2026年11月5日、東日本旅客鉄道が京浜東北線・根岸線で同年12月19日初電車より、E233系1000番台(都サイ)による自動列車運転装置(ATO)を導入し使用開始することを発表しました。本格使用開始に向けて11月から一部営業列車でATOを用いた習熟訓練が実施されます。なお横浜線直通列車ではE233系6000番台によるATO運転が導入済みとなっています。.JPG)
▲京浜東北線・根岸線で運用されているE233系1000番台。ワンマン運転対応改造が行われていない都サイ101編成(現在転用改造工事施工で入場中)・都サイ102編成(写真)は転属候補とみられるが、元都サイ103編成では京葉線(京葉車両ベース)に転属となり、都ケヨ103編成として運用されている。.JPG)
▲さいたま車両ベースから京葉車両ベースへと転属しE233系5000番台に混ざって運用されるE233系1000番台都ケヨ103編成(元都サイ103編成)。
京浜東北線では一部区間でのワンマン運転導入を発表していることから、これに向けた準備と導入と思われます。なおすでに横浜線直通列車では導入済みであり、E233系6000番台でのワンマン運転となっています。ATO運転では運転士が運転席に設置された『ATO出発』と記載のある白丸の運転ボタン2つを同時に押下することで自動で出発から勾配や曲線・制限速度のある場所を考慮した加減速、自動で減速したのち次の駅での停車まで行われます。このことにより運転士がハンドルマスコンを操作することがほぼ無くなりますね。