2017年3月13日

相模鉄道『そうにゃんバースデーフェスタ2017 in 相模大塚』参加報告

3月12日は相模鉄道本線相模大塚(SO-15)駅構内で行われた『そうにゃんバースデーフェスタ2017 in 相模大塚』に参加してまいりましたのでご報告します。バースデーフェスタへの参加は2015年のときから毎年ですので3年連続となります。まずは海老名(SO-18)にて。

9000系9703F。3070レ(土曜休日65運用)。なんと『YOKOHAMA NAVYBLUE』の9703Fに遭遇。昨年4月に運用を開始して約1年経ちますが、いまだに違和感を覚えてしまいそうです。

9000系9705F。3039レ(土曜休日64運用)。なんと2本目のリニューアル車の9705Fにも遭遇。一気に2本の9000系リニューアル車を見るとは・・・。9705Fについてはリニューアル前の旧塗装の姿を何度も追いかけていましたが、意外にもリニューアル後の姿を初めて撮りました。9703Fと異なり、横浜(SO-01)でのホームドア設置による関係で側面の車番の位置が変更されています。

9000系9703Fに乗って一旦さがみ野(SO-16)で途中下車。かしわ台車両センターに4代目の『そうにゃんトレイン』となった11000系11004Fが留置されていたのを確認したため、送り込み回送を撮ることに。私の予想は的中し、4代目は2代目のときと同じ11004Fになりましたね・・・。

11000系11004F。朝方の7時半すぎ、4代目『そうにゃんトレイン』ラッピングの11004Fのイベント送り込みに伴う臨時回送列車が通過していきました。4代目では相鉄グループ創立100周年のデザインのものに変更されています。イベント開催前に4代目『そうにゃんトレイン』の走行シーンを撮ることができるのはラッキーでした。

後続の9000系9706Fの3074レ(土曜休日62運用)で隣の相模大塚へ。8時前に到着し、2時間以上並んで10時に会場へ入ります。

まずは3代目・4代目『そうにゃんトレイン』の並びから撮影。右側は初代と3代目を担当した11003F、右側は2代目を担当し今回の4代目を担当する11004Fです。およそ1年前は2代目のときと3代目のときで立場が真逆だったので・・・。ちなみに前面の列車番号表示器は『そうにゃん』の誕生日の日付にちなんで『310』、種別行先案内表示器には『そうにゃん』のイラストがあり、11003Fと11004Fで異なっています。

まずはこのバースデーイベントをもってラッピング解除となる11003Fの3代目『そうにゃんトレイン』。11日には土曜休日48運用で運用され、下り最終の6339レで運用を終え、そのあと相模大塚の留置線へ回送されていました。

こちらは4代目『そうにゃんトレイン』の11004F。ラッピング施工前の10日は平日48運用で運用され、下り最終の6419レで運用を終え、11日は運用に入っていなかったことからかしわ台車両センターでラッピング作業をしていたものとみられます。

3代目『そうにゃんトレイン』は約1年間運転されました。4代目も約1年間運転されるのでしょうか。

4代目は相鉄グループ創立100周年のデザインということで、『そうにゃん』が『SOTETSU 100th』と書かれた旗を持っているのが分かります。

しばらく撮影を続けていると、なんと『そうにゃん』がクハ11904側の運転席に現れてびっくりしました。
真正面から『そうにゃん』が『そうにゃんトレイン』の運転席にいる様子を撮影。車内でのそうにゃんとの撮影会の前にサプライズで行われたのでしょうか。これはこれで面白い写真になりました。

角度を変えながら撮っていると、なぜか写真右側の11003Fの10号車横浜寄りの山側1箇所の扉が開いていました。なぜでしょう??

側面部はその年の主な出来事と共に相鉄グループであった出来事をラッピングしたものとなっています。10号車から1号車方向へ順番に撮影しましたのでご覧ください。1号車方向へ行くほど過去へさかのぼり、10号車方向へ行くほど現代へ近づいていきます。こちらは延期となったものの東京急行電鉄との直通運転後の路線図イメージや私が今朝乗ってきた9000系リニューアル車のイラストです。

10号車はここ最近の出来事です。『そうにゃん』が誕生したのはこの年で11000系11003Fの初代『そうにゃん』トレインが運転されました。前面部は『黄色の11000系』という印象があったのをよく覚えています。

こちらは現在のいずみ野線いずみ中央(SO-35)~湘南台(SO-37)が延伸開業した際の路線図。延伸開業時の途中停車駅であるゆめが丘(SO-36)は『関東の駅百選』に選ばれており、同駅のホームはテレビCMの撮影などでもよく使用されています。

貨物列車の運転が終了したのは1998年。在日米軍厚木基地への燃料輸送が実施されていました。ちなみに厚木線は休車となった車両の留置やラッシュ時に運用を終えた車両の一時留置にも使用されていますが、新型車両導入時には厚木線を通り、かしわ台車両センターへ搬入されます。

こちらは小田急電鉄江ノ島線との乗換駅(改札内で乗り換え可能)、大和(OE05, SO-14)が地下化される様子。車両のイラストに9000系9705Fの塗装変更で消滅した同系列の初代塗装が描かれているのも興味深いですね。

改札口は有人改札から自動改札機となったほか、切符からパスネットやICカードへと変化していきました。パスネットは私も利用したことがあります。現在はICカードが主流となり、切符を購入する機会は減っていきました(ただしICカード非対応路線を除く)。

1990年以降にはいずみ野線がいずみ中央(SO-35)まで延伸開業。

1983年以降には6000系6717Fを使用した『緑園都市号』が運転されたのでした。

相模鉄道のバスは現行の2代目塗装だけでなくグリーンの塗装がいまだに健在です。今朝も並んでいるあいだに相模大塚のバスロータリーで1台グリーンバスを見かけました。

1976年にはいずみ野線が開業。当時はいずみ野(SO-34)までで、昨年の2016年には開業40周年を迎え、旧7000系に4種類のヘッドマークを装着して運転しましたね。

現在の本線終着駅である横浜の大規模改良工事が行われたのは1974年。現在は神奈川を代表する巨大ターミナルのひとつとなっています。

1973年以降には巨大な新相鉄ビルが完成。相鉄ジョイナスなどが横浜駅のすぐ近くにありますね。

こちらは『第一相鉄丸』に乗ったそうにゃんをイラストしたもの。自家用砂利運搬に使用されていました。

ショッピング施設としてダイアモンド地下街が誕生したのは1964年。2015年11月までは『ザ・ダイアモンド』という名称であり、現在は相鉄ジョイナスに統合される形で消滅しています。

相模鉄道の旧本社ビル(現在とは異なる)が横浜駅前に完成したのは1961年以降。

こちらは1960年に設定され初代5000系などで運転された『おかいもの電車』。現在の急行と同じ停車駅に相当し、朝の上り1本と夕方前の下り1本が該当しました。

乗合バス業が開始したのは1950年。バスは現在のワンマンではなく車掌が同乗するツーマンでした。
相模鉄道の原点である神中鉄道を吸収合併したのは戦時中の1943年。当時の二俣川~厚木間の路線を合併し現在の相模鉄道本線・厚木線となっています。
1919年には砂利採取販売業が開始。現在の東日本旅客鉄道相模線にあたる区間です。

11004Fの前面デザインは海老名寄りと横浜寄りで異なり、都心に乗り入れる、という意味で横浜のランドマークタワーのほか東京駅や東京スカイツリーが描かれています。
横浜寄りデザイン側の並びも撮影し車内へ。つり革に注目してください。

一部に『そうにゃん』の顔が取っ手となっている創立100周年特製つり革が採用されています。これは9000系リニューアル車を除く全系列に普及することになっています。

なお通常の11000系のつり革はグレーで三角形をしていますので、11004Fにもしも乗車された際は探してみるといいでしょう。一瞬で見分けがつきやすいと思います。

『4代目そうにゃんトレイン』の11000系11004Fには車内Wi-Fi(ワイファイ)が設置されていました。

最後に海老名寄りの並びを撮影して会場を後にしました。天気は晴れていてよかったのですが、空気が冷たく寒かったです。なお来場時のお土産としてクリアファイルやポストカードをくださいました。

今回は細部の撮影などで約2時間ほど滞在しました。このようなイベントを開催して下さった相模鉄道に感謝申し上げます。

2017年3月12日

本日の小田急電鉄小田原線撮影 ~2017.03.12 土曜休日ダイヤ調査へ~

本日3月12日は大和市内でのイベント参加のため、小田急電鉄小田原線を伊勢原(OH36)で撮影。ダイヤ修正後の土曜休日はどうなっているのでしょうか。

4000形4064F。1216レ(土曜休日C22運用)。

1000形1096F(元1052F+元1252F)。1205レ(土曜休日E34運用)。
2000形2054F。修正前の回9151レにあたり、土曜休日B36運用のスジです。

4000形4057F。1218レ(土曜休日C18運用)。これに乗って海老名(OH32)へ向かい、相模鉄道に乗り継ぎました。調査した時点ではほぼ運用に変化はないようですね。ここでの撮影は以上です。

他に以下の列車を調査しました。
1203レ(土曜休日E32運用)・・・8000形8066F+8266F
3004レ(土曜休日E11運用)・・・8000形8057F+8257F

2017年3月10日

相模鉄道11000系11003Fの3代目『そうにゃんトレイン』、イベントで4代目に交代へ

2016年3月13日から相模鉄道本線・いずみ野線で11000系11003F(10両編成)を使用して運転されている3代目『そうにゃんトレイン』ですが、2017年3月12日の相模大塚(SO-15)駅構内で行われる『そうにゃんバースデーフェスタ2017 in 相模大塚』で4代目への交代が発表されました。
▲相鉄グループが創立100周年の節目となる今年の3月に11000系11003Fの3代目『そうにゃんトレイン』(写真左側)がバースデーフェスタをもって4代目に交代されることが発表された(写真は2016年3月13日撮影)。3代目『そうにゃんトレイン』は約1年間運転されたことになる。

今年12月18日に相鉄グループが創立100周年を迎えるにあたり、『そうにゃんトレイン』のデザインが現行デザインから相鉄グループ創立100周年をテーマとしたラッピングデザインのものに変更されることから、11003Fの『そうにゃんトレイン』は3月12日のイベントをもってラッピング電車の役目を4代目に譲ることになります。『そうにゃんバースデーフェスタ2017 in 相模大塚』では相模鉄道の広報キャラクターであるそうにゃんの誕生日(3月10日)を祝うと共に11000系11003Fによる3代目『そうにゃんトレイン』と別の1編成による4代目『そうにゃんトレイン』を並べて撮影会を実施するほか、4代目『そうにゃんトレイン』車内にてそうにゃんとの撮影会やグッズの販売などを行います。
▲歴代の11000系『そうにゃんトレイン』。右側が11003Fによる初代『そうにゃんトレイン』、左側が11004Fによる2代目『そうにゃんトレイン』である(写真は2015年3月8日撮影)。

『そうにゃんトレイン』というと、不思議なことに初代は11003F、2代目は11004F、3代目は11003Fと、なぜか11003Fと11004Fの交互で『そうにゃんトレイン』のラッピング編成が変わっているのです。そのことにより11003Fは初代と3代目『そうにゃんトレイン』を担当したことを考慮すると、4代目は個人的に2代目『そうにゃんトレイン』を担当した11004Fになるのではないか・・・と予想していますが、その予想を覆して別の編成となるのかが注目されます。ちなみに11000系では三角形のグレーのつり革(優先席付近はオレンジのつり革)が採用されていますが、4代目『そうにゃんトレイン』では車内の一部のつり革を『そうにゃん』の顔をイメージして作成された100周年記念のオリジナルつり革に変更し、2017年4月以降には9000系のリニューアル車両(現段階で9703F・9705Fの2編成)を除き、現役車種の全て(新旧7000系・8000系・10000系・11000系)に『そうにゃん』の顔の形をしたつり革を導入することになっています。

本日の小田急電鉄小田原線撮影 ~2017.03.10 またもや『EXEα』を狙う~

本日10日は小田急電鉄小田原線を伊勢原(OH36)にて。まずは午前の分から。運用調査の関係で運用番号は太字となっているものを除き不明であるとします。
8000形8058F+3000形3256F。1028レ(平日E22運用)。この8058Fと単独運用の8258Fはいずれも重要部検査を通し運用復帰しましたね。8258Fは5137レ(旧平日A39運用のスジ)で確認しました。
8000形8055F+3000形3257F。1030レ(平日E11運用)。現時点でE運用はほとんど変化がなさそうに思えます。続いては夕方の分です。
ロマンスカー『EXEα』30000形30051F+30251F。0792レ(旧平日N44N64運用のスジ)。今回も運用予定表通りに充当された『EXEα』ですが、先週よりもうまく撮れました。
先週撮り損ねた側面のフルカラーLED式旅客案内表示器を撮ってここでの撮影は以上です。

2017年3月9日

東日本旅客鉄道E233系8000番台に南武線開業90周年ヘッドマーク

2017年3月9日の臨時9091F列車より、東日本旅客鉄道E233系8000番台横ナハN1編成(クハE233-8001以下6両)に『南武線開業90周年』と書かれたヘッドマークを掲出して運転しています。

▲『南武線開業90周年』ヘッドマークを装着したE233系8000番台トップナンバーの横ナハN1編成。初日は臨時列車として川崎(JN-01)→登戸(JN-14)で運転され、同編成の種別行先案内表示器は『登戸』オンリーの表示となっていたようだ。10日以降は定期列車でも運用される。

▲この編成は2014年8月6日に総合車両製作所新津事業所を出場し、中原電車区ではなく国府津車両センターへ配給輸送された時の様子(写真2枚目)や性能確認試運転(写真1枚目)や同年9月28日に登戸で行われたE233系8000番台の車両展示会(写真3枚目の中原電車区への返却回送運転時)などで運用開始前から同編成を何度か撮影したことがあった。

これは南武線の前身となる南武鉄道が1927年3月9日に川崎~登戸間で開業して今年3月9日でちょうど90年を迎えることから、それを記念して南武線全線で運用されるE233系8000番台のうちトップナンバーの横ナハN1編成にヘッドマークを装着し、同編成の車内の広告スペースを南武線に関する写真などで統一して運転しています。ヘッドマーク掲出初日の2017年3月9日に臨時列車として運転され(川崎10:33発→登戸11:02着、行先表示は『登戸』のみ)、中原電車区→回9090F列車→川崎→臨時9091F列車→登戸→回9192F列車→中原電車区と走行しました、10日以降には通常の定期列車として運転される予定です。なお南武線では茅ヶ崎運輸区に疎開中の209系2200番台横ナハ53編成(クハ209-2202以下6両)に代わってE233系元0番台八トタ青670編成(クハE233-70以下6両)を南武線仕様に改造したE233系8500番台横ナハN36編成(クハE233-8570以下6両)が3月15日から運用を開始する予定であることから、ヘッドマーク付きのトップナンバーだけでなくいまだに南武線内で性能確認試運転を行っていない元0番台の横ナハN36編成にも注目が集まりそうですね。

2017年3月8日

今回が最後となる東京急行電鉄5000系新製4扉車の甲種輸送の撮影へ

3月8日は今回が最後となる東京急行電鉄5000系の新製4扉車の甲種輸送の撮影のため、東日本旅客鉄道横浜線へ向かいました。今回は用事の関係で相模線から橋本(JH-28)経由で淵野辺(JH-25)へ向かうことに。

E233系6000番台横クラH019編成。1140K列車(平日41K運用  元駅スタンプ:古淵[JH-24])。

E233系6000番台横クラH008編成。4102K列車(平日03K運用  元駅スタンプ:新横浜[JH-16])。

E233系6000番台横クラH014編成。1132K列車(平日33K運用  元駅スタンプ:関内[JK-10])。

E233系6000番台横クラH024編成。1126K列車(平日27K運用  元駅スタンプ:矢部[JH-26])。

E233系6000番台横クラH020編成。4150K列車(平日51K運用  元駅スタンプ:十日市場[JH-20])。

E233系6000番台横クラH009編成。1238K列車(平日39K運用  元駅スタンプ:菊名[JH-15])。

そして・・・

DE10形1189号機+(5110F)サハ5810+サハ5410+サハ5510+サハ5808+サハ5408+サハ5508。今回のお目当てである東京急行電鉄5000系最後の4扉車甲種輸送を撮影。7日には5105F・5108F・5110Fに連結される9両の付随車が輸送されましたが、8日はそのうち5108F・5110Fの分が長津田検車区まで輸送されました。5105Fの分の付随車は9日に輸送されるものと思われます。

E233系6000番台横クラH002編成。1208K列車(平日09K運用  元駅スタンプ:八王子[JH-32])。ここでの撮影は終了としました。