2026年9月4日の3014レ(平日E11運用)で運用されたあと小田急電鉄海老名検車区に入庫した8000形8053F(4両固定編成)+8253F(6両固定編成)がペアを解消、海老名検車区で予備留置が続いていた8058F(4両固定編成)を新たな相方に変更し、8058F+8253Fの新ペアが登場、5日の6754レ(土曜休日E31運用)から運用に入りました。.JPG)
▲大野総合車両所で開催される9月21日の撮影会をもって引退し廃車解体処分となる予定の8000形8053Fの後任として海老名検車区予備留置が続いていた8058Fが新たな相方となり、8058F+8253Fの組成で営業運転に投入された。しばらくこのペアが続く可能性があるが、8253Fも西武鉄道譲渡対象外で廃車解体処分になると予想され、動向に注意だ。
▲8000形8053Fの引退で2010年度にリニューアル更新工事を受けた2編成が消滅し、4両固定編成は最古参のトップナンバーを含めて7編成となる。.JPG)
▲その一方では8000形8064Fと8258Fのペアも復活している。結果として前照灯LED(試験)の車両が1両ずつ先頭に立つ形の組成が2組誕生したことになる。3色LED式の8253Fと8258Fは譲渡対象外で廃車解体処分となる予想されている。
8000形は8053Fの撮影会と引退(廃車解体処分)が決まっており、その前に8253Fに新たな相方を迎える必要があり、海老名検車区予備車両となっていた8058Fに変更したことで新たな組成となる8058F+8253Fが誕生し、8053Fは大野総合車両所での撮影会に向けた準備などで予備になっているものと思われます。一方で5日の1705レ(土曜休日E32運用)より8064F+8258Fの組成も復活しており、営業運転に入っていますが、8258Fは3日と4日の修学旅行向けの特別団体専用列車に充当されていたため、8064Fとのペアを復活させた後、喜多見検車区へ自走回送されていたものと思われます。結局は8058Fと8258Fを同一番号のペアに戻すことはなさそうな意図が感じられます。8065F・8066Fも定期営業運転に充当させていないことも気になりますね。
一方の6両固定編成は8260Fが喜多見検車区に引き続き留置となっているため、同編成の譲渡が実現するか注目です。
【8000形の在籍状況】※2026年9月6日現在 全体…16編成80両/32編成160両
《4両固定編成》※8053Fは撮影会終了後廃車除籍処分となる見込み
運用中…8編成(32両)
8051F・8053F・8057F・8058F・8063F・8064F・8065F・8066F
廃車済…8編成(32両)
8052F・8054F・8055F・8056F・8059F・8060F・8061F・8062F
《6両固定編成》 下線部の車両は種別行先案内表示器が3色LED式の編成
運用中…7編成(42両)
8252F・8253F・8258F・8262F・8263F・8265F・8266F
譲渡見込(予想)…6編成(36両)
8252F・8260F・8262F・8263F・8265F・8266F
廃車見込(予想)…2編成(12両)
8253F・8258F
廃車予定(確定)…1編成( 4両)
8053F
離脱中…1編成( 6両)
8260F
譲渡済…1編成( 6両) ※現在の西武鉄道8000系
8261F
廃車済…7編成(42両)
8251F・8254F・8255F・8256F・8257F・8259F・8264F