2017年3月18日に鉄道・バスの乗車やお買い物の支払いなどで利用できるICカード『PASMO』が2007年に登場してちょうど10周年を迎えたことから、4月29日(ただし一部鉄道事業者で掲出時期が異なる)から6月30日(西武鉄道では7月28日)まで一部を除くPASMO加盟事業者である関東の鉄道各社で『PASMO』の10周年限定キャラクターのヘッドマークを掲出して運転しています。そのヘッドマーク掲出編成はどうなってるのでしょうか(2017年5月26日現在)。
▲京王電鉄本線・相模原線・高尾線では8000系8710F+8810Fに台形のヘッドマークが掲出されている(本線明大前[KO-06]にて)。
▲西武鉄道では池袋線向けで桃色塗装の9000系9101Fに掲出されている。この編成は掲出期間が7月28日までと長い(池袋線所沢[SI-17]にて)。
▲東京地下鉄では日比谷線向けの03系03-137Fに5月23日頃より掲出されている。置き換え車両の13000系の増備が進んでいるため、ぜひとも記録しておきたい(日比谷線中目黒[H-01]にて)。
以下は5月26日時点で判明したヘッドマーク掲出編成です。6月30日までは大多数の鉄道事業者で掲出していますので狙うときの参考程度に願います。新たに東京地下鉄日比谷線・北総鉄道・旧横浜新都市交通(現在の横浜シーサイドライン)の掲出編成が判明しましたのでご紹介します。ただし一部の事業者については掲載を省略するほか、東京急行電鉄ではヘッドマークを掲出する系列や編成が未定であるために掲載はしていませんのでご了承ください。
【京王電鉄】8000系8710F+8810F(本線)・1000系1710F(井の頭線:サーモンピンク)。
【京成電鉄】3000形3032編成(6両固定編成)
【北総鉄道[NEW]】7500形7501編成
【東武鉄道】20000系21803F(全車3扉車)
【西武鉄道】9000系9101F(池袋線:桃色塗装)
【江ノ島電鉄】500形502F
【小田急電鉄】4000形4066F(地下鉄直通非対応)
【東京地下鉄[NEW]】03系03-137F
【新京成電鉄】8800形8814編成(新塗装車)
【京浜急行電鉄】800形823編成(『ダルマ』:復刻塗装車)・2100形2101編成(車体更新車)
【東京都交通局】12-600形12-651F・12-661F(大江戸線)
【伊豆箱根鉄道】5000系5502F(大雄山線)
【埼玉高速鉄道】2000系2107F
【横浜市交通局】10000形10071F・10141F(グリーンライン)
【横浜新都市交通[NEW]】2000系2451F
【首都圏新都市鉄道】TX-2000系TX-2168F
2017年5月26日
2017年5月25日
小田急電鉄4000形4066F(『PASMO』10周年ヘッドマーク車)の運用推移状況
小田急電鉄では5月10日から6月30日まで4000形4066Fに『PASMO』10周年を記念したミニロボットのヘッドマークをクハ4066・クハ4566に掲出して運転しています。ヘッドマーク車を撮影したいという方のために同編成の運用推移状況を見ていきたいと思います(2017年5月25日現在)。
▲『PASMO』10周年ヘッドマーク車となっている4000形4066F。現時点でこの編成は同形式で東京地下鉄千代田線に直通しない唯一の編成であるため主に10両編成のC運用(一部のみ)・E運用に充当されている。
ヘッドマーク掲出初日の10日から17日の朝方までは順当に流れていたものの、17日の9時46分頃に発生した厚木(OH33)での人身事故(当該車両は2002レ[平日A47運用]の3000形3258F)によるダイヤ乱れが響いて運用変更が発生したため、その翌日は喜多見検車区からの再出庫の都合で運用が飛んでいます。また20日には大野総合車両所出庫の都合で運用が飛んで以降は順当に推移しています。ただしこの先も人身事故などでダイヤが乱れた際には運用が変わることもありますのでご注意ください。
【4000形4066Fの『PASMO』10周年ヘッドマーク車の運用】 ※太字は順当に流れた場合
10日:平日E22運用
11日:平日E23運用
12日:平日E24運用
13日:土曜休日E25運用
14日:土曜休日E26運用
15日:平日E27運用
16日:平日E28運用
17日:平日E29運用→平日E63運用 ※厚木での人身事故の影響による
18日:平日E64運用→平日E16運用 ※喜多見検車区からの再出庫で運用変更
19日:平日E17運用
20日:土曜休日E32運用
21日:土曜休日E33運用
22日:平日E34運用
23日:平日E35運用
24日:平日E36運用
25日:平日E37運用(1517レ~1097レ)
26日:平日E11運用(1030レのみ)
【備考】
〈平日E11運用〉
小0654→宿0840 1030レ
※通常は喜多見検車区に入庫したままだが、状況により平日E16運用(6649レ)・平日E64運用(1050レ~1099レ)で再出庫の可能性あり
▲『PASMO』10周年ヘッドマーク車となっている4000形4066F。現時点でこの編成は同形式で東京地下鉄千代田線に直通しない唯一の編成であるため主に10両編成のC運用(一部のみ)・E運用に充当されている。
ヘッドマーク掲出初日の10日から17日の朝方までは順当に流れていたものの、17日の9時46分頃に発生した厚木(OH33)での人身事故(当該車両は2002レ[平日A47運用]の3000形3258F)によるダイヤ乱れが響いて運用変更が発生したため、その翌日は喜多見検車区からの再出庫の都合で運用が飛んでいます。また20日には大野総合車両所出庫の都合で運用が飛んで以降は順当に推移しています。ただしこの先も人身事故などでダイヤが乱れた際には運用が変わることもありますのでご注意ください。
【4000形4066Fの『PASMO』10周年ヘッドマーク車の運用】 ※太字は順当に流れた場合
10日:平日E22運用
11日:平日E23運用
12日:平日E24運用
13日:土曜休日E25運用
14日:土曜休日E26運用
15日:平日E27運用
16日:平日E28運用
17日:平日E29運用→平日E63運用 ※厚木での人身事故の影響による
18日:平日E64運用→平日E16運用 ※喜多見検車区からの再出庫で運用変更
19日:平日E17運用
20日:土曜休日E32運用
21日:土曜休日E33運用
22日:平日E34運用
23日:平日E35運用
24日:平日E36運用
25日:平日E37運用(1517レ~1097レ)
26日:平日E11運用(1030レのみ)
【備考】
〈平日E11運用〉
小0654→宿0840 1030レ
※通常は喜多見検車区に入庫したままだが、状況により平日E16運用(6649レ)・平日E64運用(1050レ~1099レ)で再出庫の可能性あり
2017年5月24日
東京地下鉄6000系6120Fが新木場CRへ回送される
2017年5月23日、東京地下鉄千代田線などで長らく活躍していた綾瀬検車区所属の6000系6120Fが営業運転を離脱し、和光検車区新木場分室に併設された新木場CRまで回送されました。この編成は廃車除籍になるものと思われ、インドネシアへ譲渡されるか注目されます。
▲平日朝ラッシュ時間帯の運用を終えて帰らぬ旅へ出た6000系6120F。同編成の廃車除籍で残りは4編成(40両)に。6120Fはインドネシアで第2の人生を歩むのだろうか。
6000系の廃車はこれで31編成目(ハイフン車を除く)となります。この編成は廃車回送当日の朝に東日本旅客鉄道常磐緩行線に直通する平日27S運用に充当されて松戸(JL-22)まで入線し、綾瀬検車区に入庫するB927S列車をもって営業運転を終えていました。同編成の廃車除籍により残る6000系は4編成(6102F・6122F・6129F・6130Fの40両)となり、内訳は小窓車が最古参の6102F、大窓改造車が6122F・6129F・6130Fの3編成となっています。後継車両の16000系の増備がさらに進んだことで、この6000系は最近になって平日朝夕ラッシュ時間帯を中心として自社の千代田線(支線除く)および乗り入れ先の東日本旅客鉄道常磐緩行線での運用がメインとなったことから、同系列は小田急電鉄小田原線・多摩線への直通運用から撤退した可能性が高いものと思われます。
東京地下鉄千代田線関連で余談ですが、東日本旅客鉄道E233系2000番台の最新鋭である東マト19編成(クハE233-2019以下10両、LED照明搭載)が同日の706K列車(平日07K運用、松戸07:00発の代々木上原[OH05, C-01]行き)より営業運転を開始し、翌24日には小田急電鉄小田原線・多摩線に直通する平日27K運用に充当され、両路線へは1803レ→1810レで乗り入れ運用を開始しています。同編成の運用開始で希少な209系1000番台(東マト81編成・東マト82編成)の動きが注目されますね。
▲平日朝ラッシュ時間帯の運用を終えて帰らぬ旅へ出た6000系6120F。同編成の廃車除籍で残りは4編成(40両)に。6120Fはインドネシアで第2の人生を歩むのだろうか。
6000系の廃車はこれで31編成目(ハイフン車を除く)となります。この編成は廃車回送当日の朝に東日本旅客鉄道常磐緩行線に直通する平日27S運用に充当されて松戸(JL-22)まで入線し、綾瀬検車区に入庫するB927S列車をもって営業運転を終えていました。同編成の廃車除籍により残る6000系は4編成(6102F・6122F・6129F・6130Fの40両)となり、内訳は小窓車が最古参の6102F、大窓改造車が6122F・6129F・6130Fの3編成となっています。後継車両の16000系の増備がさらに進んだことで、この6000系は最近になって平日朝夕ラッシュ時間帯を中心として自社の千代田線(支線除く)および乗り入れ先の東日本旅客鉄道常磐緩行線での運用がメインとなったことから、同系列は小田急電鉄小田原線・多摩線への直通運用から撤退した可能性が高いものと思われます。
東京地下鉄千代田線関連で余談ですが、東日本旅客鉄道E233系2000番台の最新鋭である東マト19編成(クハE233-2019以下10両、LED照明搭載)が同日の706K列車(平日07K運用、松戸07:00発の代々木上原[OH05, C-01]行き)より営業運転を開始し、翌24日には小田急電鉄小田原線・多摩線に直通する平日27K運用に充当され、両路線へは1803レ→1810レで乗り入れ運用を開始しています。同編成の運用開始で希少な209系1000番台(東マト81編成・東マト82編成)の動きが注目されますね。
2017年5月23日
【速報】東日本旅客鉄道E235系量産車の東トウ04編成が11両フル編成で配給輸送される
2017年5月23日、東日本旅客鉄道山手線向け量産車E235系東トウ04編成(クハE235-4以下11両)が総合車両製作所新津事業所を新製出場し、新潟車両センター(新ニイ)から所属先の東京総合車両センター(東トウ)まで配給輸送されています。
▲山手線新型車両のE235系量産車が営業運転を開始した翌日に東トウ04編成が新製出場した。ただし東トウ03編成までとは異なり、10号車を含めた11両すべてが新製車両となっている。
▲E253系量産先行車の東トウ01編成に組み込まれている10号車の『サハE235-4620』。量産車の東トウ02編成・東トウ03編成にも『サハE235形4600番台』が組み込まれているが、東トウ04編成では新製車両の『サハE235形500番台』が組み込まれている。
前々回の東トウ02編成(クハE235-2以下11両)および前回の東トウ03編成(クハE235-3以下11両)では山手線での運用を離脱したE231系500番台の元10号車である『サハE231形4600番台』を改造した『サハE235形4600番台』を組み込むため、両編成の10号車を除く10両で配給輸送されていましたが、今回は量産先行車の東トウ01編成と同じく10号車を組み込んだ11両フル編成で配給輸送されています。この東トウ04編成では先に登場している3編成とは異なり、11両すべてが新製車両となっており、11号車側(つまり東京[JY-01]発着基準で上野[JY-05]・池袋[JY-13]寄り)からクハE235-4+サハE235-501+モハE235-10+モハE234-10+サハE234-4+モハE235-11+モハE234-11+サハE235-4+モハE235-12+モハE234-12+クハE234-4と組成されています。また窓配置が異なる10号車ですが、量産先行車の東トウ01編成では『サハE235-4620』(元サハE231-4620)、量産車の東トウ02編成では『サハE235-4640』(元サハE231-4640)、東トウ03編成では『サハE235-4603』(元サハE231-4603)がそれぞれの10号車として組み込まれたのに対して、東トウ04編成では10号車で初めてとなる新製車両、サスティナ車体の『サハE235-501』(『サハE235形500番台』)が新たに組み込まれています。同系列が10号車を組み込んだ11両編成で配給輸送されるのは量産先行車の東トウ01編成(クハE235-1以下11両)以来で約2年ぶりですが、11両すべてサスティナ車体の新製車両で配給輸送されるのは今回が初めてのことです。東日本旅客鉄道の事業計画では今年度のE235系について、量産先行車の東トウ01編成を除く15編成(すなわち東トウ02編成~東トウ16編成)の導入を発表しており、今年度分はこの編成で3編成目、導入予定数の5分の1が登場したことになります。
E235系量産車といえば、5月22日より東トウ02編成が1649G列車(平日49G運用、大崎[JY-24]16:47発の外回り)より営業運転を開始しましたね。10号車には東京総合車両センターで改造された『サハE235-4640』が組み込まれています。一昨年の量産先行車の東トウ01編成の運用開始直後のような大きな車両トラブルにならないといいのですが・・・。
▲山手線新型車両のE235系量産車が営業運転を開始した翌日に東トウ04編成が新製出場した。ただし東トウ03編成までとは異なり、10号車を含めた11両すべてが新製車両となっている。
▲E253系量産先行車の東トウ01編成に組み込まれている10号車の『サハE235-4620』。量産車の東トウ02編成・東トウ03編成にも『サハE235形4600番台』が組み込まれているが、東トウ04編成では新製車両の『サハE235形500番台』が組み込まれている。
前々回の東トウ02編成(クハE235-2以下11両)および前回の東トウ03編成(クハE235-3以下11両)では山手線での運用を離脱したE231系500番台の元10号車である『サハE231形4600番台』を改造した『サハE235形4600番台』を組み込むため、両編成の10号車を除く10両で配給輸送されていましたが、今回は量産先行車の東トウ01編成と同じく10号車を組み込んだ11両フル編成で配給輸送されています。この東トウ04編成では先に登場している3編成とは異なり、11両すべてが新製車両となっており、11号車側(つまり東京[JY-01]発着基準で上野[JY-05]・池袋[JY-13]寄り)からクハE235-4+サハE235-501+モハE235-10+モハE234-10+サハE234-4+モハE235-11+モハE234-11+サハE235-4+モハE235-12+モハE234-12+クハE234-4と組成されています。また窓配置が異なる10号車ですが、量産先行車の東トウ01編成では『サハE235-4620』(元サハE231-4620)、量産車の東トウ02編成では『サハE235-4640』(元サハE231-4640)、東トウ03編成では『サハE235-4603』(元サハE231-4603)がそれぞれの10号車として組み込まれたのに対して、東トウ04編成では10号車で初めてとなる新製車両、サスティナ車体の『サハE235-501』(『サハE235形500番台』)が新たに組み込まれています。同系列が10号車を組み込んだ11両編成で配給輸送されるのは量産先行車の東トウ01編成(クハE235-1以下11両)以来で約2年ぶりですが、11両すべてサスティナ車体の新製車両で配給輸送されるのは今回が初めてのことです。東日本旅客鉄道の事業計画では今年度のE235系について、量産先行車の東トウ01編成を除く15編成(すなわち東トウ02編成~東トウ16編成)の導入を発表しており、今年度分はこの編成で3編成目、導入予定数の5分の1が登場したことになります。
E235系量産車といえば、5月22日より東トウ02編成が1649G列車(平日49G運用、大崎[JY-24]16:47発の外回り)より営業運転を開始しましたね。10号車には東京総合車両センターで改造された『サハE235-4640』が組み込まれています。一昨年の量産先行車の東トウ01編成の運用開始直後のような大きな車両トラブルにならないといいのですが・・・。
2017年5月21日
東京急行電鉄5000・5050系4000番台4110Fの『Hikarie』ヘッドマークが復活
2017年3月10日に落成後初めての重要部検査施行のため東京急行電鉄長津田車両工場に入場していた元住吉検車区所属の5000・5050系4000番台4110F(『Shibuya Hikarie』仕様)が4月5日に出場試運転を実施した際に、先頭車に掲出されていた『Hikarie』ヘッドマークが復活していたことが分かりました。
▲『Shibuya Hikarie』の特別仕様で落成した4110Fが初めて重要部検査を通し、前面部に『Hikarie』ヘッドマークを装着して就役当初の姿に戻っていた(2017年5月17日、西武鉄道池袋線の所沢[SI-17]にて撮影)。
▲ヘッドマークを撤去していた時の4110F。ヘッドマークがない状態とはいえ、前面部の赤色のラインと金色塗装の車体が目立つ(2016年5月2日、東武鉄道東上線の和光市[TJ-11]にて撮影)。
この編成は2016年2月に就役当初から装着していた黒色の『Hikarie』ヘッドマークを撤去し、それ以降はヘッドマークなしの状態で運用していました。2017年3月に入場し重要部検査を通したのちに4月5日に田園都市線内で試運転を実施したときにヘッドマークを再び取り付けていることが確認されました。そのため約1年2ヶ月ぶりに『Hikarie』ヘッドマークが復活したことになります。なお運用にはすでに復帰しており(10両固定編成の運用は平日51K~59K運用、土曜休日51K~57K運用にあたる)、ヘッドマークを装着した姿で日中時間帯には『Fライナー』(自社の東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線内は特急、東京地下鉄副都心線内は急行、東上線内は急行または池袋線内は快速急行で運転される列車)に充当されています。
▲『Shibuya Hikarie』の特別仕様で落成した4110Fが初めて重要部検査を通し、前面部に『Hikarie』ヘッドマークを装着して就役当初の姿に戻っていた(2017年5月17日、西武鉄道池袋線の所沢[SI-17]にて撮影)。
▲ヘッドマークを撤去していた時の4110F。ヘッドマークがない状態とはいえ、前面部の赤色のラインと金色塗装の車体が目立つ(2016年5月2日、東武鉄道東上線の和光市[TJ-11]にて撮影)。
この編成は2016年2月に就役当初から装着していた黒色の『Hikarie』ヘッドマークを撤去し、それ以降はヘッドマークなしの状態で運用していました。2017年3月に入場し重要部検査を通したのちに4月5日に田園都市線内で試運転を実施したときにヘッドマークを再び取り付けていることが確認されました。そのため約1年2ヶ月ぶりに『Hikarie』ヘッドマークが復活したことになります。なお運用にはすでに復帰しており(10両固定編成の運用は平日51K~59K運用、土曜休日51K~57K運用にあたる)、ヘッドマークを装着した姿で日中時間帯には『Fライナー』(自社の東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線内は特急、東京地下鉄副都心線内は急行、東上線内は急行または池袋線内は快速急行で運転される列車)に充当されています。
2017年5月19日
東京地下鉄日比谷線向け03系03-120Fが廃車回送される
2017年5月18日、東京地下鉄千住検車区所属の日比谷線向け03系03-120Fが千住検車区竹ノ塚分室から東武鉄道スカイツリーライン・伊勢崎線・佐野線経由で北館林荷扱所へ自走回送されました。廃車解体のためと思われます。
▲03系の廃車回送は03-120Fで5編成目に。5扉車組み込み編成が徐々に減っていく・・・。
この編成は私が昨年12月25日に13000系13101Fを使用した特別運転列車の撮影に向かった時に練習で人形町(H-13)で撮ったことが最後の出会いでした。この編成の廃車で03系は残り37編成(296両)となり、そのうち5扉車組み込みは15編成(120両)となりました。なお03系は5編成の廃車により在籍数が300両を切りました。
▲03系の廃車回送は03-120Fで5編成目に。5扉車組み込み編成が徐々に減っていく・・・。
この編成は私が昨年12月25日に13000系13101Fを使用した特別運転列車の撮影に向かった時に練習で人形町(H-13)で撮ったことが最後の出会いでした。この編成の廃車で03系は残り37編成(296両)となり、そのうち5扉車組み込みは15編成(120両)となりました。なお03系は5編成の廃車により在籍数が300両を切りました。
東日本旅客鉄道E233系3000番台横コツE-73編成が新製出場
2017年5月18日、東日本旅客鉄道東海道線・宇都宮線・高崎線・上野東京ライン・湘南新宿ライン向けのE233系3000番台横コツE-73編成が総合車両製作所横浜事業所を新製出場し、所属先の国府津車両センターまで試運転を兼ねて回送されました。
▲国府津車両センターに生え抜きのE233系3000番台付属5両編成が増備されるのは2015年3月に新製出場した横コツE-72編成(クハE233-3537以下5両:写真)以来で約2年ぶりとなる。
今回出場した横コツE-73編成は黒磯・前橋寄りからクハE233-3538+サハE233-3038+モハE233-3638+モハE232-3638+クハE232-3538と組成されており、車内2段LED式旅客案内表示器などの基本的な仕様は上野東京ライン開業前後に増備された横コツE-71編成(クハE233-3536以下5両)・横コツE-72編成に準じていますが、車内照明は3000番台では初めてとなるLED式に変更されています。この横コツE-73編成は東海道線などでの輸送力増強のために製造されたものとみられ、国府津車両センターに配置されているE231系1000番台・E233系3000番台の付属編成と共通運用になるものと思われます(ただし代走で小山車両センター所属の両系列の付属編成の運用に入ることがある)。
付属5両編成の横コツE-73編成が増備されたことにより、E233系3000番台は国府津車両センターに10両17編成と5両20編成の合計270両(横コツE-01編成~横コツE-17編成[元高タカL01編成]、横コツE-51編成~横コツE-67編成[元高タカD01編成]、横コツE-71編成、横コツE-72編成、横コツE-73編成)、小山車両センターに10両16編成と5両18編成の合計250両(宮ヤマU618編成[元高タカL02編成]~宮ヤマU633編成[元高タカL17編成]、宮ヤマU218編成[元高タカD02編成]~宮ヤマU235編成、ただしほとんどが高崎車両センターからの転属)の陣容となり、在籍両数は全部で520両となり、基本編成の33編成に対し付属編成は38編成となります。
【近郊型タイプE233系3000番台の在籍状況】
<国府津車両センター>
基本10両17編成・・・横コツE-01編成~横コツE-17編成
付属5両20編成・・・横コツE-51編成~横コツE-67編成・横コツE-71編成~横コツE-73編成
※横コツE-01編成・横コツE-02編成の6号車は車内トイレなし。
※横コツE-17編成・横コツE-67編成は高崎車両センターから転属。
<小山車両センター>
基本10両16編成・・・宮ヤマU618編成~宮ヤマU633編成
付属5両18編成・・・宮ヤマU218編成~宮ヤマU235編成
※付属編成の宮ヤマU233編成~宮ヤマU235編成を除き高崎車両センターから転属。
▲国府津車両センターに生え抜きのE233系3000番台付属5両編成が増備されるのは2015年3月に新製出場した横コツE-72編成(クハE233-3537以下5両:写真)以来で約2年ぶりとなる。
今回出場した横コツE-73編成は黒磯・前橋寄りからクハE233-3538+サハE233-3038+モハE233-3638+モハE232-3638+クハE232-3538と組成されており、車内2段LED式旅客案内表示器などの基本的な仕様は上野東京ライン開業前後に増備された横コツE-71編成(クハE233-3536以下5両)・横コツE-72編成に準じていますが、車内照明は3000番台では初めてとなるLED式に変更されています。この横コツE-73編成は東海道線などでの輸送力増強のために製造されたものとみられ、国府津車両センターに配置されているE231系1000番台・E233系3000番台の付属編成と共通運用になるものと思われます(ただし代走で小山車両センター所属の両系列の付属編成の運用に入ることがある)。
付属5両編成の横コツE-73編成が増備されたことにより、E233系3000番台は国府津車両センターに10両17編成と5両20編成の合計270両(横コツE-01編成~横コツE-17編成[元高タカL01編成]、横コツE-51編成~横コツE-67編成[元高タカD01編成]、横コツE-71編成、横コツE-72編成、横コツE-73編成)、小山車両センターに10両16編成と5両18編成の合計250両(宮ヤマU618編成[元高タカL02編成]~宮ヤマU633編成[元高タカL17編成]、宮ヤマU218編成[元高タカD02編成]~宮ヤマU235編成、ただしほとんどが高崎車両センターからの転属)の陣容となり、在籍両数は全部で520両となり、基本編成の33編成に対し付属編成は38編成となります。
【近郊型タイプE233系3000番台の在籍状況】
<国府津車両センター>
基本10両17編成・・・横コツE-01編成~横コツE-17編成
付属5両20編成・・・横コツE-51編成~横コツE-67編成・横コツE-71編成~横コツE-73編成
※横コツE-01編成・横コツE-02編成の6号車は車内トイレなし。
※横コツE-17編成・横コツE-67編成は高崎車両センターから転属。
<小山車両センター>
基本10両16編成・・・宮ヤマU618編成~宮ヤマU633編成
付属5両18編成・・・宮ヤマU218編成~宮ヤマU235編成
※付属編成の宮ヤマU233編成~宮ヤマU235編成を除き高崎車両センターから転属。
2017年5月18日
東武鉄道10000系11203F・11204Fが津覇車輛に入場
2017年5月16日、東武鉄道伊勢崎線・スカイツイーライン向けで4両編成と連結して運用されていた10000系2両固定編成の11203F・11204F(いずれも浅草[TS-01]寄りからモハ11203+クハ12203とモハ11204+クハ12204)が所属先の南栗橋車両管区春日部支所から津覇車輛に回送され入場しました。
▲東上線から約6年ぶりに復帰した11201F・11202Fと同様に、津覇車輛でリニューアル修繕工事が施工されるものと思われる11203F・11204F(写真)。これでスカイツリーライン向け10000系2両固定編成の未更新車は見納めになるようだ。
これらの編成についてはリニューアル修繕工事が実施されるものと思われ、前照灯や室内灯のLED化やスカートの設置が施工されるものと思われます。今回入場した11203F・11204Fは今年度(2017年度)の事業計画において10000系列のリニューアル修繕工事についての記述がありませんでしたが、今年度ではこの2編成を皮切りに進めていくものとみられます。
▲東上線から約6年ぶりに復帰した11201F・11202Fと同様に、津覇車輛でリニューアル修繕工事が施工されるものと思われる11203F・11204F(写真)。これでスカイツリーライン向け10000系2両固定編成の未更新車は見納めになるようだ。
これらの編成についてはリニューアル修繕工事が実施されるものと思われ、前照灯や室内灯のLED化やスカートの設置が施工されるものと思われます。今回入場した11203F・11204Fは今年度(2017年度)の事業計画において10000系列のリニューアル修繕工事についての記述がありませんでしたが、今年度ではこの2編成を皮切りに進めていくものとみられます。
2017年5月16日
本日の小田急電鉄小田原線撮影 ~2017.05.16 ついに最新鋭4066Fに乗車する~
本日5月16日は埼玉県に向かう関係で朝早い小田急電鉄小田原線を撮影。
4000形4066F。1006レ(平日E28運用)。『PASMO』10周年ヘッドマーク車は今月10日の掲出開始から順当に運用が流れ、本日は平日E28運用となりました。今回はこれに乗ったのですが、最新鋭の4066Fへの乗車は意外にも初めてでした(ただし何度か撮影はしていますが)。
こちらは4066Fの運転台の様子です。計器類がひとつの液晶画面に収められたグラスコックピット仕様となり、TIOSモニターが2つ設置されています。ちなみにこの編成の左側にあるTIOSモニターの上部をよく見ると、『メトロ線入線禁止』のラベルが貼付されています。なお車内は6号車のデハ4316の上り方海側と7号車のデハ4216の下り方山側に車椅子兼ベビーカースペースがある以外はほとんど4065Fと変わりはありませんでした。続いては新宿(OH01)にて。
折り返し1019レ(平日E28運用)となる4000形4066F。1006レ~1019レ~1046レ~1203レまで順当に流れました。
ロマンスカー『MSE』60000形60254F。0401Mレ(平日N74運用)。
ロマンスカー『EXEα』30000形30051F+30251F。0781レ(平日N46N66運用)。地元の伊勢原に停車する下りロマンスカーの1本目を収めたところで撮影は終了です。
【4000形4066Fの『PASMO』10周年ヘッドマーク車の運用】 ※太字は順当に流れた場合
10日:平日E22運用(ヘッドマーク掲出は再出庫回送のみ)
11日:平日E23運用(1509レ~1508レ・1055レ~1081レ)
12日:平日E24運用(4004レ~1245レ)
13日:土曜休日E25運用(1238レ~1506レ)
14日:土曜休日E26運用(4202レ~3008レ・3541レ~1325レ)
15日:平日E27運用(1513レ~1129レ)
16日:平日E28運用(1006レ~1203レ・1060レ~6855レ)
17日:平日E29運用(4002レ~1037レ・3052レ~1073レ)
4000形4066F。1006レ(平日E28運用)。『PASMO』10周年ヘッドマーク車は今月10日の掲出開始から順当に運用が流れ、本日は平日E28運用となりました。今回はこれに乗ったのですが、最新鋭の4066Fへの乗車は意外にも初めてでした(ただし何度か撮影はしていますが)。
こちらは4066Fの運転台の様子です。計器類がひとつの液晶画面に収められたグラスコックピット仕様となり、TIOSモニターが2つ設置されています。ちなみにこの編成の左側にあるTIOSモニターの上部をよく見ると、『メトロ線入線禁止』のラベルが貼付されています。なお車内は6号車のデハ4316の上り方海側と7号車のデハ4216の下り方山側に車椅子兼ベビーカースペースがある以外はほとんど4065Fと変わりはありませんでした。続いては新宿(OH01)にて。
折り返し1019レ(平日E28運用)となる4000形4066F。1006レ~1019レ~1046レ~1203レまで順当に流れました。
ロマンスカー『MSE』60000形60254F。0401Mレ(平日N74運用)。
ロマンスカー『EXEα』30000形30051F+30251F。0781レ(平日N46N66運用)。地元の伊勢原に停車する下りロマンスカーの1本目を収めたところで撮影は終了です。
【4000形4066Fの『PASMO』10周年ヘッドマーク車の運用】 ※太字は順当に流れた場合
10日:平日E22運用(ヘッドマーク掲出は再出庫回送のみ)
11日:平日E23運用(1509レ~1508レ・1055レ~1081レ)
12日:平日E24運用(4004レ~1245レ)
13日:土曜休日E25運用(1238レ~1506レ)
14日:土曜休日E26運用(4202レ~3008レ・3541レ~1325レ)
15日:平日E27運用(1513レ~1129レ)
16日:平日E28運用(1006レ~1203レ・1060レ~6855レ)
17日:平日E29運用(4002レ~1037レ・3052レ~1073レ)
2017年5月15日
本日の小田急電鉄小田原線撮影 ~2017.05.15 インペリアルブルー帯の3662Fを撮る~
本日5月15日は小田急電鉄小田原線を本厚木(OH34)で撮影。
ロマンスカー『LSE』7000形7003F。0135レ(平日N31運用)。いきなり最古参のロマンスカーが到着。
3000形3659F。6609レ(平日B29運用)。
次の1233レ(平日E30運用)は撮影に失敗。1000形1093Fの充当でした。
3000形3662F。6611レ(平日B18運用)。ついに車内LCD旅客案内表示器の2画面化とともに帯がインペリアルブルー帯に変更された3662Fを撮ることができました。
3000形3次車以降のインペリアルブルー帯への変更は初めてです。そのためか、3662Fのインペリアルブルー帯が新鮮だなという印象を持ちました。しかしロイヤルブルー帯をまとう編成が徐々に減るため、細々と記録が必要なのかもしれません(特に中間車2両を組み込んで10両固定編成化が予想される7次車の3664F・3665F)。これにて撮影は以上です。
ロマンスカー『LSE』7000形7003F。0135レ(平日N31運用)。いきなり最古参のロマンスカーが到着。
3000形3659F。6609レ(平日B29運用)。
次の1233レ(平日E30運用)は撮影に失敗。1000形1093Fの充当でした。
3000形3662F。6611レ(平日B18運用)。ついに車内LCD旅客案内表示器の2画面化とともに帯がインペリアルブルー帯に変更された3662Fを撮ることができました。
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