▲山手線の主力車両であるE231系500番台、E235系0番台(いずれも東トウ)。大規模改良工事を予定している一部の駅を除き、可動式ホーム柵(ホームドア)が設置されている。平日朝夕ラッシュ時間帯はもとより、日中時間帯でも運転本数が多い。
これは経験豊富なベテラン運転士の不足により、将来的に運転士・車掌の退職者が増えることが見込まれていることに対応するものです。ただし緊急時などの対応を考えて、第一段階として車掌のみの乗務を目指すということです。現在のところ、私が知っている限りで自動運転を行う列車はおもに東京臨海新交通ゆりかもめ、横浜新都市新交通シーサイドライン、東京都交通局日暮里・舎人ライナー、舞浜ディズニーリゾートラインなどが知られています(ただし手動運転の場合や乗務員が乗務する場合あり)。ただ自動運転の導入にあたっては運用車両へのATO対応工事施工やホームドア設置などをまずは推奨する必要があり、費用や安全対策などの課題が気になりますね。