2020年2月16日

【詳細運用判明??】小田急電鉄ロマンスカー展望車両『VSE』『GSE』の運用を公表(2020年3月ダイヤ改正後分追加)

2020年3月14日にダイヤ改正を控えるなか、小田急電鉄が同日ダイヤ改正以降の展望座席をもつロマンスカー2形式(『VSE』50000形及び『GSE』70000形)の運用を新たに公表しました。ただしこの情報は更新時のデータで運転状況により変更の場合があります。
▲展望席をもつロマンスカー『VSE』50000形(写真左)と『GSE』70000形(写真右)の運用は基本的に共通である。3月14日以降は『GSE』固定運用が再びなくなる。

展望座席をもつロマンスカーは2005年就役の『VSE』50000形50001F・50002Fと2018年就役の『GSE』70000形70051F・70052Fの合計4編成で運用されています。それでは以下の運用予定表を見ていきましょう。

2020年3月14日以降分も引き続き、何日のどの列車に、どの形式で運転されるかが簡単に記載され、『V』が『VSE』、『G』が『GSE』の充当となります。今回も列車番号をもとに『VSE』『GSE』の両形式の運用を運用番号で表記していますので、運用表を確認しながら照らし合わせてみてください。

2020年3月14日からはダイヤ改正で展望座席をもつロマンスカーの運用と『EXE/EXEα』の運用が一部入れ替わるため、『VSE』および『GSE』の『スーパーはこね』は平日2本(0707レ・0709レ)、土曜休日1本(0711レ)のみとなっています。なお現在はロマンスカー『GSE』70000形70051Fが入場中ですが、3月上旬には戻ってきそうな気がします。現在のところリニューアル更新工事で日本車両製造豊川製作所に入場中のロマンスカー『EXE』(のち『EXEα』)30000形30056F+30256Fが帰還するタイミングも気になります。

◆ロマンスカー展望車両の運用予定表◆
※青色・・・平日ダイヤ 赤色・・・土曜休日ダイヤ
※黄色・・・充当形式、充当運用に注意 赤色・・・固定運用(GSEのみ)
※車型は次の表記とします
 V…50000形、G…70000形 他…E(30000形)またはM(60000形)

【2020年(令和2年)3月】 ※ダイヤ改正後、運用番号は判明し次第反映します
14日…土休①:G 土休②:G 土休③:V 土休④:V
15日…土休①:G 土休②:V 土休③:V 土休④:G
16日…平日①:V 平日②:G 平日③:V 平日④(予備):G
17日…平日①:V 平日②:V 平日③:G 平日④(予備):G
18日…平日①:V 平日②:G 平日③:V 平日④(予備):G
19日…平日①:G 平日②:V 平日③:V 平日④(予備):G
20日…土休①:G 土休②:V 土休③:V 土休④:G
21日…土休①:G 土休②:V 土休③:G 土休④:V
22日…土休①:G 土休②:G 土休③:V 土休④:V
23日…平日①:G 平日②:G 平日③:V 平日④(予備):ー 平日⑤:V
24日…平日①:G 平日②:V 平日③:G 平日④(予備):ー 平日⑤:V
25日…平日①:V 平日②:V 平日③:G 平日④(予備):G
26日…平日①:V 平日②:G 平日③:G 平日④(予備):V
27日…平日①:V 平日②:G 平日③:V 平日④(予備):ー 平日⑤:G
28日…土休①:G 土休②:V 土休③:G 土休④:V
29日…土休①:G 土休②:V 土休③:V 土休④:G
30日…平日①:V 平日②:V 平日③:G 平日④(予備):G
31日…平日①:G 平日②:G 平日③:V 平日④(予備):V

~~~~~~~~~~~★展望車両のロマンスカー運用について★~~~~~~~~~~~
【駅名表記について】
宿…新宿(OH01)、成…成城学園前(OH14)、大…相模大野(OH28)海…海老名(OH32)、厚…本厚木(OH34)、伊…伊勢原(OH36)、秦…秦野(OH39)、足…足柄(OH46)、小…小田原(OH47)、湯…箱根湯本(OH51)、藤…藤沢(OE13)、江…片瀬江ノ島(OE16)

【展望車両の運用について】
  1. 以下の運用はすべて2020年3月14日以降のものです
  2. 回送ルート・運用の流れは予想であり、運用は平日と土曜休日で色分け済み
  3. 平日運用⑤は時刻表では▲表記のため便宜上海老名検車区出入庫で表記します
  4. 列車番号…回送列車、列車番号…定期特急列車(愛称不問)です

★平日運用①(VSE/GSE)★
喜多見検車区出庫
大0000←成0000 90**レ
大野総合車両所入出庫
大0612→宿0648 0992レ
湯0827←宿0700 0151レ
湯0903→宿1047 0002レ
湯1224←宿1100 0709レ
湯1235→宿1407 0114レ
湯1550←宿1420 0025レ
湯1626→宿1805 0128レ
江1930←宿1815 0681レ
江1957→宿2106 0502レ
藤2218←宿2120 0687レ
藤0000→成0000 90**レ
喜多見検車区入庫

★平日運用②(VSE/GSE)★
喜多見検車区出庫
伊0000←成0000 90**レ
伊0000→厚0000 90**レ
厚0857→宿0944 0170レ
湯1124←宿1000 0707レ
湯1134→宿1307 0110レ
湯1451←宿1320 0021レ
湯1512→宿1647 0024レ
湯1827←宿1700 0137レ
湯1839→宿2005 0138レ
藤2117←宿2015 0685レ
藤0000→宿0000 90**レ
厚2345←宿2300 0621レ
伊0000←厚0000 90**レ
伊0000→成0000 90**レ
喜多見検車区入庫

★平日運用③(VSE/GSE)★
喜多見検車区出庫
成0000→宿0000 90**レ
湯1334←宿1200 0115レ
湯1348→宿1527 0320レ
湯1712←宿1540 0331レ
湯1725→宿1905 0032レ
藤2020←宿1915 0683レ
藤0000→成0000 90**レ
喜多見検車区入庫

★平日運用④(VSE/GSE)★
喜多見検車区終日予備留置

★平日運用⑤(EXE/EXEα)★
※注意:2020年3月24日・25日はVSE
※注意:2020年3月27日はGSE
海老名検車区出庫
秦0000←海0000 90**レ
秦0608→宿0709 0672レ
厚0000←宿0000 90**レ
厚0000→海0000 90**レ
海老名検車区入出庫
伊0000←海0000 90**レ
伊0000→厚0000 90**レ
厚1018→宿1107 0174レ
湯1254←宿1120 0011レ
湯1307→宿1447 0016レ
湯1633←宿1500 0127レ
湯1643→宿1820 0052レ
小1958←宿1830 0903レ
小0000→足0000 90**レ
足#6入出庫
小0000←足0000 90**レ
小2050→宿2205 0382レ
藤2318←宿2220 0689レ
藤0000→大0000 90**レ
海0000←大0000 90**レ
海老名検車区入庫

★土曜休日運用①(VSE/GSE)★
喜多見検車区出庫
湯0000←成0000 90**レ
湯0812→宿0947 0202レ
湯1113←宿1000 0707レ
湯1125→宿1307 0112レ
湯1454←宿1320 0021レ
湯1508→宿1647 0054レ
湯1828←宿1700 0135レ
湯1839→宿2006 0128レ
小2137←宿2020 0911レ
小0000→成0000 90**レ
喜多見検車区入庫

★土曜休日運用②(VSE/GSE)★

喜多見検車区出庫
厚0000←成0000 90**レ
厚0658→宿0746 0970レ
湯0923←宿0800 0103レ
湯0932→宿1107 0780レ
湯1253←宿1120 0013レ
湯1307→宿1447 0050レ
湯1626←宿1500 0127レ
湯1635→宿1807 0124レ
湯1959←宿1820 0903レ
湯2030→宿2207 0264レ
厚2308←宿2220 0919レ
厚0000→成0000 90**レ
喜多見検車区入庫

★土曜休日運用③(VSE/GSE)★
喜多見検車区出庫
成0000→宿0000 90**レ
湯0850←宿0720 0251レ
湯0910→宿1048 0006レ
湯1216←宿1100 0711レ
湯1228→宿1407 0116レ
湯1545←宿1420 0025レ
湯1554→宿1727 0056レ
秦1838←宿1740 0375レ
秦0000→成0000 90**レ
喜多見検車区入庫

★土曜休日運用④(VSE/GSE)★
喜多見検車区出庫
成0000→宿0000 90**レ
湯0950←宿0820 0253レ
湯1006→宿1147 0208レ
湯1326←宿1200 0115レ
湯1337→宿1507 0118レ
湯1658←宿1520 0029レ
湯1710→宿1846 0258レ
小2016←宿1900 0605レ
小2027→宿2145 0172レ
秦2257←宿2000 0617レ
秦0000→成0000 90**レ
喜多見検車区入庫
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2020年2月15日

本日の小田急電鉄小田原線撮影 ~2020.02.15 『湘南の宝石号』を求めて~

2020年2月15日、私は小田急電鉄の定期券を駆使して撮影へ。今回は足を少し伸ばして鶴川(OH25)です。
3000形3086F(元3660F)。3029レ(土曜休日E66運用)。昨日14日に1061レ(平日E65運用)で乗っていました。
1000形1053F+3000形3251F。6625レ(土曜休日E32運用)。いよいよ迫る3月のダイヤ改正で平日朝の通勤ラッシュ時間帯に10両編成の新宿(OH01)発着の各駅停車を1本から増やすようですが、10両編成のE運用が充てられるのか、一部C運用も当てられるのか注目です。
8000形8051F+3000形3257F。1265レ(土曜休日E35運用)。8000形と3000形1次車・2次車のペアは3組あり、ほかには8000形8055F+3000形3260F、8000形8064F+3000形3252Fが組まれています。
1000形1054F+3000形3259F。3551レ(土曜休日E46運用)。1000形も3000形1次車・2次車と組まれていることが多く、前述の1000形1053F+3000形3251Fのほか、1000形1055F+3000形3256Fも組まれています。1000形の未更新編成は3000形1次車・2次車と、リニューアル車は3次車以降となぜか相性がいいのやら…。
3000形3651F。6627レ(土曜休日B24運用)。
ロマンスカー『MSE』60000形60052F。0851レ(土曜休日N22運用)。今回で最後の運転となった臨時特急『湘南の宝石号』ですが、60052Fが使用されました。実はこの列車、相模大野(OH28)での『メトロはこね93号』(0493レ)から切り離しとなる『メトロえのしま93号』(0593レ)の折り返し回送で喜多見検車区に一度入庫した土曜休日N22運用の編成を折り返し『メトロえのしま90号』(0590レ)として再度片瀬江ノ島(OE16)に送り込むための定期回送列車のダイヤを充てています。そのためかこの『湘南の宝石号』は昼過ぎの運転となっています。愛称表示器には『☆湘南の宝石☆』と表示されました。そしてこの列車が片瀬江ノ島に到着してすぐそのまま『メトロえのしま90号』として折り返すのです。
定期列車を縫うようにして設定されているため通過速度が遅く、後追いも無難にばっちり撮れました。残念ながら曇っていたので最高な1枚とは言い切れないですが、4両編成で小田原線を運転する姿は回送列車以外ではあまり見られませんので、よしとします。

ここで鶴川を離れ、町田(OH27)にて。
ロマンスカー『EXEα』30000形30252F。0171レ(土曜休日N75運用)。なんと偶然ですが検査明けできれいになった30252Fに遭遇。本来は『MSE』で運転となる列車ですが、大野総合車両所にはロマンスカー『GSE』70000形70051Fの入場に伴って『MSE』60000形60254Fが土曜休日N33運用を代走していたため、検査明けの30252Fが充てられたようです。このとき相方の30052Fは謎の特別団体専用列車に充当のあと海老名検車区で留置されていました。
3000形3084F(元3662F)。3033レ(土曜休日E40運用)。14日の動きから土曜休日E29運用→土曜休日E40運用へ飛んだ3084Fを伊勢原(OH36)でキャッチ。この時は相模大野発車直後に急ブレーキがかかって停車し、相武台前(OH30)での急病人救護対応と判明したため伊勢原に約11分遅延で到着したのでした。

★おまけ★
ロマンスカー『MSE』60000形60254F。0711レ(土曜休日N33運用)。このとき私は昼食を先にとってからロケハンしようと移動する前に偶然来た60254F。よく見ると『スーパーはこね』となっていて、しかも入場中の『GSE』70000形70051Fの穴埋めでした。

撮影は以上です。

【運用入り間近?】小田急電鉄3000形3085F(元3661F)が小田原線で試運転

2020年2月14日、小田急電鉄3000形3661F(日本車両製造6次車)にサハ3385+デハ3435を組み込んで登場した3085Fが小田原線で試運転を行いました。
▲3000形3085Fの種車である元3661F。前面帯・側面帯はすでにインペリアルブルー帯であったため、元クハ3961(クハ3485)と元デハ3911(デハ3335)の間の中間車2両の組み込み、車番の3085F対応への変更、女性専用車ステッカー貼付が行われた。これで8両固定編成4本の10両固定編成化は3085Fの営業運転投入をもってひと段落する。
▲写真は3000形3084F(元3662F)。8両固定編成から改造の10両固定編成は合計7編成となった。8両固定編成から10両固定編成への改造は元3665F(現3081F)からの逆連番が維持された形に。

これで8両固定編成から10両固定編成への改造は一段落します。なお3000形では1次車で車内照明のLED化が進み、3254Fもついに車内照明がLEDに変更されました。現在は3253Fが運用を離脱していますが、こちらも車内照明がLED化される可能性がありそうです。今度の車両面は2代目5000形の製造増備に移行しそうです。2代目5000形は6編成が製造され、うち5053F・5054Fの2編成は川崎重工業兵庫工場ではなく総合車両製作所横浜事業所で製造されるので、川崎重工業兵庫工場製造編成との差異も気になります。

【3000形10両固定編成の状況】 ※下記はかっこ内が元の種車となる車両番号
《6両固定編成から改造》
クハ3091(元クハ3280)+デハ3041(元デハ3230)+デハ3141(元デハ3330)+サハ3191+サハ3291+デハ3241+デハ3341+サハ3391(元サハ3380)+デハ3441(元デハ3430)+クハ3491(元クハ3480)
クハ3092(元クハ3281)+デハ3042(元デハ3231)+デハ3142(元デハ3331)+サハ3192+サハ3292+デハ3242+デハ3342+サハ3392(元サハ3381)+デハ3442(元デハ3431)+クハ3492(元クハ3481)
クハ3093(元クハ3282)+デハ3043(元デハ3232)+デハ3143(元デハ3332)+サハ3193+サハ3293+デハ3243+デハ3343+サハ3393(元サハ3382)+デハ3443(元デハ3432)+クハ3493(元クハ3482)
クハ3094(元クハ3278)+デハ3044(元デハ3228)+デハ3144(元デハ3328)+サハ3194+サハ3294+デハ3244+デハ3344+サハ3394(元サハ3378)+デハ3444(元デハ3428)+クハ3494(元クハ3478)
クハ3095(元クハ3279)+デハ3045(元デハ3229)+デハ3145(元デハ3329)+サハ3195+サハ3295+デハ3245+デハ3345+サハ3395(元サハ3379)+デハ3445(元デハ3429)+クハ3495(元クハ3479)

《8両固定編成から改造》
クハ3081(元クハ3665)+デハ3031(元デハ3615)+デハ3131(元デハ3715)+サハ3181(元サハ3765)+サハ3281(元サハ3865)+デハ3231(元デハ3815)+デハ3331(元デハ3915)+サハ3381+デハ3431+クハ3481(元クハ3965)
クハ3082(元クハ3664)+デハ3032(元デハ3614)+デハ3132(元デハ3714)+サハ3182(元サハ3764)+サハ3282(元サハ3864)+デハ3232(元デハ3814)+デハ3332(元デハ3914)+サハ3382+デハ3432+クハ3482(元クハ3964)
クハ3083(元クハ3663)+デハ3033(元デハ3613)+デハ3133(元デハ3713)+サハ3183(元サハ3763)+サハ3283(元サハ3863)+デハ3233(元デハ3813)+デハ3333(元デハ3913)+サハ3383+デハ3433+クハ3483(元クハ3963)
クハ3084(クハ3662)+デハ3034(デハ3612)+デハ3134(デハ3712)+サハ3184(サハ3762)+サハ3284(サハ3862)+デハ3234(デハ3812)+デハ3334(デハ3912)+サハ3384+デハ3434+クハ3484(クハ3962)
クハ3086(クハ3660)+デハ3036(デハ3610)+デハ3136(デハ3710)+サハ3186(サハ3760)+サハ3286(サハ3860)+デハ3236(デハ3810)+デハ3336(デハ3910)+サハ3386+デハ3436+クハ3486(クハ3960)
クハ3087(クハ3659)+デハ3037(デハ3609)+デハ3137(デハ3709)+サハ3187(サハ3759)+サハ3287(サハ3859)+デハ3237(デハ3809)+デハ3337(デハ3909)+サハ3387+デハ3437+クハ3487(クハ3959)
クハ3085(クハ3661)+デハ3035(デハ3611)+デハ3135(デハ3711)+サハ3185(サハ3761)+サハ3285(サハ3861)+デハ3235(デハ3811)+デハ3335(デハ3911)+サハ3385+デハ3435+クハ3485(クハ3961)

【所定数揃う】相模鉄道12000系12106Fが総合車両製作所横浜事業所を出場、甲種輸送される

2020年2月11日、総合車両製作所横浜事業所で製造された相模鉄道12000系12106F(『ID-96』)が配置先となるかしわ台車両センターまで甲種輸送されました。なお相模貨物ターミナルからは5両ずつに分割してかしわ台車両センターへ納入されています。
▲12000系はついに12106Fの出場で所定数の6編成(60両)が出揃った。なお新製出場時から4号車のモハ12400ではなく10号車のクハ12000に女性専用車ステッカーが貼付されている。
▲その裏では3代目塗装の対象外となっている7000系の廃車が進んでいる。ダイヤ改正前に8両固定編成の7715Fが、そのあとセミクロスシート試験車だった10両固定編成の7755Fがそれぞれ運用を離脱し廃車となっている。残るは3編成、最後まで生き延びるのはどの編成だろうか(7754Fの写真は前回の検査出場間もなくしてすぐに撮影したもの)。

甲種輸送時には他編成ではあまり見られなかった車体の下半分が保護された状態のままとなっていました。相模貨物ターミナルからの輸送は5両ずつとなるため、最初に横浜(SO-01)寄りのクハ12106+モハ12206+モハ12306+モハ12406+モハ12506、そのあと間1日を挟んで海老名(SO-18)寄りのサハ12606+サハ12706+モハ12806+モハ12906+クハ12006がかしわ台車両センターへ納入されていきました。今後は東京急行電鉄との相互直通運転に向けて運用から離れている20000系の増備が予想されますが、それよりも3代目塗装変更の対象から外れている7000系の3編成(7751F・7753F・7754F)の動きが注目されます。

【12000系編成表】
※左側が横浜寄り、青色は営業運転に投入済み、赤色が新規に甲種輸送された車両
クハ12101+モハ12201+モハ12301+モハ12401+モハ12501+サハ12601+サハ12701+モハ12801+モハ12901+クハ12001
クハ12102+モハ12202+モハ12302+モハ12402+モハ12502+サハ12602+サハ12702+モハ12802+モハ12902+クハ12002
クハ12103+モハ12203+モハ12303+モハ12403+モハ12503+サハ12603+サハ12703+モハ12803+モハ12903+クハ12003
クハ12104+モハ12204+モハ12304+モハ12404+モハ12504+サハ12604+サハ12704+モハ12804+モハ12904+クハ12004
クハ12105+モハ12205+モハ12305+モハ12405+モハ12505+サハ12605+サハ12705+モハ12805+モハ12905+クハ12005
クハ12106+モハ12206+モハ12306+モハ12406+モハ12506+サハ12606+サハ12706+モハ12806+モハ12906+クハ12006

2020年2月11日

【300系以来】東海旅客鉄道700系の車体にさよなら装飾をして運転へ

2020年2月8日、東海旅客鉄道700系0番台幹オサC53編成を使用した臨時『のぞみ』1往復に充当され、車体装飾のない状態での営業運転はこれで最後となりました。
▲ついに全廃が迫る大阪交番検査車両所所属の700系。12日から車体装飾を施して運転される。博多総合車両所所属の700系も廃車が進んでいる。

この編成は東海旅客鉄道に残る数少ない700系であり、約90%以上を占めるN700系の投入が続く中、東海旅客鉄道のN700系1000番台は最終のG51編成が登場したことで、動向が注目されます。また残るは西日本旅客鉄道のN700系4000番台の投入となり、博多総合車両所所属の700系も置き換えられそうです。12日からは車体装飾を施して運転されるようですが、ファンが殺到しそうで撮影に苦労しそうですね…。

2020年2月8日

【置き換え進む】東京都交通局5300形5308Fが総合車両製作所横浜事業所へ廃車回送、陸送される

2020年1月27日、東京都交通局馬込車両検修場所属の5300形5308Fが総合車両製作所横浜事業所に廃車回送され、2月上旬に廃車解体処分のため陸送されました。
▲帰らぬ旅に出た5300形5308Fが陸送で総合車両製作所横浜事業所を去る…。

私がこの編成に乗ったのは昨年の馬込車両検修場の一般公開の際に車両撮影会のみの参加で終わったときの帰りに泉岳寺(A-07)乗り継ぎで移動するときに偶然西馬込(A-01)で出くわしたときでした。総合車両製作所横浜事業所には5500形5514Fの新製出場が控えており、今度はどの編成が置き換えとなるか注目です。

2020年2月6日

【通勤形では異例??】小田急電鉄5000形5051Fの試乗会と営業運転開始日程が発表される

2020年2月5日、小田急電鉄が今年春の営業運転開始に向けて投入される2代目5000形電車について、同年3月21日・22日に『新型通勤車両5000形 試乗ツアー』を、同年3月25日に『親子限定 新型通勤車両5000形試乗会』を実施することが発表されました。
▲通勤形電車では異例ともいえる試乗会と撮影会を行うこととなった5000形5051F。これは新型ロマンスカーがデビューする前の試乗会イベントに匹敵するかも。地下鉄直通仕様の4000形以来となる通勤形車両5000形のツアーや試乗会はぜひチェックしたい。

5000形の試乗会ツアーは喜多見(OH15)改札外に朝8時に集合し、喜多見検車区から乗車して成城学園前(OH14)→相模大野(OH28)→大野総合車両所折り返し→新百合ヶ丘(OH23)→唐木田(OT07)と移動、唐木田で下車となり、喜多見検車区唐木田出張所で徒歩移動のうえ撮影会が行われます。参加費用は1人5,000円となります(大人小人共通)。一方の親子限定のほうでは唐木田にて集合となり、喜多見検車区唐木田出張所から喜多見検車区まで試乗し、喜多見で解散となります。そして同形式の営業運転開始が3月26日となることが正式に発表されました。私もこのツアーは気になりますが、参加しようかどうか非常に悩んでいます。

2020年2月2日

【10両固定編成も】相模鉄道7000系7755Fが廃車解体のため陸送される

2020年1月29日から30日にかけて、相模鉄道7000系7755F(10両固定編成)が廃車解体のため陸送されました。同系列の10両固定編成が編成丸ごと廃車となるのは同編成が初めてのことです。この編成は1月27日の2013レ(平日53運用)まで運用されていました。
▲1月27日の平日53運用(6002レ~2013レ)まで元気に運用されていた7000系7755Fがついに旅立つ。この編成は5号車と8号車(いずれも付随車)のみ試験的にセミクロスシートを導入しており、これが8000系や9000系に採用されて現在に至っている。

この編成は同系列10両固定編成で最後まで初代塗装を保っていた編成(なお8000系は8712Fが最後、9000系は9705Fが最後)であり、2014年8月の2代目塗装で出場して以降、この塗装での運用は約5年5ヶ月でした。またこの編成のうち5号車のサハ7662と8号車のサハ7664はセミクロスシートの試験車両であり、このセミクロスシートは主力車両となる8000系や9000系に採用され、9000系に至ってはリニューアル後も5号車・8号車のセミクロスシートは存置されています。これで残る7000系は7751F・7753F・7754Fの3編成(30両)となりました。20000系の増備再開前に“YOKOHAMA NAVYBLUE”への変更対象外である7000系が全廃となる可能性も出てきましたね。