の一部が撤去されたことで、リニューアル更新工事の準備が進められているものと思われます。.JPG)
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▲ついに3000形3次車以降の6両固定編成から3色LED式の種別行先案内表示器が消滅となる。3000形3275Fのリニューアル更新工事入場が徐々に現実味を帯びてきた。リニューアル内容は今年度最初に施工となった3000形3277Fと同じ内容だが、旅客用扉の交換は省略される。.JPG)
▲3000形3次車以降の6両固定編成で最後の非リニューアル車両となった3276Fは現時点で1000形4両固定編成の1057Fと連結して運用中だが、いずれはこの光景も見納めとなりそう。
この編成では3000形6両固定編成の3次車以降で種別行先案内表示器が唯一の3色LED式の編成でしたので(3色LED式自体は8両固定編成、10両固定編成の一部で残っている)、6両固定編成からは3色LED式の種別行先案内表示器が消滅となります。入場前の時点で帯がインペリアルブルーとなっていますので、帯の張り替えは行われるでしょう。また今年度分で3次車以降のすべての6両固定編成のリニューアル更新工事が完了となることが予想され、6両固定編成では最後となるであろう3276Fのリニューアル更新工事完了後の動きが注目されます。1000形1057F・1067F・1069F(4両固定編成)との連結はできなくなりますから、1000形+3000形の組成もまもなく見納めとなるほか、5000形8両固定編成の登場で1000形4両固定編成の今後も気になってきます。
【3000形6両固定編成リニューアル状況】※1次車・2次車除く・2026年6月16日現在
《2022年度》3編成(18両)
3265F・3266F・3268F
《2023年度》3編成(18両)
3263F・3264F・3267F
《2024年度》2編成(12両)
3269F・3271F・3272F
《2025年度》1編成( 6両)
3270F・3273F・3274F
《現在入場中》2編成(12両) ※3277Fは検査入場待ち、3275Fは入場中扱い
3275F・3277F
《現在未施工》1編成( 6両)
3276F