2019年6月6日

【6両編成が増加】東京地下鉄が7月5日実施の丸ノ内線のダイヤ改正の概要を発表

2019年6月6日、東京地下鉄が同年7月5日に実施する丸ノ内線のダイヤ改正の概要を発表しました。今回は丸ノ内線支線の終点である方南町(Mb-03)のホームが6両編成に対応したことに伴う改正で、支線全線(中野坂上[M-06]~方南町間)で6両編成での運転が開始となります。
▲丸ノ内線支線の全線で運用されるようになる中野検車区所属の02系および2000系。02系の6両編成および2000系は方南町へは初入線となる。写真の2000系2101Fは日中時間帯での見納めが近い新宿行きである。

今回の改正では方南町のホームが6両編成に対応したことに伴い、方南町~池袋(M-25)間で6両編成による直通運転が開始となります。そのため支線では02系3両編成の区間列車のほかに池袋発着の直通列車が02系または2000系6両編成での運転となります。方南町~池袋間の直通運転により、中野坂上での乗り継ぎなしに、支線方面~本線方面に向かうことができます(ただし荻窪[M-01]方面へは行かないため、荻窪方面へは従来通り中野坂上での乗り継ぎが必要)。

列車本数は方南町行きが平日の現行で3両編成列車177本、土曜休日の現行で3両編成列車160本に対し、改正後の方南町行きでは平日の3両編成列車143本、6両編成列車66本、土曜休日の3両編成列車136本、6両編成列車45本に、中野坂上・池袋方面行きが平日の現行で3両編成列車173本、土曜休日の現行で3両編成列車157本に対し、改正後の中野坂上・池袋方面行きでは平日の3両編成列車141本、6両編成列車68本、土曜休日の3両編成列車133本、6両編成列車43本になります。また平日の朝ラッシュ時間帯(7時台~8時台)は中野検車区出庫の関係で中野富士見町(Mb-04)始発となっている列車18本のうち、3分の2の12本を方南町始発に変更します。おそらく送り込みとなる中野富士見町~方南町間は回送列車ですが、1区間だけなのでさほど気にならないかもしれませんね。

また現行で日中時間帯にも運転されている新宿(M-08)発着の列車を初電終電および朝ラッシュ時間帯の一部を除いて、平日は方南町および荻窪発着(前者は43本、後者は3本)、土曜休日は方南町発着(方南町行きは35本、方南町始発は33本)にそれぞれ延伸します。また方南町支線では1時間に1本を増発して1時間9本(うち3分の1の3本は新宿・池袋に直通する6両編成の列車)の運転となります。もしかすると日中時間帯の新宿行き(および新宿始発)は方南町行き(および方南町始発)となって一部時間帯を除いて見納めとなるかもしれませんね。

【今度はブルーライン】横浜市交通局3000形3531Fが脱線事故に巻き込まれる

2019年6月6日の5時23分頃、横浜市交通局ブルーラインで、湘南台(B01)5時20分発のあざみ野(B32)行きの1番列車(湘0520→あ0626:平日32運用)に充当されていた3000形3531F(『3000S形』)が下飯田(B02)から約150mのところで脱線し、一時全線で運転を見合わせました。

▲脱線事故の当該となった3000形は『3000S形』と呼ばれる4次車である(写真は同タイプの3551F)。

現在では湘南台~踊場(B05)間で運転を見合わせており、相模鉄道いずみ野線のほかに神奈川中央交通バス(立場ターミナルを発着するバス、戸塚営業所など)の代替手段がありますのでそちらをご利用ください。運転見合わせ区間は短めですが、立場(B03)や中田(B04)方面に向かわれる人などにとっては大変ですね・・・。横浜市ではシーサイドラインで2000形2411Fによる逆走事故があったばかりとあって、不安がさらに広がりそうですね。

2019年6月5日

【代走多数】小田急電鉄ロマンスカー展望車両『VSE』『GSE』の運用を公表(2019年7月分追加)

2019年3月16日にダイヤ改正を実施した小田急電鉄が展望席をもつロマンスカー(『VSE』50000形および『GSE』70000形)の同年7月分の運用を新たに公表しました。ただしこの情報は更新時でのデータであり、運転状況により変更される場合があります。
▲展望席をもつロマンスカー『VSE』50000形(写真左)と『GSE』70000形(写真右)。両形式の運用は基本的に共通化されているが、土曜休日N31運用は『GSE』の固定運用となっている。

展望席のあるロマンスカーは2005年就役の『VSE』50000形(50001F・50002F)と2018年就役の『GSE』70000形(70051F・70052F)の2編成ずつ、合計4編成で運用されています。それでは以下の運用予定表を見ていきましょう。

2019年7月分についても引き続き、何日のどの列車にどの形式で運転されるかが記載され、『V』が『VSE』、『G』が『GSE』の充当となります。今回も列車番号をもとに『VSE』『GSE』の両形式の運用を運用番号で表記していますので、運用表を確認しながら照らし合わせてみてください。

2019年6月は29日と30日の土曜休日N33運用は本来は『VSE』の予定でしたが急遽変更となり、『EXE(α)』または『MSE』での代走となります。これは『VSE』1編成が交番検査に伴う運用離脱のためです。また7月はすべての土曜休日N33運用(0251レ~0373レ)、6日はさらに土曜休日N34運用、9日は平日N33運用が『EXE(α)』または『MSE』での代走となるのでご注意ください。ダイヤの詳細は下記の『★展望車両のロマンスカーの運用について★』をご覧ください。

◆ロマンスカー展望車両の運用予定表◆
※青色・・・平日ダイヤ 赤色・・・土曜休日ダイヤ
※運用番号は表記を変更しております
※黄色・・・充当形式、充当運用に注意(平日N65運用が入る日の平日N34運用[予備]はなし)
※車型について:EXE(α)・・・30000形、VSE・・・50000形、MSE・・・60000形、GSE・・・70000形

【2019年(令和元年)6月】
01日・・・土休N31:GSE 土休N32:VSE 土休N33:GSE 土休N34:VSE
02日・・・土休N31:GSE 土休N32:VSE 土休N33:GSE 土休N34:VSE
03日・・・平日N31:GSE 平日N32:GSE 平日N33:VSE 平日N34(予備):VSE
04日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:GSE 平日N34(予備):VSE
05日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:GSE 平日N34(予備):なし 平日N65:VSE
06日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:VSE 平日N34(予備):GSE
07日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:VSE 平日N34(予備):GSE
08日・・・土休N31:GSE 土休N32:VSE 土休N33:VSE 土休N34:GSE
09日・・・土休N31:GSE 土休N32:VSE 土休N33:VSE 土休N34:GSE
10日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:GSE 平日N34(予備):なし 平日N65:VSE
11日・・・平日N31:GSE 平日N32:GSE 平日N33:VSE 平日N34(予備):VSE
12日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:GSE 平日N34(予備):なし 平日N65:VSE
13日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:GSE 平日N34(予備):VSE
14日・・・平日N31:GSE 平日N32:GSE 平日N33:VSE 平日N34(予備):VSE
15日・・・土休N31:GSE 土休N32:VSE 土休N33:VSE 土休N34:GSE
16日・・・土休N31:GSE 土休N32:VSE 土休N33:VSE 土休N34:GSE
17日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:VSE 平日N34(予備):GSE
18日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:VSE 平日N34(予備):GSE
19日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:VSE 平日N34(予備):GSE
20日・・・平日N31:GSE 平日N32:GSE 平日N33:VSE 平日N34(予備):VSE
21日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:GSE 平日N34(予備):VSE
22日・・・土休N31:GSE 土休N32:VSE 土休N33:GSE 土休N34:VSE
23日・・・土休N31:GSE 土休N32:GSE 土休N33:VSE 土休N34:VSE
24日・・・平日N31:GSE 平日N32:GSE 平日N33:VSE 平日N34(予備):VSE
25日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:GSE 平日N34(予備):VSE
26日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:GSE 平日N34(予備):VSE
27日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:GSE 平日N34(予備):VSE
28日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:GSE 平日N34(予備):VSE
29日・・・土休N31:GSE 土休N32:VSE 土休N33:EXE(α)/MSE 土休N34:GSE
30日・・・土休N31:GSE 土休N32:VSE 土休N33:EXE(α)/MSE 土休N34:GSE


【2019年(令和元年)7月】
01日・・・平日N31:GSE 平日N32:GSE 平日N33:VSE 平日N34(予備):VSE
02日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:GSE 平日N34(予備):VSE
03日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:GSE 平日N34(予備):VSE
04日・・・平日N31:GSE 平日N32:GSE 平日N33:VSE 平日N34(予備):VSE
05日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:GSE 平日N34(予備):VSE
06日・・・土休N31:GSE 土休N32:VSE 土休N33:EXE(α)/MSE 土休N34:EXE(α)/MSE
07日・・・土休N31:GSE 土休N32:GSE 土休N33:EXE(α)/MSE 土休N34:VSE
08日・・・平日N31:GSE 平日N32:GSE 平日N33:VSE 平日N34(予備):VSE
09日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:EXE(α)/MSE 平日N34(予備):GSE
10日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:GSE 平日N34(予備):VSE
11日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:GSE 平日N34(予備):VSE
12日・・・平日N31:GSE 平日N32:GSE 平日N33:VSE 平日N34(予備):VSE
13日・・・土休N31:GSE 土休N32:GSE 土休N33:EXE(α)/MSE 土休N34:VSE
14日・・・土休N31:GSE 土休N32:VSE 土休N33:EXE(α)/MSE 土休N34:GSE
15日・・・土休N31:GSE 土休N32:VSE 土休N33:EXE(α)/MSE 土休N34:GSE
16日・・・平日N31:GSE 平日N32:GSE 平日N33:VSE 平日N34(予備):VSE
17日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:GSE 平日N34(予備):VSE
18日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:GSE 平日N34(予備):VSE
19日・・・平日N31:GSE 平日N32:GSE 平日N33:VSE 平日N34(予備):VSE
20日・・・土休N31:GSE 土休N32:GSE 土休N33:EXE(α)/MSE 土休N34:VSE
21日・・・土休N31:GSE 土休N32:GSE 土休N33:EXE(α)/MSE 土休N34:VSE
22日・・・平日N31:GSE 平日N32:GSE 平日N33:VSE 平日N34(予備):VSE
23日・・・平日N31:GSE 平日N32:GSE 平日N33:VSE 平日N34(予備):VSE
24日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:GSE 平日N34(予備):VSE
25日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:GSE 平日N34(予備):VSE
26日・・・平日N31:GSE 平日N32:GSE 平日N33:VSE 平日N34(予備):VSE
27日・・・土休N31:GSE 土休N32:GSE 土休N33:EXE(α)/MSE 土休N34:VSE
28日・・・土休N31:GSE 土休N32:VSE 土休N33:EXE(α)/MSE 土休N34:GSE
29日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:GSE 平日N34(予備):VSE
30日・・・平日N31:GSE 平日N32:GSE 平日N33:VSE 平日N34(予備):VSE
31日・・・平日N31:GSE 平日N32:VSE 平日N33:GSE 平日N34(予備):VSE

~~~~~~~~~~~★展望車両のロマンスカー運用について★~~~~~~~~~~~
【駅名表記について】
宿・・・新宿(OH01)、成・・・成城学園前(OH14)、大・・・相模大野(OH28)・大野総合車両所、海・・・海老名(OH32)・海老名検車区、厚・・・本厚木(OH34)、伊・・・伊勢原(OH36)、秦・・・秦野(OH39)、足・・・足柄(OH46)、小・・・小田原(OH47)、湯・・・箱根湯本(OH51)、藤・・・藤沢(OE13)、江・・・片瀬江ノ島(OE16)

【展望車両の運用について】
《備考》

※回送ルートおよび運用の流れは予想です
※運用は平日と土曜休日で色を分けました(平日N65運用を除く)
列車番号・・・回送列車、列車番号・・・一般特急列車(列車愛称は問わず共通)

★平日N31運用(VSE/GSE)★
喜多見検車区出庫
大0000←成0000 90**レ
大野総合車両所入出庫
大0612→宿0648 0992レ
湯0827←宿0700 0151レ
湯0903→宿1047 0002レ
湯1224←宿1100 0717レ
湯1235→宿1407 0116レ
湯1550←宿1420 0035レ
湯1626→宿1805 0130レ
江1930←宿1815 0681レ
江1957→宿2105 0502レ
藤2218←宿2115 0687レ
藤0000→成0000 90**レ
喜多見検車区入庫

★平日N32運用(VSE/GSE)★
喜多見検車区出庫
伊0000←成0000 90**レ
伊0000→厚0000 90**レ
厚0857→宿0944 0170レ
湯1124←宿1000 0713レ
湯1134→宿1307 0112レ
湯1451←宿1320 0031レ
湯1512→宿1647 0026レ
湯1827←宿1700 0147レ
湯1839→宿2005 0140レ
藤2117←宿2015 0685レ
藤0000→宿0000 90**レ
厚2345←宿2300 0621レ
伊0000←厚0000 90**レ
伊0000→成0000 90**レ
喜多見検車区入庫
 
★平日N33運用(VSE/GSE)★
喜多見検車区出庫
成0000→宿0000 90**レ
湯1334←宿1200 0123レ
湯1348→宿1527 0322レ
湯1712←宿1540 0341レ
湯1725→宿1905 0034レ
藤2020←宿1915 0683レ
藤0000→成0000 90**レ
喜多見検車区入庫
 
★平日N34運用(VSE/GSE)★
喜多見検車区終日予備留置

★平日N65運用(EXE/EXEα)★
※注意:2019年6月5日・10日・12日運転
喜多見検車区出庫
秦0000←成0000 90**レ
秦0608→宿0709 0672レ
厚0000←宿0000 90**レ
厚0000→海0000 90**レ
海老名検車区入出庫
伊0000←海0000 90**レ
伊0000→厚0000 90**レ
厚1018→宿1107 0174レ
湯1254←宿1120 0019レ
湯1307→宿1447 0018レ
湯1633←宿1500 0137レ
湯1643→宿1820 0052レ
小1958←宿1830 0903レ
小0000→足0000 90**レ
足#6入出庫
小0000←足0000 90**レ
小2050→宿2205 0384レ
藤2318←宿2220 0689レ
藤0000→成0000 90**レ
喜多見検車区入庫

★土曜休日N31運用(GSE固定運用)★
喜多見検車区出庫
湯0000←成0000 90**レ
湯0812→宿0947 0202レ
湯1113←宿1000 0707レ
湯1125→宿1307 0112レ
湯1454←宿1320 0021レ
湯1508→宿1647 0054レ
湯1828←宿1700 0135レ
湯1839→宿2006 0128レ
小2136←宿2020 0911レ
湯0000←小0000 90**レ
湯2210→宿2329 0272レ
成0000←宿0000 90**レ
喜多見検車区入庫

 
★土曜休日N32運用(VSE/GSE)★
喜多見検車区出庫
成0000→宿0000 90**レ
湯1014←宿0900 0705レ
湯1027→宿1207 0782レ
湯1344←宿1220 0017レ
湯1355→宿1527 0320レ
湯1717←宿1540 0331レ
湯1730→宿1906 0126レ
湯2056←宿1920 0907レ
湯2114→宿2246 0270レ
成0000←宿0000 90**レ
喜多見検車区入庫
 
★土曜休日N33運用(VSE/GSE)★
※注意:7月はすべて『EXE(α)』/『MSE』で運転
喜多見検車区出庫
成0000→宿0000 90**レ
湯0850←宿0720 0251レ
湯0910→宿1048 0006レ
湯1215←宿1100 0711レ
湯1228→宿1407 0116レ
湯1545←宿1420 0025レ
湯1554→宿1727 0056レ
秦1838←宿1740 0373レ
秦0000→成0000 90**レ
喜多見検車区入庫

★土曜休日N34運用(VSE/GSE)★
喜多見検車区出庫
成0000→宿0000 90**レ
湯0820←宿0700 0101レ
湯0831→宿1007 0104レ
湯1154←宿1027 0257レ
湯1207→宿1347 0214レ
湯1527←宿1400 0123レ
湯1537→宿1707 0784レ
湯1858←宿1720 0771レ
湯1910→宿2045 0262レ
小2221←宿2100 0613レ
小0000→成0000 90**レ
喜多見検車区入庫
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2019年6月4日

【ダッフィーだらけ】舞浜ディズニーリゾートラインで『ダッフィーのサニーファン・ライナー』運転開始

2019年6月3日より、舞浜ディズニーリゾートライン10形21号編成(イエロー:進行方向側から21+22+23+24+25+26)に、『ダッフィーのサニーファン・ライナー』のラッピングが施されて運用されています。本来は6月6日からの運用を予定していましたが、なぜか前倒しとなったようです。
▲『ダッフィーのサニーファン・ライナー』のラッピング当該編成となった21号編成(イエロー)。

外観上のラッピングは先頭車に施工されていますが、内装はダッフィー・シェリーメイ・ジェラトーニ・ステラルーの4体のキャラクターが海辺で遊ぶ様子をデザインしたイラストが窓部分に、ディズニーシーのケープコッドの青空を模したイラストが天井にそれぞれ描かれています。また東京ディズニーシー・ステーションの乗車ホーム上にはフォトロケーションも登場しています。

【遂に新型車両】東日本旅客鉄道がハイブリッド車両『FV-E991系』を投入へ

2019年6月4日、東日本旅客鉄道が新たに水素を燃料とする燃料電池と蓄電池を電源とするハイブリッドシステムを搭載した試験車両を製作し、現在の205系1000番台(横ナハ)が運用されている南武線浜川崎支線と、205系1100番台(横ナハ)が運用されている鶴見線に投入して実証実験を行うことを発表しました。車両は2両編成(1M1T)で系列名は『FV-E991系』となります。
▲写真は現在の南武線浜川崎支線で運用されている205系1000番台。南武線浜川崎支線向けの1000番台は2両3編成(6両)、鶴見線向けの1100番台は3両9編成(27両)がそれぞれ中原電車区に在籍している。ただし鶴見線の同系列は鶴見線営業所での常駐がほとんどである。

この『FV-E991系』は現在烏山線で運用されている『EV-E301系』(宮ヤマ)をベースに青色を基調に製造され、制御電動車のFV-E991形、制御車のFV-E990形の2両で構成されます。ただしパンタグラフのイラストがなかったことから『電車』ではなく『気動車』に分類される可能性がありますね。『FV-E991系』の配置は中原電車区(横ナハ)になるものと思われ、出入庫区間にあたる南武線の武蔵中原(JN-08)~尻手(JN-02)間、運用範囲となる南武線浜川崎支線(尻手~浜川崎[JN-54, JI-08]間)、鶴見線全線(鶴見[JK-15, JI-01]~扇町[JI-10]・海芝浦[JI-52]・大川[JI-61]間)での実証実験が行われるようです。FV-E991系は2両編成で半自動ドアスイッチを搭載する3扉車なので、205系1000番台(2両)・1100番台(3両)の4扉車に対して扉数と両数の少なさは少々気になりますが・・・。

2019年6月3日

【交通手段に打撃】横浜シーサイドライン2000形が衝突事故を起こす

2019年6月1日夜、神奈川県横浜市にある横浜シーサイドライン新杉田(01)で、並木中央(05)行きとして停車中だった2000形2411F(5両編成)が車止め方向に向かって約25m逆走し、衝突事故を起こしました。この車両には乗客30人がおり、半数が負傷したということです。

▲新杉田での逆走事故の当該車両である2000形2411F。車両の調査に時間がかかるため当面は運用できない。

このシーサイドラインは東京都港区と江東区を結ぶ東京臨海新交通ゆりかもめと同じく全自動無人運転(ただし運転台は格納されており、まれにハンドル訓練を兼ねた有人運転もあり)が基本となっています。現在も引き続きシーサイドラインの全線で運転を見合わせており、横浜市交通局のバスが代行輸送に使用されています。ちなみにシーサイドラインは1989年からの開業当初には1000形が使用されていましたが、2014年までに2000形にすべて置き換わりました。2000形は全16編成(80両)が在籍しており、2411Fはこの形式の11編成目になります。最終編成の2461Fのみ前面部・側面部のデザインが異なっています。

2019年5月30日

【速報・着々増備】東日本旅客鉄道E233系7000番台宮ハエ137編成が総合車両製作所横浜事業所を新製出場

2019年5月30日、東日本旅客鉄道E233系7000番台増備車の宮ハエ137編成が製造先の総合車両製作所横浜事業所を新製出場し、所属先となる川越車両センターまでの試運転を兼ねて自走回送されました。31日には東海道貨物線を中心とした試運転が実施されるものと思われます。
▲相模鉄道新横浜線との相互直通運転向けに増備が進むE233系7000番台(写真は宮ハエ134編成)。

同編成は女性専用車ステッカーのある10号車側からクハE233-7037+モハE233-7437+モハE232-7437+サハE233-7237+サハE233-7037+モハE233-7037+モハE232-7037+モハE233-7237+モハE232-7237+クハE232-7037と組成され、“ATACS”の搭載を意味する『ID-67』の表記が確認されています。これでE233系7000番台の在籍数は10両37編成(370両)となり、埼京線で活躍していた205系0番台の最盛期の在籍数(10両32編成)を5編成上回っています。宮ハエ137編成の出場によりE233系7000番台の増備は6編成目となりますが、果たして相模鉄道方面へ直通する同系列の増備はこれで最後になるのでしょうか。

2019年5月29日

【ワンピースとコラボ】京浜急行電鉄で3本の『京急宴線 真夏のONE PIECE列車』運転へ

2019年5月27日、京浜急行電鉄がフジテレビ系列で放送されている大人気アニメ『ワンピース』とのコラボ企画で新1000形通常塗装1編成(アルミ車体の1065編成か)、新1000形のイエローハッピートレイン(1057編成)、2100形のブルースカイトレイン(2133編成)に『京急宴線 真夏のONE PIECE列車』を運転すると発表しました。
▲『京急宴線 真夏のONE PIECE列車』として運転される新1000形通常塗装(写真は1017編成、ただしプレスリリースの資料では1065編成となっている)。
▲『京急宴線 真夏のONE PIECE列車』として運転される新1000形1057編成。
▲『京急宴線 真夏のONE PIECE列車』として運転される2100形2133編成。

さらには京急本線・久里浜線の7駅をワンピースとコラボした駅名標とすることを発表し、そのうちの6駅(青物横丁[KK-04]・生麦[KK-31]・黄金町[KK-40]・上大岡[KK-44]・YRP野比[KK-68]・三浦海岸[KK-71])は副駅名とともに公表されていますが、最後の1駅については7月上旬に公開されるようです。なおラッピング車の運用については、『特別塗装列車運行予定』に掲載されますので調べてから狙うとよいでしょう。ブルースカイトレインの2100形(2133編成)については『モーニング・ウィング号』『ウィング号』にも使用されます。

【3020系2本目】東京急行電鉄3020系3122Fが総合車両製作所横浜事業所を新製出場

2019年5月28日から30日にかけて、総合車両製作所(J-TREC)横浜事業所で製造された東京急行電鉄目黒線の新型車両3020系3122F(8両)が長津田検車区までの甲種輸送が行われています。所属先は元住吉検車区になるものと思われます。
▲目黒線向け3020系(写真は3121F)。同系列は2編成/3編成が登場し、8両2編成(16両)の陣容となった。今回の3122Fも3121Fと同様に新製当初から6両編成ではなく8両編成で落成している。
▲3020系は全3編成が総合車両製作所横浜事業所製造となるのだろうか。

3020系3122Fも前回の3121Fと同じく6両編成ではなく8両編成で落成しています。これは2022年に予定されている目黒線の8両編成への増強および相模鉄道との直通運転で注目される新横浜線の開業に向けたものと思われます。それまでは6両が暫定的に営業運転に投入されます。

※赤色が今回登場した編成    ←目黒(MG-01)        日吉(MG-13)→
クハ3121+デハ3221+デハ3321+サハ3421+サハ3521+デハ3621+デハ3721+クハ3821
クハ3122+デハ3222+デハ3322+サハ3422+サハ3522+デハ3622+デハ3822+クハ3822
クハ3123+デハ3223+デハ3323+サハ3423+サハ3523+デハ3623+デハ3723+クハ3823

2019年5月28日

【現在入場中】相模鉄道9000系9707F、リニューアル更新工事か

2019年5月28日現在、相模鉄道9000系は10両7編成(70両)が在籍しており、すでに9702F・9703F・9704F・9705F・9706Fの5編成がリニューアル更新工事を受け、2代目塗装(9705Fのみ初代塗装)から3代目“YOKOHAMA NAVYBLUE”塗装となっています。
▲9000系ラストナンバーの9707Fは最初に2代目塗装に変更された編成で2代目塗装のなかでは番号の書体が異なっていた(初代塗装では9705Fも該当していた)。

現在のところ、9701Fが最後の2代目塗装で唯一の幕式の種別行先案内表示器を搭載する編成として運用されており、9707Fがかしわ台車両センターに入場しているようです。今年度の鉄道事業設備投資計画では9000系2編成を含む3編成のリニューアル(残り1編成は8000系か?)が予定されており、最初の対象として9707Fがリニューアル更新工事を受けている可能性があるのです。これで2代目塗装車両は9701Fのみとなり、9701Fの入場時期が注目されます。9701Fを見かけた際にはぜひ記録をとりましょう。9000系のリニューアル終了後の対象編成・対象系列も気になります。