2026年6月2日、小田急電鉄大野総合車両所に検査入場していた1000形1064F(4両固定編成)が出場し、小田原線内で試運転を実施しました。この編成は小田急箱根鉄道(平坦区間)専任編成でバーミリオンはこね塗装に変更されてから初の検査出場となります。.JPG)
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▲小田急箱根鉄道(平坦区間)専任の1000形4両固定編成のバーミリオンはこね塗装変更後では初の大野総合車両所検査出場となった1064F。このため同編成の運用復帰まで朝方の114運用と夜間帯の111運用が兼務となっていた。
1000形4両固定編成の小田急箱根鉄道(平坦区間)専任編成のバーミリオンはこね塗装変更後の検査入場・検査施工・検査出場は今回が初めてのこととなり、今後はこのカラーリングでの検査入場・出場の光景が当たり前になりそうです。ただし大野総合車両所については事業計画で触れたように、一部検査機能が10両に対応していないことや施設の老朽化などを理由に伊勢原(OH36)~鶴巻温泉(OH37)間に移転することとなっており、大野総合車両所検査出場の光景も伊勢原市への検車区移転工事が進めば、いずれ将来的に大野総合車両所での検査施工の機会は少なくなってくるのではないでしょうか。今後登場するであろう5000形8両固定編成が大野総合車両所で検査を受ける機会があるのかどうかも含めて、大野総合車両所の今後は気になるところでしょう。伊勢原市に移転しても廃車車両の解体線は設けられるのでしょうか。