2022年4月24日

【経路も車種もハテナです】相模鉄道で『相鉄線ミステリートレイン』を初運行へ

2022年5月8日に相模鉄道が同社では初めてとなる『相鉄線ミステリートレイン』を3便運転することが発表されました。対象は運転日当日の『相鉄・鉄道1日乗車券』(大人740円)の磁気券を購入したうえ(ICカードではない方)、イベント専用のLINE公式アカウントを友だち登録して抽選に参加し当選した方となります。
▲ミステリートレインに起用される車種は当日までのお楽しみだが、東日本旅客鉄道E233系7000番台以外の可能性はある。8000系8709Fや10000系10701Fのような1編成のみの3代目塗装車の可能性も考えておこう。
▲『9代目そうにゃんトレイン』の11000系11003F。運用が公表されているため、5月8日の当該編成の運用がない場合はミステリートレインに使用される可能性がある。

スマートフォンをお持ちのすべての方は年齢関係なしに新型コロナウィルス接触確認アプリの“COCOA”(Playストアで新型コロナウィルスワクチン接種証明アプリとともに無料で取得できます)をインストールしておいてください。車種は8000系・9000系・10000系・11000系・12000系・20000系(21000系)と6系列のいずれかとなります。このうち8000系は8708F・8709FがフルカラーLED車で後者が3代目塗装、10000系は10701F・10702F(いずれも10両固定編成)がフルカラーLED車で前者が3代目塗装、後者は2代目塗装のままの制御装置更新車、11000系は11003Fが9代目そうにゃんトレイン、20000系は20101F(10両固定編成)のみ広告用画面と停車駅案内画面の配置が異なる仕様となっています。そういったレア車両に当たる可能性も考慮しておきましょう。

2022年4月23日

【最後の出場に】東京地下鉄17000系17195F(8両固定編成)が近畿車輛製造を出場、綾瀬検車区に甲種輸送される

2022年4月22日から24日にかけて、近畿車輛製造で製造された東京地下鉄17000系8両固定編成のラストとなる17195Fの甲種輸送が綾瀬検車区まで行われました。同編成は2022年度分の3編成目の投入となり、和光検車区向けの17000系は全21編成180両が出揃いました。
▲17000系8両固定編成のラストナンバーの出場で同系列はすべて出揃った。17195Fが出場する前に7000系7134Fが和光検車区新木場分室に廃車のため自走回送されており、7000系の置き換えが一足早く完了した形になっている。
▲7000系と同じ数(21編成)の17000系が投入されたが、全体の3分の2は8両固定編成であるため、副都心線と直通運転先の東急電鉄東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線では見かける機会が多いが、有楽町線では見かける機会が少ない(10000系と共通運用)。

17000系8両固定編成は今年度分3編成目で、同系列の新製投入が完了します。なお7000系は7134F(8両固定編成)がすでに和光検車区新木場分室に回送され、廃車除籍処分となることが予想されているため、7000系の置き換えはすでに完了している形になっています。ただし17000系8両固定編成に何らかのトラブルがあって予備車確保が難しいなどの事情が入った場合は10000系のうち8両固定編成に組み替えられる10101F~10105Fのいずれかが代走として運用される可能性はありそうです。この次は8000系の置き換えに移行しますので、日立製作所笠戸事業所で18105F以降の編成が製造されているものと思われます。

2022年4月22日

【最後の活躍に?】東日本旅客鉄道185系200番台宮オオB6編成使用の団体専用列車『鉄道開業150年記念号』を運転へ

2022年4月21日、東日本旅客鉄道横浜支社が現在の東海道線横浜(JT-05)~新橋(JT-02)間の開業150周年を記念して、185系200番台宮オオB6編成(クハ185-212以下6両)を使用して団体専用列車『鉄道開業150年記念号』を6月4日・5日に運転することが発表されました。
▲185系200番台は宮オオB5編成(6両固定編成)が廃車除籍処分となって以降、宮オオB6編成の孤軍奮闘が続いている。この編成の団体専用列車運用はいつまで続くだろうか。

運転経路は4日と5日で異なり、4日は横浜を出発し、新鶴見信号場で折り返し、南武線尻手(JN-02)に繋がる尻手連絡線を通り、南武線支線を通り浜川崎(JI-08,JN-54)で折り返します。そのあと川崎新町(JN-52)から分岐する東海道貨物線支線(高島線を含む)を通り、根岸線桜木町(JK-11)までショートカットしてから根岸線を走行し、大船(JT-07,JK-01)から東海道貨物線に転線し、小田原(JT-16)で東海道線(旅客線)に転線、根府川(JT-18)まで移動した後停車して折り返し、小田原から茅ヶ崎(JT-10)あたりまで貨物線を再度走行し、東海道線(旅客線)を通って横浜に戻って来る経路、5日は横浜を出発し、藤沢(JT-08)を過ぎたあたりで貨物線に転線、小田原まで走行し、そのあと根府川まで東海道線を走行、その後折り返し、小田原から貨物線を再度走行し、今度は大船手前で根岸線に入線、桜木町まで走行した後、東海道貨物線支線で浜川崎まで移動した後、折り返して新鶴見信号場まで南武線支線と尻手連絡線を経由して向かい、新鶴見信号場から貨物線を走り、最終的に横浜に辿り着く経路となっています。横浜を始発終着として神奈川県内の貨物線や短絡線などを通っていく経路になりますね。なお茅ヶ崎では3番線・4番線(ただし通常時は平日朝晩のみ使用するホームであるためシャッターが下りておりコンコースには出られないので注意)に約10分間、根府川では3番線に約40分停車し(折り返しを兼ねるため)、ホーム上に降りることができるようです。なお運転時刻も両日で異なるので確認しておきましょう。

始終着の時刻が記載されており、4日は横浜を10時00分前に出発し、14時35分前に到着、5日は横浜を10時45分前に出発し、15時25分過ぎに到着するダイヤとなっています。運転日当日の横浜では大変な混雑が予想されますので、マナーを守り、ホーム上からの転落などがないようにしていきましょう。根府川でも横浜ほどではありませんが、撮影の際には線路上に転落しないよう気をつけましょう。通過する線区のほかの駅で撮影される場合も同様です。先頭車には鉄道開業150周年記念ヘッドマーク(特性ステッカー)の掲出もありますので、撮影場所に悩むことは必至ですね。

【6両編成増強への一歩】横浜市交通局10000形10121Fの中間増備車2両が甲種輸送される

2021年4月21日、川崎車両株式会社兵庫工場で製造された横浜市交通局のグリーンラインで運用される10000形の中間増備車2両の甲種輸送が実施されています。この2両は現行車両の10000形を4両から6両に増強するための車両であり、川和車両基地に搬入される予定です。
▲現行のグリーンラインの車両である川和車両基地所属の10000形。中山(G-01)と日吉(G-10)を結ぶグリーンラインは当初は6両編成での運転を計画していたが、建設費削減の一環で需要の見直しにより4両編成での運転となった経緯がある。ただしホームや車両自体(車番)は当初から6両に対応できるように準備されている。

今回登場した増備車は10123+10124から成る2両で、10000形は登場当初から車番の末尾が3と4の車両を欠番としており、6両に増強することを見据えたものとなっています。今回の2両は10121Fに組み込まれる2両と思われ、2022年度から川和車両基地に配置されている10000形17編成(68両)のうち10編成(40両)に中間増備車を組み込み6両固定編成に増強して営業運転に投入する予定としていますので、その第1弾となります。基本的な車両構造は既存車両に合わせてありますが、袖仕切り板の形状変更やフリースペースの設置、種別行先案内表示器のフルカラーLED化(既存編成でも一部に施工済み)、車内案内表示器の変更(15インチから17インチワイドに変更)、車体側面部に橙色の”6 CARS”の追加が確認できます。今後はホームの6両対応に向けた工事なども必要になってきますね。今後10121Fを含む10編成が6両編成になるということで、残り7編成はどうするのでしょうか。なお6両編成での営業運転は9月下旬ころからを予定しているとのことです。

2022年4月21日

【廃車除籍へ】東日本旅客鉄道205系600番台宮ヤマY1編成・宮ヤマY9編成が長野総合車両センターに配給輸送される

2022年4月20日、東日本旅客鉄道宇都宮線小山~黒磯間と日光線で運用されていた小山車両センター所属の205系600番台宮ヤマY1編成(クハ205-601以下4両)と宮ヤマY9編成(クハ205-609以下4両)が所属先から長野総合車両センターへ配給輸送されました。
▲ダイヤ改正から1ヶ月以上が過ぎ205系600番台で湘南色メルヘン顔である宮ヤマY1編成・宮ヤマY9編成がついに帰らぬ旅へ。両編成とも種車は登場当初から京葉車両センターに配置されE233系5000番台に置き換えられるまで京葉線で運用されていた0番台である。

EF64形1031号機の牽引で配給輸送された宮ヤマY1編成・宮ヤマY9編成はどちらも廃車解体処分になるものと思われます。205系600番台の廃車はこれで3編成(12両)/12編成(48両)となります。なお宮ヤマY9編成の種別行先方向幕はすべて『回送』でしたが、宮ヤマY1編成の種別行先方向幕はなぜか茶色ベース(日光線仕様)の『宇都宮線直通 小山』の表示になっていました(定期営業運転では日光発小山行きの普通列車は設定されていなかった)。また前回は宮ヤマY12編成の1編成のみの廃車でしたが、今回は一度に2編成の廃車は205系600番台では初めてです。いずれの編成も新製当初は京葉線で使用されていた0番台メルヘン顔(最高時速120kmに対応する車両)であり、E233系5000番台の投入で置き換えられたあと107系の置き換えに充てるため転用されていました。

205系500番台は2編成/13編成、600番台は3編成/12編成が廃車除籍されており、最終的に両者を合わせて全25編成100両が廃車対象となる見通しです。東日本旅客鉄道管内の205系全体でも南武線支線(1000番台)、鶴見線(1100番台)、仙石線(3100番台)だけとなっています。なお南武線支線、鶴見線は首都圏エリア(東京)から最も近い205系の運用線区となっていますので、本数は少ないですが訪れてみる価値はあると思います。

2022年4月20日

【平日が狙い目?】東急電鉄8500系8631F・8637Fに『ありがとうハチゴー』ヘッドマーク

2022年4月20日から東急電鉄田園都市線8500系8631F・8637F(青帯車・Bunkamura号)に『ありがとうハチゴー』のヘッドマークが掲出され平日の朝夕ラッシュ時間帯を中心に運用されています。同系列は2023年1月に定期営業運転を終了することとなっています。
▲現存する8500系は赤帯の8631F、青帯で“Bunkamura号”の8637Fのみである。このうち8637Fは前面部の“Bunkamura”のロゴを撤去しヘッドマークを掲出した。狙うならば平日の朝夕ラッシュ時間帯がおすすめ。日の入りが18時を過ぎているため、夕方でも撮影可能だ。

8500系は赤帯(通常の姿)の8631Fと青帯(Bunkamura号)の8637Fの2編成20両を残すのみとなっており、両編成ともに『ありがとうハチゴー』の撮影会に使用されています。ヘッドマークを掲出した初日の20日は8631Fが平日40K運用に、8637Fが平日22K運用にそれぞれ充当され、8631Fは朝の片道のみですが(再出庫の有無は不明)、8637Fは掲出初日から東武鉄道スカイツリーラインに直通する運用で(平日22K運用では朝夜のみ直通)、日中時間帯も田園都市線や東京地下鉄半蔵門線を走行する運用となっています。ただし運転状況次第では長津田(DT-22)などで車両交換される場合もあるので気をつけましょう。

基本的には平日の朝夕ラッシュ時間帯を中心とした運用が多いですが、ごくまれに土曜休日や平日日中時間帯でも運用される場合があります。両先頭車(デハ8631・デハ8531・デハ8637・デハ8537)に1種類ずつ、合計4種類のヘッドマークですのですべて狙うのは大変かと思いますが、皆様が撮影マナーをしっかり守り、すべての人たちが安心して満足して撮影できるようにしていきましょう。

2022年4月19日

【さらばラストナンバー】東京地下鉄7000系7134F(8両固定編成)が和光検車区新木場分室に廃車回送される

2022年4月18日、東京地下鉄和光検車区所属の7000系7134F(8両固定編成)が列車番号94Sで所属先の和光検車区から同新木場分室に自走回送されました。廃車除籍処分になるものと思われます。これで現役の7000系は完全に消滅することとなります。
▲列車番号94Sで和光検車区新木場分室へ旅立った7000系7134F。さよならヘッドマークを出すことなく最後まで残って活躍した7000系であり、近畿車輛製造から17000系17195Fの出場を待つことなく全滅することとなった。
▲17000系は8両固定編成の17195Fの出場が期待されるが、それよりも前に7000系が姿を消すことになった。なお新木場分室には10両固定編成の7101Fが保存車両となっている。

7000系はこの編成の廃車で全滅します。7134Fは7133Fと同様に廃車解体のために順次陸送されるものと思われます。保存車両は7101Fとなりますが、基本的には新木場分室で留置、イベントの際に顔を出すぐらいだと思います。17000系17195F(8両固定編成)が近畿車輛製造から新製出場する前に7000系が消滅することとなりました。今後は2000系や18000系の新製投入で中野検車区の02系および鷺沼検車区の8000系が置き換えられる見通しですので早めに記録をとりましょう。これで副都心線の車両関連は落ち着くことになりますね。

2022年4月18日

【今年度も早い発表】東京地下鉄が2022年度鉄道設備投資事業計画を発表

2022年4月7日に東京地下鉄が2022年度鉄道設備投資事業計画を発表しました。今年度の投資額は約1,247億円となります。
▲新造車両は引き続き丸ノ内線2000系、副都心線17000系、半蔵門線18000系が導入される。17000系は8両固定編成のラストナンバー17195Fの出場をもって投入が完了するため、18000系の増備に本格移行となる。
▲有楽町線では小竹向原(Y-06,F-06)~新木場(Y-24)間での車掌が乗務しないワンマン運転導入に向けた検討を開始する。すでに全駅にホームドアの導入が完了しているが、ワンマン運転を実施しているのは副都心線と区間が重なる和光市(Y-01,F-01)~小竹向原間のみである。

新製車両(車両面)は丸ノ内線2000系、副都心線17000系(新製車両は残すは17195Fのみだが、導入分は17193F・17194F・17195F)、半蔵門線18000系の3系列となりますが、17000系は8両固定編成の17195Fの出場を残すのみであり、この編成が登場すると全21編成180両の導入が完了となりますので、18000系(残り15編成150両)の増備に本格移行となりそうです。設備面では日比谷線・東西線・半蔵門線へのホームドア設置のほか、日比谷線の列車無線のデジタル空間波無線化工事の推進、東西線飯田橋(T-06)~九段下(T-07)間の折り返し設備の整備と南砂町(T-15)の待避線設置(ホーム増設)に伴う大規模工事、銀座線・丸ノ内線の電圧昇圧(750V化)、丸ノ内線と日比谷線へのCBTC導入、銀座線浅草(G-19)の折り返し設備の整備推進、南北線の8両編成列車の導入などが挙げられます。なお南北線の8両編成列車の投入は既に開始されており、東急電鉄3020系3123Fなどがすでに正規の8両固定編成に組まれて運用されています。また乗り入れ車両の3000系は中間増備車投入が完了したほか(ただし現時点で組み込みは実施されていない)、王子検車区の9000系は9109Fに組み込むための中間増備車(付随車)が登場しています。また有楽町線和光市~小竹向原間、副都心線および南北線では東急電鉄新横浜線および相模鉄道新横浜線への直通運転開始に向けた案内サインの更新が予定されています。また国土交通省に事業認可を受けた有楽町線延伸および南北線延伸の工事着手に向けた取り組みが進められる見通しです。また有楽町線小竹向原~新木場間の車掌が乗務しないワンマン運転実施に向けた検討が進められるようです。現行車両は乗り入れ車種を含めてワンマン運転に対応しており、和光市~新木場間全駅にホームドアを設置済みですので、有楽町線でもワンマン運転をしようと思えばできるはずです。

7000系の置き換えがいよいよ完了し、02系と8000系の置き換えが進んでいきますので、これらの系列の記録も進めていくようにしましょう。

2022年4月17日

【“VSE”を使用】『ロマンスカーミュージアムに親子で行く!VSEの“なぞ”探検隊』ツアーによる特別団体専用列車運転

2022年4月16日・17日に、小田急電鉄ロマンスカー“VSE”50000形を使用した『ロマンスカーミュージアムに親子で行く!VSEの“なぞ”探検隊』ツアー開催に伴う特別団体専用列車が海老名検車区から小田原(OH47)までの片道で運転されました。
▲両日ともツアーは50001Fを使用。新松田(OH41)で待避を行ったが、愛称行先案内表示器はなぜか『回送』だった。通常開館(10時00分から営業)前のロマンスカーミュージアム見学もあったため、特別団体専用列車の出発が海老名検車区59番構内留置線から、という事情で『特別団体専用』に切り替えることがなかったのだろうか。

両日とも50001Fが充当され、運転日の朝に喜多見検車区から海老名検車区59番構内留置線に送り込み回送されており、海老名検車区から小田原まで運転されたあとは喜多見検車区に返却回送されています。16日運転分では途中の新松田(OH41)で3121レ1121レ(土曜休日E62運用)と0059レ(土曜休日N43N63運用)の待避が行われましたが、側面部の愛称行先案内表示器はなぜか『回送』のままとなっていました。ただの切り替え忘れと思いたいですが。

2022年4月16日

本日の小田急電鉄小田原線撮影 ~2022.04.16 ロマンスカー“VSE”の謎解き列車を追う~

2022年4月16日は小田急電鉄小田原線を撮影。まずは厚木(OH33)にて。
3000形3651F。6562レ(土曜休日B16運用)。ボクシングジムでの火災に巻き込まれていた3651Fが復活してから約2年になります。車内照明がLED化されていますね。

続いては愛甲石田(OH35)にて。あえてホームの小田原(OH47)寄りから撮影します。
ロマンスカー“EXEα”30000形30254F。0325レ(土曜休日N65運用)。相方の30054Fは0525レ(土曜休日N45運用)に入っています。このとき座間(OH31)~海老名(OH32)間で小動物と衝突した列車があったため遅延が発生しており、このロマンスカーにも遅延が。
1000形1092F。3119レ(土曜休日E36運用)。こちらは約8分遅延で愛甲石田に到着。これは特別団体専用列車にも影響が出そう…。
ロマンスカー“MSE”60000形60251F。0057レ(土曜休日N75運用)。
3000形3260F。1031レ(土曜休日A21運用)。やはり6両固定編成の急行運用、私には不便に思えますが、新松田(OH41)での種別変更により同駅以西の各駅停車のみ停車する各駅からの直通需要が期待できるので、これらの各駅からしたら本数は少ないですが(日中時間帯は毎時3本、つまり20分に1本)、便利ではありますよね。
ロマンスカー“VSE”50000形50001F。8001レ。今回のお目当ての謎解きツアーに使用されたのは50001Fでした。こちらも遅延で運転です。朝早くに海老名検車区に送り込まれたそうで…。
後追いはギリギリ。この直後にロマンスカー“MSE”60000形60253Fの0420レ(土曜休日N71運用)が通過していきました。
このあと5000形5059Fの3121レ(土曜休日E62運用)で追いかけると、新松田(OH41)で追いついたのです。伊勢原(OH36)・秦野(OH39)ではなく新松田で待避していたことになります。
このあとロマンスカー“EXEα”30000形30053F+30253Fの0059レ(土曜休日N43N63運用)が通過し、ロマンスカーをロマンスカーが待避する珍しい光景が。しかもそれだけでなくロマンスカー“GSE”70000形70051Fが0102レ(土曜休日N31運用)で1000形1092Fの3138レ(土曜休日E36運用)を追い抜いて通過したため、ロマンスカー3種類を短時間で見れたことになるのです。これはすごい。
側面部のLED表示はなぜか『特別団体専用』ではなくまさかの『回送』表示。喜多見検車区の送り込み回送のときからそのままなのでしょうか、表示を切り替え忘れたのか、それともあえてその表示で走らせたのかは分かりませんが…。

このあと5000形5059Fの後を追うように発車したのですが、その際にミュージックホーンを鳴らして向かいました。日中時間帯の小田原線のシャトル運用がなくなった(6両固定編成の急行の種別変更で対応した)ことで新松田で待避するダイヤにしていたのでしょうか。ちなみにこの特別団体専用列車が発車したあとに本厚木(OH34)始発の1003レ(土曜休日E72運用)が新松田で0493レ(土曜休日N72運用)を待避することになります。
3000形3277F。7133レ(土曜休日A33運用)。1033レからそのまま種別変更されてこの列車になるということで、これに乗車。栢山(OH43)で途中下車することに。
5000形5059F。1140レ(土曜休日E62運用)。先ほど乗った3121レから種別変更で1121レとなり、その折り返しがこれ。新松田からは3140レになります。
3000形3260F。7142レ(土曜休日A21運用)。先ほどの1031レからの種別変更で7131レの折り返しがこれ。新松田からは1042レとして運転します。種別変更を伴う場合も最終行先を表示するようにしたため、江ノ島線のような『各駅停車相模大野(OH28)』『各駅停車町田(OH27)』が新松田以西で見られるわけです。
ロマンスカー“EXEα”30000形30254F。0324レ(土曜休日N65運用)。相模大野では0524レ(土曜休日N45運用)の30054Fと連結します。相模大野での分割併合列車はこの形式がやはりメインになってきますねぇ。
ロマンスカー“VSE”50000形50001F。返却回送はなんとロマンスカー“GSE”70000形70052Fの0305レ(土曜休日N32運用)と離合する形になってしまいました。70052Fが先に通過してくれたのでなんとか撮れましたが、これはこれでいいのかもしれませんね。先月のダイヤ修正前までは共通運用でしたから、こういう競演が見られただけでもよしとしましょう。
後追いもしっかり撮りました。次のミステリーツアーは運転経路と通過時間が読めません。がっつりツアーでは多摩線や江ノ島線も走り抜けそうですが…。
ロマンスカー“MSE”60000形60251F。回9026レ(土曜休日N75運用)。0057レのあとの海老名検車区へ帰る回送列車を撮って終了です。愛甲石田でも栢山でもほぼ同じ編成しか撮ってない…。

撮影は以上です。この次は5月のミステリーツアーです。実際にどういう経路で走るかは当日まで分からないと思うので気をつけましょう。